発情中のカップル
まるでゴミが有るのが当たり前のような人々
中国深センの大梅沙ビーチパーク 362トンのゴミ
本文略
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2647256
ここまでゴミだらけだと人もゴミにしか見えなくなるね
中国人がゴミなのか
ゴミが中国人なのか
キスくらいは誰でもするんじゃねーの
>>4
キスは普通の行為だが、ゴミだらけのビーチでする気分になれん
ゴミパークか
発情中のカップル
まるでゴミが有るのが当たり前のような人々
中国深センの大梅沙ビーチパーク 362トンのゴミ
本文略
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2647256
ここまでゴミだらけだと人もゴミにしか見えなくなるね
中国人がゴミなのか
ゴミが中国人なのか
キスくらいは誰でもするんじゃねーの
>>4
キスは普通の行為だが、ゴミだらけのビーチでする気分になれん
ゴミパークか
>>9
中国って掃除する人いるからそこらに捨てていいって感覚だよな
レストランで食べ終わった殻とかそこらに捨てるって聞いた
>>43
大衆食堂だと店側が片すのが当然らしいな
だからスープをこぼすわパンくずは散らかすわで幼稚園の昼食みたいな有り様だけど 誰も布巾で拭いたり落としたモノを拾ったりしないでハイサヨナラ
昔の日本だな
両津と本田がカンチョウを拾ってサンオイル代わりに塗っていた
>>11
いくらなんでもここまで酷くなかったぞ
日本人は元来綺麗好きなんで、こんな状態をいつまでも許容出来ないからなんとかしようとする
中国人は根本的に違うんだろうな
>>26
そうかい?今でも花火大会の後とか酷いよ
>>30
少数派ではあるが散らかすだけ散らかして帰る奴おるね。 夜の花火やらBBQやった奴ら
日本の恥だ。
中国人が日本でマナー悪いのはワザとだと思ったが自国でもこんな習性なのか、無責任なやつらだ
日本の河川でもバーベキューしてるアホがこんな感じだよね あいつら死んでほしい
浜辺がこんなんだと海の中は凄まじそうだな
何もかも異様だな
4月にブルーシートでお花見してゴミを持ち帰らない奴等も同じレベルだけどな
衝撃的でワロタ
臭そう
こんなところで海水浴とかとてもじゃないが無理
予想以上にきたねえなw まさにゴキブリ
>>33
本州で1番綺麗なビーチだっけ?
>>33
中国人、招待しようぜ
何日もつかな
かつての日本もこうだったんで。 中国はこれからでしょ。
>>35
それはないわ
>>41
大差ない
過去の日本もこうだった?
江戸時代でも街中にゴミが落ちてなかったのに?
花火後の砂浜は汚れてるかもしれんが その次の日にはゴミ拾いが行われて綺麗になる
世界的に見たら潔癖に近い感じかもしれんが、日本人ってそんな感じでしょ
こういうニュースあると必ず日本もそうだったとか言ってくる工作員いるよね
汚いもんは汚いんだから認めろよ中ゴキ
砂浜と言うより夢の島(ゴミ埋立地)w 夏の海でカップルが発情するのはまあ普通だと思うが
東南アジアの方が遥かにマシだわ
>>63
こりゃあひでえわ・・・
今でこそここまでじゃないが一昔前の海水浴場はイモ洗いっていわれてたのよくわかるね
>>75
人はたくさんいるけどゴミは落ちてないじゃん。これぞ日本人の民度だろw チャイナはゴミ捨て場にでも潜ってろよwwww
ようわからんが
ゴミの中にゴミがいるのか?
わかりあえる気がしない
こりゃダメだ汚すぎる
こりゃ大気汚染が無くならないわけだわ
もう人間としての脳をお持ちではないようで・・・・・・・・・狂っとる
類は友を呼ぶ、ゴミはゴミを呼ぶw
見ろ、ゴミが人の様だ
>中国人がゴミなのか
>ゴミが中国人なのか
これ
朝鮮人も漏れなくゴミです
サイコパス鬼畜! しかしアメリカ人は凄まじい。
1928年6月3日の日曜日に、購入したカテージチーズとイチゴを持って、私は貴方の住所を訪れました。
私はその時昼食を取っていました。するとグレースが愛くるしい尻を私のひざに乗せて、私にキスをしました。そのとき私は彼女を食べることを決めました。
私たちが一緒に昼食をとっていると、私の膝の上に乗り、私にキスをしてきました。その時に、私は彼女の肉を食べようと決めたのです。私はパーティーと偽って彼女を連れ出そうとしました。あなたは行ってもいいと云いました。
私は彼女を、あらかじめ選んでおいたウエストチェスターの廃屋に連れて行き、外で待っているように云いました。彼女は辺りの花を摘んでいました。
私は2階に上がると、服をすべて脱ぎました。そうしないと服に血がついてしまいますからね。すっかり準備が整うと、私は窓まで行って彼女を呼び、押し入れに隠れて彼女は入ってくるのを待ちました。
グレースは裸の私を見ると泣き出しました。私が捕まえると、ママに云いつけてやる、と喚きました。
私はまず彼女グレースを丸裸にしました。彼女は蹴ったり、噛んだり、引っかいたりと・・・。暴れたのなんの。噛みつくは引っかくはで大変でした。そして首を絞めて殺し、肉を細かく切り刻私の肉みました。
それから、彼女を小さくコマ切りにし、そのようにしてを私の部屋に運び入れました。調理し、食べました。オーブンで焼いた彼女の小さなお尻、なんと甘美で柔らかくておいしかったのでしょうか。
グレースのからだを全て食べ尽くすのに9日かかりました。
その気になれば出来ましたが、私は彼女を犯していません。お嬢さんは「処女のまま死にました」:アルバート・フィッシュ
もともと食人は中国が元祖なのですね。
「拝啓、バッド夫人。
1894年、私の友人ジョン・デイヴィスはタコマ号に乗り込み、サンフランシスコから香港に向いました。香港に着くと陸に上がり、二人の同僚と酒を飲みました。港に戻った時は既に遅く、船は出た後でした。
折しも中国は飢饉の真っ只中で、どんな肉でも1ポンド1ドルから3ドルするというありさまでした。貧民の苦しみは大変なもので、12歳以下の子供はみんな肉屋に売られて切り裂かれ、食料として売られました。子供は男も女も安心して町を歩けませんでした。どこの肉屋でもステーキやシチュー用の肉が買えました。子供たちのからだの好きなところを切り分けてくれるのです。最もおいしいお尻の肉は子牛のカツレツと称して、いちばんの高値で売られていました。
長いこと香港にいるうちに、ジョンは人間の肉が大好きになってしまいました。ニューヨークに戻った彼は、7歳と11歳の2人の少年をさらいました。そして、家で裸にすると、縛って押し入れに閉じ込め、2人が身につけていたものを全部燃やしました。彼は毎日、2人のお尻をひっぱたき、上質のやわらかい肉にしようとしました。
まず11歳の少年を殺しました。その子の方がお尻がぽっちゃりしていて、肉の質もよかったからです。頭と骨と内臓を除いて、余すところなく料理して食べました。ローストに煮物、照焼き、揚げ物、シチューといろいろ楽しみました。続いて7歳の子にも同じようにしました。
当時、私は東100丁目の409番地に住んでいました。人間の肉がどんなにおいしいか、ジョンがしょっちゅう話して聞かせるので、私はとうとう味見してみることにしました。
1928年6月3日、私はカッテージチーズを持って、あなたのお宅を訪ねました。:アルバート・フィッシュ
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