天才ポエマーの俺が天才的な詩を完成させた

おーい
カツオ
野球
しよう
ぜ…

>>2
ちょwまてよw
中島はカツオのことカツオって呼ばないだろw磯野って呼ぶだろww

>>3
中島が磯野、野球やろうぜって言ったら磯野家全員出てくるなww

>>7
ワロタwww

>>2
のラストが…で終わってるのには深い意味がありそう
これが天才ポエマーか

可能性の獣まで読んだ

正夢

今日正夢を見た
何も起こらないという正夢を見た
今日は何も起こらなかった
夢もなにみ見ていないのだ
けど夢見る乙女な私もいるのだ
いつまでも夢見ていたいのに
現実が私を突き動かしている
そんな毎日だけど
ささやかな夢をもちたいのだ

ケツ痒いまで読んだ

獣のかほり

楽観主義な君が好きだ
天真爛漫なキミが好きだ
品行方正な君が好きだ
荒唐無稽なキミが好きだ
きみはどっちのきみだ？

タマってニャーンしか言えないんだよな・・・

でもよ、よく考えてみろよ
中島が磯野誘うじゃん磯野くるじゃん
でも他こなかったら2人でキャッチボールするのかな？
それともトスバッティングとかするのかな？

>>19
いや、ノックとかするかもよ意外に
例えばだけど中島がノック打つじゃんそんで打った瞬間にグローブはめてキャッチャーになるってやつあの一人二役の
あれやってるかもな

>>26
きもすぎフイタwwwwww

>>26
あれ昔とーちゃんやってくれたよな
そんで俺夢中になってノック受けてた

>>32
たまにだけどすげーとーちゃんは片手にバッド片手にグローブで起用にノックしてたよな

>>35
いたいたwwww俺あれ憧れてたわ
子供できたらやりたいな…できたらな…

そんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ
まで読んだ

ブーメラン

言葉がめぐる
世界でめぐる
グルぐるぐるぐる
回ってる
お前が発した言葉が
ぐるぐる回って
俺の脳髄にこつんとあたって
実体的な感触が生の生々しさを伴って私に伝わってくる
ブーメランが回って
くるくるくるくる
そんなことが
私の脳髄をぐるぐると撹拌する

ユニコーン

一角獣が目を患って
何も見えなくなって
狂ってしまって
角を振り回して
自らの翼もボロボロになり
体中傷だらけになって
周囲の一角獣をも気づつけて
けどお前はなんでそんなにしたり顔なの？
そんなに楽しいの？
一角獣さんおしえてよ
伝説だってもう現世

>>1
檸檬と漢字で書くならアグレッシブは雰囲気に合ってない
擬音語を使うならもっと音感に気を遣うべき
特にムゴムゴの次の行にムズムズと書くのは見た目が悪い

陽だまりのなかで

朝の陽光が窓から指している
顔をそむけたくなるようにまぶしく
そして憎らしいほどに私をせかす
もういやなんだ畜生
このまま眠っていたいのに
世界は朝になっている
脳髄は狂おしいほどに狂乱のさなかだ
グワングワンと視界がゆれる
グワングワングワングワン
滑り台を滑って時間から時間へと
あっという間に過ぎていく
宙ぶらりんの心が時間の浪間に漂っていく
グワングワングワングワン


>>27
言葉と言葉の野合で生まれるダイナミズムを感じてほしい

俺の方がうまい

鯨の潮が目に入る
それは新鮮な刺激
すいかの種から毛が生える
零下の庫内で毛が抜ける
おっぱい好き
つ

安価で作られたこれの方がマシ

115 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] ： 投稿日：2012/11/26 01:44:44 ID:dnLKCqz50
北方領土は我が領土


愛する君の　瞳と影
欲しがりません　勃つまでは
何故なら君は　奪っていた
俺の樺太を
君の国後島を
3組の佐藤を
愛するものを守るため
ところで話は変わりますが
皆(ﾐﾅ)美しいけれど


名曲ｗｗｗｗ

ふわり

ふわりとマシュマロみたいな音がして
私の体はふわりと浮かび上がったよ
ふわんふわんと宙に舞い
ふわふわ漂い始めたよ
宙ぶらりんの体制でふわふわふわふわ
まるで私の心のように
ふわふわふわふわ
宙ぶらりんで
ふわんとしているよ
ほわんほわん

キミは精神

キミの脳髄の中で
何かが爆発してる
それは怒りかもしれない
喜びかもしれない
憎しみかもしれない
そんないろんな感情が複雑にまじりあい
撹拌されて君の脳髄を刺激する
そして君の喋る姿が僕にはとてもいとおしいんだ
そんな脳髄を持つキミが
すごくいとおしくてたまらないんだ
脳髄を愛してるんだ

