http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014101500015
新規感染者、週1万人も=エボラ熱、「地理的に拡大」-WHO
世界保健機関(WHO)は14日、西アフリカで急増しているエボラ出血熱に関し、新規感染者が現在の週1000人程度から、12月上旬には約5000~1万人に膨らむ恐れがあると警告した。
エイルワード事務局長補は、ジュネーブのWHO本部で記者会見し、疑い例を含めた死者が14日までに計4447人、感染者は8914人に達したと明らかにした。リベリア、ギニア、シエラレオネを中心に感染は加速度的に増加しており、11月上旬までに感染者が2万人を超える可能性が高いと予想している。
事務局長補は、封じ込めに向けた活動が本格化している一方で、対策が効果を発揮しているかどうかの判断は「時期尚早だ」とも強調。 最近の新規感染者は週約1000人に上り、「感染は地理的に拡大している」との認識を示した。
米国人看護師感染の意味 「アメリカで広がったら日本にも来るだろう。日本の医療現場で対応できるのか」。
感染症法によれば、日本でエボラ出血熱患者を収容できる特定感染症指定医療機関・第一種感染症指定医療機関は、現在、全国で45施設92床。
そのひとつに勤める医師は、エボラウイルスに対する不安をこう語る。
このような指定を受けた専門の医療機関でも、エボラ出血熱のような、隔離措置を必要とする特殊な感染症の治療にあたった経験のある医療者は、ごくわずかなのだ。
もはやエボラ出血熱は「対岸の火事」ではない
アメリカ・テキサス州の保健当局は10月12日、テキサス・ヘルス・プレスビテリアン病院の看護師が、エボラウイルス陽性の診断を受けたと発表した。
この看護師は、9月30日にアメリカ初の輸入感染例として報告されたリベリア人男性患者のケアにあたっており、これがアメリカ国内において、エボラ出血熱に感染した初めての症例となる。
アメリカは8月より、航空会社や各国の空港検疫と協力し、出国および入国に関する水際対策を開始していた。しかし、エボラ出血熱は、潜伏期間が最長で21日と長く、「感染はしているが発症はしていない」という患者を検疫のスクリーニングで拾うことはできない。
当初から、エボラがアメリカ国内に入ってくるのは「時間の問題」とも言われており、男性患者が厳しい検疫をすり抜けたことは驚くに足らなかった。
以下そ
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4311
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H10/H10HO114.html
エボラ出血熱
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-01-01.html
気温が上がり、虫やらウィルスやら入りやすくなってきたんだな。 東京大丈夫か
経済無視して流行地域への渡航禁止にしないとアウト
中国は既に自国民への流行地域からの帰国も保留中(流行地域の自国民は事実上の廃棄処分)。 潜伏期間が長くなっているのでチェックなんてなんの意味もなくなる。
もう徹底しないとダメだよな、入国制限しないと
蚊はだいぶ少なくなったからデング熱みたいなことにはならんだろうけど 外人が良く集まる観光地とか行くのは怖いな
強制採血とかやるらしいからガチだな
もう国内で保菌者確認してるんだろ
エバラが風評被害にあうな
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1413330244/
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1413320662/
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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