本物ソックリな幼虫グミが話題に
http://news.mynavi.jp/news/2014/09/03/048/
青森県八戸市の「赤いテントのコーヒー店」が発売する「ようちゅうグミ」が話題となっている。
「ようちゅうグミ」シリーズ人気No.1「かぶと虫ようちゅうグミ 内臓くん」350円(税込)
「気持ちわるい」とブレーク"虫"!
同店は、毎週日曜日に「館鼻岸壁朝市」、金曜日に「常現寺金曜朝市」、土曜日に「江陽朝市」に出店。同商品は、かぶと虫やアゲハ蝶の幼虫そっくりのグミ。
2008年頃に、店主の大下進氏が、小学生の甥たちのために作ったのがはじまりという。 歯科技工士の協力を得てシリコンゴムの型を手作りして制作した。
ラインナップは、元祖にして人気ナンバー1の「かぶと虫ようちゅうグミ 内臓くん」(350円・税込)。
本体はカルピス味、うっすら透けて見える内臓はブルーベリージャムを使用。 「さなぎ君」(300円・税込)は、カブトムシのさなぎ形。大きさは約8cmで重さは36gと忠実に再現。オレンジ味となる。
「さなぎ君」300円(税込)
「おんちゃま君」は小さい幼虫。1匹の大きさは約4cm。カルピス味に顔はチョコとなる。価格は5匹セットで350円(税込)。
「アゲハ みどり君」は、アゲハの幼虫形。約8.5cm、40gで、メロンソーダ味。300円(税込)となる。
ほかに、コーラ味の「ようちゅうブラック」や、海シリーズの「ナマコ」(各300円・税込)などがある。
左「おんちゃま君」5匹セットで350円(税込)、右「アゲハ みどり君」300円(税込
左「ようちゅうブラック」、右、海シリーズの「ナマコ」各300円(税込)
リアルならいいってもんじゃない好例
これ食べたことがあって、抵抗のなくなった子供が本物を食したら責任取れるのか…?
と思わないではないくらい、リアルすぎてキモーーーーーーー!
アボリジニーが喜びそう
近い将来、食料危機が来て、昆虫食が当たり前の時代が来るから、そのためのシュミレーションだろ。
ここまでして日本人に虫を食わせる準備がしたいのか?
しわの部分がやけにリアルだな…
罰ゲーム用にきっと売れる
プレゼントにいいな。
こういうの、アメリカでは結構ポピュラーだよ
誰かがみやげでかってきて俺はくえなかった
「土のなかにミミズが隠れている」とかいうので 土はチョコビスケット、ミミズは紫とか赤とかの毒々しい色のグミでできてた
わざわざこんなの食べないで 虫を食えばいいじゃんw
食べないの?
これでベアグリルスの真似が出来るw
美味しいよね
幼虫のほうが
グミのワームで ワーム禁止の河口湖でBASS釣りした。普通に釣れる。 ボート屋のおっチャンが グミでもワームやから駄目だぞって わけわからんかった。
気持ち悪い
八戸市民は抵抗なく食えるのか?
※ひとつ本物が入ってます
ゲテモノを食べ物に発想する時点でお察しですわ
世の中には前方後円墳グミってのがあってな・・・中に・・・
>>27
マジかよ
リアルすぎてグロw
ワロタ
頼むからやめてくれ…
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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