海外メディアによると、オーストラリア・クイーンズランド州で、ウェルチさんの家庭は過去40年間、人形「sadi」を何回も捨てたが、多様な事情で手元に戻ってきた。その度に家族は不可解な病気にかかった。
英紙「デイリーメール」の報道によると、37歳の女性ウェルチさんは不思議な人形を持っている。
その人形「sadi」は40年前に母が姉にプレゼントしたものだ。もういらないと思いゴミ箱に捨てようとしたが、何故か夫に阻止された。不思議なことに、ウェルチさんの母もその人形を捨てようとしたら、何故か父に阻止されたことが数回あったという。
どうしても人形を捨てられない父と母は、人形を包装し貯蔵室に置くと、その存在を次第に忘れていった。先日、ウェルチさんは友人と大掃除していたときに、再び人形を発見した。そして奇妙なことに家族全員が病気になってしまった。
ウェルチさんは「13歳の息子は嫌がっているが、6歳の娘が気に入っている。犬はいつも人形に向かってほえる。この人形はちょっと奇妙なところがあるが、呪われているわけではないと思っている。この人形はただ愛されたいだけだ」と語った。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9242177/
イカスアフロだぜ、こいつは捨てちゃあいけねえ
尚、病気の原因はストレスと判明
捨てるの阻止されてることしか書いてないのね
戻ってきたエピソードがないと怖がれないよ
ツクモガミなんだろうが、ちゃんと祀って大事にしてやれば家の守り神になるぞ
こっそり燃やせばいいじゃない!!
病気になるのかよ…
人形島に置いてくればいいさ
京都の人形がたくさんある寺で供養
ファブリーズで除菌消臭
積極的に欲しくはならない人形かと
捨てたいけれども戻ってきてしまう、ポッポと言うものが日本にいます。
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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