面白そうなラノベの設定考えたんだが

というか護衛以外選択肢は無いだろ

そっからどう展開させるかによる

ちゃんと暗殺も護衛もしなきゃいけないようにしたら面白いと思う

主人公は幻影旅団的な立ち位置だな
シティーハンターぐらいだと護衛選ぶのが当たり前すぎて面白くない

これは普通に面白くなるわｗｗｗ

主人公の人格次第

突っ込むのも野暮だが、何でも屋なんかに暗殺の依頼も護衛の依頼も来ないと思うの

凄腕（）

ちゃんと考えたら本当に面白くなりそうだな

どちらかというと、主人公の気持ちを暗殺寄りの方にさせたほうがいい気がする

それだけの設定なら面白そうだけど
実際ラノベの出版って伸ばせるならヒロイン追加やら色々テコ入れして引き伸ばし強要されるからぐだりそう

ヒロイン殺したらゾンビになって生き返ってそれ護衛するってのはどうだ？

両方の依頼主が実はヒロイン。

幼い頃主人公に助けられた(主人公は憶えてない)時に恋をし、彼がどちらを選ぶかで気持ちを知ろうとしている

そのため敢えて依頼について何も言わない

普通に面白い話作れそうだな
いただくわこの設定

護衛する

護衛してる内に仲良くなるけどほんとは悪い奴で、暗殺を依頼してきた組織の女が真のヒロイン

暗殺依頼と護衛依頼が同時に舞い込む
そこへ本人登場「（それらと全然関係のない）依頼お願いします！」

もうこれくらいならごろごろ転がってそうなレベル。もう一声も二声もほしいところだね

主人公が人道的なやつだったら護衛を受けるし
殺し好きの変態なら暗殺だし

悩む理由をつけるためにはかなり面倒くさい人格設定付けなきゃならないような

主人公（７）の天才児で、おねショタ路線で頼む

あー俺だけか

悩むの意味を「両方の依頼主を出し抜いて両者から依頼金をせしめてヒロインとも仲良くなって一人勝ちするにはどうすればいいか悩む」

だと思ってたわ
それだったら面白いなと思ってたけど俺の勝手な解釈だった

金次第と言いつつ見合う見返りを求めるのって「金次第」じゃないよね
料金表を作ってないだけだよね

請負人「905円になります」

依頼人A「1000円」ｽｯ

依頼人B「1005円」ｽｯ

請負人「Bさん、話を聞こう」

こういうのが金次第っていうんじゃないの？

一時の感情で依頼不意にしたら一気に信用が地に落ちて家業続けられずラノベの連載終了しちゃうんですがそれは

しょせんラノベ

ヒロインの設定を考えよう

富豪だとか、有力者の娘だとか
科学者とか、重要な情報を知っているとか
病弱だとか、むしろ強いとか

てかそんなシリアスものじゃなくてコメディちっくな方が合うと思うんだけど、この設定なら

殺しの方が報酬が高くてそっちに行こうとするけど
なんやかんやあって護衛に回っちゃうどうしようもない系主人公とかよくありそう