まー酒飲みながらぼちぼちいきます
みてるよ
きくぞ
ことの始まりは
仕事に生きたくなさすぎて、職場とは逆の電車にのったことだった
まーよくある甘え鬱?みたいなもんだわ
9時をまわって職場から電話かかってくるもフル無視
まじでやべーって客観的に思ってる自分とは裏腹に
海に到着
引用元: 社会人のおっさんが不思議な体験を語る
まー酒飲みながらぼちぼちいきます
みてるよ
きくぞ
ことの始まりは
仕事に生きたくなさすぎて、職場とは逆の電車にのったことだった
まーよくある甘え鬱?みたいなもんだわ
9時をまわって職場から電話かかってくるもフル無視
まじでやべーって客観的に思ってる自分とは裏腹に
海に到着
引用元: 社会人のおっさんが不思議な体験を語る
はよ
海にはまだ人も多くなく
黄昏れることは出来そうだったけど
なんせ暑い
それに海の家も用意をしだし
これはもう黄昏れるどころではなく
革靴のおっさんには地獄だった
もうどうにでもなれと
革靴のまま海に入っていくと
これはことの他気もいい
開放感に包まれて
俺は海にダイブした
そう携帯はポケットにいれたまま
ほほう
その時の俺は鬱よりも躁?ハイな状態でどうでもよくなっていた
振り返ると海の家の人が心配そうにみていた
俺は砂浜に戻って鞄をとって海の家にいった
やきそばいけますか?
っとか普通に注文していた
ふむ
すっごい日に焼けた若い兄ちゃんは
まだちょっと・・っとか言ってきた
無言で見つめてると、鉄板暖まったら作ります
っと言ってくれた
びちょびちょのスラックスのままベンチに腰かけて
ビールを飲んだ
めっちゃうまい
あ
仕事辞めようっと決意した
なんだかんだ昼前までくだを巻きだらだらビールを飲んだ
こっから不思議体験ってか
あんまり信用してもらえないんだろーけど
正直に書くと
俺の横にもう一人 人がいたんだわ
男でこれまた日に焼けてて 細身で
なかなかのナイスガイ
気づいたら俺、仲良くなってるの
ほう
サーファーかな?
いつからいたっけ?
っとか疑問に思わず
天気いいすねー
とか、どこから来たの?
とかいって、打ち解けたんだ。
1時間くらいして、海の家にも人が入りだして
スラックスの俺は居づらくなってどっかいこうとしたとき
横に居た人にお願いをされたんだ
今思うとありえないんだけど
お見舞いにを俺のかわりにいってくれって
まー俺、やることが無いから
いいよ
って軽く返事しだんだわ
お見舞・・・・い!?
脳内再生中
病院の名前と部屋番号を聞いて
伝言あります?
って聞いたら
また次の機会に行くって伝えてほしい
って言うから、そんなもんてめーで言えよっと思いながら
まー興味本位で引き受けたの
で、立ち上がって海の家を出るときに
やきそば焼いてくえれた兄ちゃんが隣の店員に、俺のことみて
あいつ頭いっちゃってるわ
って言ってるの聞こえたんだわ
まー
革靴 スラックスで海にダイブしてるんだから頭いってるわな確かに
とか妙になっとくして
その病院に向かったんだわ
でも、さすがに海にダイブした服ではいけないから
途中、ザラによって服を買って着替えて
汚れた服は駅のロッカーにしまったんだ
で、さらに電車に乗って病院に到着
総合受付?で部屋番号いったら
なんか慌ただしい感じで部屋までつれてかれたの
違和感はあるけど引き込まれるかな…‥
部屋は個室で、入ったら中年夫婦と若い夫婦がいて
ベットに若い女性が横たわってた
すっごい重い空気で
なにこれ
って目配せしたら、中年おっさんが
あなたは誰ですか
って聞いて来たの
そらそーだわな
俺は海にダイブした話は隠して
伝言を預かったから来たこことを伝えたら
若い夫婦が顔色真っ青にして
午前中、一緒に飲んだ人の特徴を言い出したの
まーなぜか顔は覚えてないし、焼けてて細身で
ナイスガイしか印象ないからあいまいに返事してたら
伝言の内容を教えてって
ベッドに横たわってた女性が口を挟んできた
はよ
その瞬間
部屋から色が抜け落ちた感じがした