ところでカツオって何中？

>>40
カツオって中学生だったけ？
小6やなかった？

>>41
お前さ…そんなことどうでもえーやん
野球しようぜ外で

>>44
せやなー俺じゃホームベース持って公園で待っとるわ

>>44
うい
バット持ってくわ

>>44
おっけーい
さきに行ってキャッチボールしとくわ

>>44
わかったよ
俺磯野呼んでくる！

>>44
ところでさ相手どこ？

>>54
チーム名わからんけど
キャプテンの名前が剛田ってやつらしい
よく空き地で練習しとるよ

>>55
へぇー

>>40
カツオは確か正午やで

腐った脳髄

ぐらんぐらん
もうどうにかなりそうだ
脳髄がぐらんぐらん
ぼうわんぼわんと耳が鳴る
あの日の君の姿
目の前がぐらんぐらん
もう何もかもがグラングラン
脳髄が溶けるように
すべてが歪み
すべてがまどろみ
すべてが更ける

もうポエムなのか磯野なのかわかんなくなってきた

狂気を感じるスレだ

ビーカーに沈んだ眼球

さみしげな君の血の涙
薬剤のかほりのする僕のハンケチで
拭うとさ
君の柔和な表情が緩んだ
眼球がぐらんと揺れて
僕の宙ぶらりんの心もぐらんと揺れた
窓から見える夕焼けと
君の黒々した髪の毛が混ざり合い
君のアミラーゼと僕のアミラーゼが混ざり合い
味覚に感じる君の味が
夕暮れの中に今日も消えていく

よーし
キャッチボールするか

磯野、キャッチボールしようぜ

>>61
うい中島

のび太ぁ～
てめえいい加減にしろよ
なんでグローブ忘れるんだよ
こら

>>67
ごめんよジャイアン
相手チームに借りるよ

きのこ

きのこ取った
山で取った
学校を抜け出してきて
裏山で取った
山は取った
僕の心を
掠め取った
幼き反抗心を
狂ってきた
僕の脳髄が
揺れて
爆ぜて
狂おしいほどに
前に進みたい

ごめんください～
あの、自分グローブ家に忘れたんでそっちが守りのときちょっと借りてもいいっすかね？

>>71
あ、構わないですよ
名前なんて言うんですか？

>>72
あ、自分のび太って言います
今日の試合よろしくっす

>>73
のび太くんね
俺は磯野
よろしくな

>>75
うい、そんじゃ

>>71
こっちが守り

>>78
(まじだわはずかし、もう僕日が変わるまで2ch開かない)

電車に乗って

電車は進んでいく
街から街へと
僕の心も次元から次元へと
脳髄の中で
前進している
さらなる高次元で
概念上の言葉を探して
今日も広い世界で
遠泳大会して
腐った海を泳いでいく
魚の腐臭が鼻につくけど
マスクをして泳いでく
目は確かに泳いでいる
脳髄も泳いでいる

まさかのコラボ

右手

君の右手を見て
僕の心はぞわぞわした
その手に張り付く皮膚が
あまりにも艶めかしく見えて
僕の腐れた心が
動き回って
檻に入れても
もう抑えようがないよ
君に言いたい
手を握ろうと
なのに自分という自己は
狭い世界で跳ね回って
壁に当たって
もうどこにも行けない
この世界は
僕には狭すぎるんだ

お前すげえよ ぜひうちの出版社で本を出してくれ
タイトルは「一角獣の翼」で

>>95
ありがとうございます

一分で一個詩を作れるます！

ぜひお願いします！

五月雨の中で

ビニール傘をさしてくらい夜道を歩く
前がビニール越しに見える
俺の視界は幾分悪い
頭の中で僕の心に張り付いた蛆虫が
ぶちゅぶちゅると俺の頭を食い破って
ビニール傘を食い破って
雨の地面へぽたぽたと落ちていく
雨がざーざー振って
その汚れも浄化されるのかな

てかよ
ちんこから毛が生えてきたけどこれって病気？ちな小5

>>101
それは病気じゃないよ
大人への一歩を踏み出したんだ
おちんちんをこすってみるといいよ
気持ちい
でもティッシュも用意すること

>>101
ちょwwwwおまwwwwおれ病気www

行燈

紅葉がきれいだけど
雨が降ってるのが残念だな

君がそう呟いて
僕もそうだねとつぶやいた

雨が二人の声を掻き消して
永遠の沈黙と喧噪をもたらしている

行燈の光が揺れて
ざーざーと雨の中で揺れて

僕の心もどことなく浮かび上がって
影がゆらりと揺れて

飛び上がった情熱を
僕はどう料理したらいいんだろう

そんなこと尋ねたら君は
俺がヘンだと思うだろうから言わなかった

ちょ、ちょーっと待って！
>>1もなんか書いてるよ！！！