武井壮の「氷水をかぶった動画を公開した友人を“片っ端から削除”」に賛同の声。
今年の6月頃からアメリカのFacebookで流行りだした『アイスウォーターチャレンジ(またはアイスバケツチャレンジ)』。簡単に言えば「氷水をかぶらなければ、米ALS(筋萎縮性側索硬化症)協会に寄付」というものだが日本ではここ数日、有名人がこのチャリティー活動に挑戦し話題になっている。
そんな中、タレントの武井壮のツイッターでのあるつぶやきが注目され始めているようだ。
『アイスウォーターチャレンジ』の始まりは諸説あるが、アメリカのローライダーカークラブから発信されたといわれている。当初はFacebookでタグ付で指名された人が24時間以内に氷水をバケツ2杯頭からかぶるか、それができないなら100ドルを何らかの団体に寄付するというものだったようだ(現在は米ALS
協会が寄付先の中心になっている)。
この『アイスウォーターチャレンジ』がアメリカで爆発的に広がったのは、システムがとても簡単だったからだ。指名された人は次の人(3名ほど)に、タグ付きで動画をアップするだけ。この複数名を指名するシステムと24時間以内と時間が決められていることで、Facebookを通して日本にも物凄いスピードで広まったらしい。
アメリカでは各界の著名人がこの運動に関わり、最近日本でもソフトバンクの孫正義社長や歌手の浜崎あゆみがバケツに入った氷水を頭からかぶった映像を公開している。ただアメリカの著名人の多くは寄付をした上で、氷水もかぶっているそうだ。
この『アイスウォーターチャレンジ』だが、ツイッター上では、日本で氷水をかぶる動画を公開している一般人が“本当にこのチャリティー活動の趣旨を理解しているのか?”、“ただ遊んでいる感じがする”など辛辣な声があがっている。
そんな中、タレントの武井壮のツイッターでの7月15日のつぶやきが、ネット掲示板などで紹介され賛同者が出始めている。
『武井壮 (@sosotakei) ツイッター』で「Facebookでアイスウォーターチャレンジっていう動画を掲載した人を片っ端から友達削除する朝5時…この気持ち共感できる人とは一緒に旅行できる…」とつぶやいた武井。
これに対し「好感度爆アゲだ!」「武井壮と旅行に行く用意をしないと」などとの反響があり、彼と同じように『アイスウォーターチャレンジ』ブームを冷めた目で見ている人は、意外に多いようだ。
さらに21日、武井は同じくツイッターで「ロンブー亮さんからご指名ありましたが思うところあって氷水はかぶりません!」と宣言し、「その代わりにALSに限らない難病支援に、水不足や衛生に関する支援に、飢饉に関する支援に、さらに東北で被災された方々への寄付などにその思いを回します!!」と意志表明した。
余談になるがこの氷水を頭からかぶるという行為、いくら真夏といえども心臓が悪い人がやれば大事になる可能性もある。善意の気持ちからだとしても安易に挑戦したり、他人に強制することは避けたいものだ。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/japantechinsight_94436
引用元: 【話題】武井壮の「氷水をかぶった動画を公開した友人を“片っ端から削除”」に賛同の声
ALS Ice Bucket Challenge発案者の一人が27歳で事故死
ALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知度向上と治療法研究への寄付を促すSNSチャリティムーブメント「ALS Ice Bucket Challenge」を世界に拡散した立役者の一人、コリー・グリフィンさんが8月16日午前3時未明、マサチューセッツのナンタケット病院で亡くなった。Bloombergなどが報じた。27歳だった。
地元警察は、コリーさんはナンタケットハーバーにある2階建ての建物から海へ飛び降りて脊椎を2カ所骨折、溺死したと報告している。近所の人々は、この行為は昔から地元でよく行われていることで、まさか亡くなるとは思わなかった、と話している。
グリフィンはALS Ice Bucket Challengeを拡散させた一番の立役者でもあるピート・フレイツの親しい友人。彼自身も地元ナンタケット在住の仕事関係者や友人に 協力を募り、ピートのために約10万ドルの寄付金を集めた。
友人のために始めたALS Ice Bucket Challengeが世界的な拡散を見せる中での、早すぎる突然の死が悔やまれる。ご冥福を祈るばかりだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140821-00010001-gqjapan-life
|・ω・`) ご冥福です
アイスウォーターチャレンジでの犠牲者
・コリー・グリフィン氏 ※享年27歳
米国人。アイスウォーターチャレンジ発案者の1人。米国マサチューセッツ州ナンタケット島ハーバーにある2階建ての建物から有頂天状態で海へ飛び降り、脊椎を2カ所骨折、溺死した。
・デイビス君 ※享年16歳
米国人。
金曜日夜半、アイスウオーターチャレンジ中に冷たい湖へと飛び込むが、その後音信が途絶えたまま、彼の消息は未だ見つからず。
・外国人娘 ※年齢不詳
高台より氷水入り巨大バケツの直撃を受ける。生死不明。
・[危険] アイスバケット (ウォーター) チャレンジ NG集
http://www.youtube.com/watch?v=XBejY5jMynY
引用元: 【訃報】バケツの氷水かぶり 発案者が27歳の若さで事故死 飛び降り→脊椎損傷→溺死
チャリティーの一環で始まったアイス・バケツ・チャレンジはネズミ講のように広がるか 14世代目には500万人に増える計算
提供:ガジェット通信
今多くの有名人がとあるチャリティー活動を行い話題になっている。それは“アイス・バケツ・チャレンジ” というもので、指名された人は氷水を頭からかぶってそれを撮影しSNSに投稿、もしくは100ドルをALS協会に寄付するという物だ。
指名を受けた人は新たに3人を指名しなくてはいけないため、1人が3人、3人が9人、9人が27人とネズミ講のように増えていき、数世代目には478万2969人に増える計算になる。このまま数日で地球の人口を超えてしまい、ネズミどころの騒ぎではないこのチャリティー。
当初はセレブが頭から水をかぶっているところが物珍しく、ビル・ゲイツやティムクック、トム・クルーズまで参加していたが、これが数日前に日本にやってきたのだ。
MXテレビでこの模様を生放送していたが「あんた誰?」という無名な人物(某編集長)が頭から水をかぶり、ネットの実況板はしらけていた。
今は夏だから「気持ち良い」で済むが、真冬なら心臓麻痺などもあり得る“アイス・バケツ・チャレンジ”。ネットではそろそろ誰かが止めに入らないととんでもないことになるという意見まで出ている。
また発案者の発案者の一人である、コーリー・グリフィンさんが深夜に海に飛び込み、溺れて死亡してしまった。新たなチャレンジだったのだろうか?
http://news.ameba.jp/20140821-518/
これ絶対イジメの原因になるよ
>>2
「お前には無限指名だぁ~」と水を頭からぶっかけ続けられるイジメ事件が中学校で発生
調子に乗って熱湯までぶっかける
苦にして自殺
学校側はイジメは確認できませんでした
あるかもな
>>2
ありえる
「お前やれよ」ってやったあとにまたイジメられっ子を指名
そろそろグラフで木を描いてみろよ。何ノード目あたりからゲスになるのかはっきり分かってそれはそれで笑い者にできると思うぞ?
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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