俺は4人の方を向いてたんだけど
みんな絶句
で、ベッドの女性をみると
4人がその女性に駆けつけてないてるんだわ
なにこれ
って思いながら
泣いてるとこ申し訳ないんですが
伝言いいですかっとことわりをいれた
今の表現わかりづらかったと思うけど
4人から眼を離した瞬間
4人は女性に駆け寄ってたってことね
まー俺なんかの話きいてないから
すっごい腹が立って帰ることにしたんだわ
ふむふむ
踵を返そうとしたら
またベッドの女性が伝言は・・
と聞いてくるから
次の機会にくるってさ
って伝えたら
それ以上言葉発さないんだわ
ほんと何これ?って思ってら
若い夫婦の男の方が俺を喫茶店に誘ってきた
喫茶店で聞いた話は
躁鬱?の俺でもばからしくて
まったく信じれなかった。
簡単に言うと
ベッドの女は俺が海で会った男と婚約してる
でもその男は実際には存在しない
でも中年夫婦はその男が存在していると思ってる
若い夫婦の女はベッドの姉で
姉も男の存在を信じている
俺が喫茶店で話してる男は、最初信じてなかったけど
最近、居る気がするらしい
存在しない
!?!?理解不能
えっ?
伝言男は幽霊じゃないの?
OK、理解ができなかったもう一回言ってくれる?
存在しないことにすんなやw
まてまて
俺は今朝会ったぞ?
そいつにこの場所を聞いたんだぞ?
そう思いながら無言で考えてたら
老夫婦がやってきて、お礼にとお金をくれた
それはイコール帰れって意味だと思い
俺は受け取って帰った
とりあえずロッカーまで
帰って、朝着てた服を取りにいった
その時に異変に俺は気づいた
続き気になる
ロッカーの服がボロボロなんだわ
ちょと意味わかんねーよな
靴とかももう何日も履いてないみたいになってて
さすがに俺もパニくって
誰かに電話しようとしたんだわ
あー
携帯潰れてるわ
ってなって
ロッカーの前で呆然
スラックス カッターシャツ 靴は駅のゴミ箱にすてて
家に帰ろうとした
でも、わかるかな?
このまま帰るとやばい
みたいな感覚に襲われて、俺はまた朝の海に行ったんだわ
間違いなく言う
俺はその出来事があった朝の海に行ったんだ
くどいが、俺は仕事が嫌で嫌で逃げて
海に行ったんだが
その前の日までいたって普通の社会人だったんだ
なんでやばいの?
するとな
まず、俺はどの駅で降りたかわかんないだよ
次に、夜で暗かったせいかもしれないが今朝みた景色がどこまで行ってもないんだわ
もう知らない土地まできちゃって
全身から鳥肌がおさまらないし
帰り気力もなかったから駅前のシティホテルにとまることにしたんだわ
ま
以上なんだわ
【私】が知ってるのは
???
気になって寝れん
早よ!!
聞かせてもらった不思議な話 ということか?
そのホテルから電話くれたのが最後で彼氏の消息は不明
私は今もその海と病院を探してる
>>54の意味が分からん。
そのホテルから電話をくれた人は誰だよ。
>>61
IDたどって読み返したらわかるよ
筆者(女)
[彼氏が話す様に書く]
彼は居ない
まー
周りからはあんた彼氏いなかったじゃん
って言われるけどね
お前ら今すぐこのスレを閉じろ!
語ってたのは病院で寝てた女性本人だったってことでおけ?
なーんか後味悪いな…。
おっさんどこー
《話内容は>>48の最後に書いてるホテルから彼女宛ての電話で聞いた話》
今、筆者は彼氏と彼氏失踪の原因となった海と病院を探す
しかし、 筆者彼女は周りの人(職場や友人、家族に)アナタ彼氏何か居ないと言われる
{この話のオチは、彼氏+彼女+彼氏+家族+病院=海}ループって事でオチでーーーーーーーー筆者彼女が精神病患者であり、彼氏が自分の影に、伝言頼まれ、病院に行き、彼女に会い話を聞き彼氏が失踪するって言う、想像の彼氏を探すループ話な訳
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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