欧州での第二次世界大戦を描いた作品は、数多く作られてきた。
例えば、米国のTVドラマシリーズ「コンバット!」は、日本でも団塊世代以上には忘れられない秀作だ。
ノルマンディー上陸作戦の凄惨なシーンで始まるスピルバーグの「プライベート・ライアン」も、強烈に心に残る。
米国で興行成績1位スタートのブラッド・ピット主演の戦争映画「フューリー」が日本でも来月公開になる。
これはかっこいいだけの戦闘アクションではない。泥まみれの死体を踏みつぶして進む戦車。ナチスへの協力を拒んだ市民の公開絞首刑の死体がぶらさがるドイツの村-。
戦争のリアリティーと壮絶な殺戮(さつりく)が胸をえぐる。戦争の悲惨さ、愚かさを描いた名作として記憶される作品だろう。
舞台は1945年4月のドイツ戦線。連合国軍優位で、あとわずかでドイツが降伏するとみられていた。しかし、最強の戦車部隊を擁するナチス・ドイツは戦闘を続行する。戦場では、鬼軍曹(ブラピ)率いる“フューリー”(凶暴)と呼ばれる戦車の一部隊以外、米軍は全滅。通りかかったドイツ将校を軍曹が惨殺する場面から物語は始まる。
基地に戻った4人の荒くれ者の生き残り戦車軍団に、入隊8週目のか細い新兵ノーマンが配属される。戦闘経験が無いまま戦場へ駆り出された臆病なノーマンは、武器を持ったドイツの少年を射殺するのをためらったため、米兵が撃たれ炎に包まれる。
以下略
【LA発】凄惨な戦車シーンが胸えぐるブラピの「フューリー」 戦争の悲惨さ愚かさ描く名作に
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20141028/enn1410280830002-n2.htm
本物のタイガーを走らせたらしいな
>>4
プライベートライアンのタイガーは酷かったからな。
>>4
自走できる本物のタイガーってボービントンの?
すごいな
>>16
博物館の人も貴重な記録として後世に残せると喜んでたみたい
イングロリアスバスターズのブラピも良かった(´・ω・`)
やっぱブラピは一癖あるキャラが合ってる
ブラピ主演でこういうのはもう「イングロリアスバスターズ」でやったから二番煎じっぽい印象しか受けないなあ
>>5
「12モンキーズ」の頭のおかしな人役もよかったね
予告編見る限りリアル版ガルパンのようだった。
複数で行動するのが基本のドイツ戦車部隊がなぜか単機で突っ込んでくる謎の映画になる予感
ワールドウォーZは主人公補正が強すぎた 今度はハラハラさせてね!
>>33
それ高いんだよ…
>>33
クッソ弱いけどな
ドイツって永久に悪者扱いだなあ。日本も他人ごとじゃないけど
3式中戦車でパーシングとやりあうよりはまだまし 97式改でT-34/85とやりあうよりはまし
ハードモードと無理ゲーの差
現代戦のほうがいい
プライベートライアンよりもブラックホークダウンの方が好きだし CODも3までよりmwの方がいい
まあ見るけど
本物のタイガーが走って発砲するだけでも見物
発砲するよな?いやせめて同軸機銃だけでも…
で、ブラピ映画は何がおすすめなの?
>>46
カルフォルニア
戦争映画ナンバーワン作品て何
>>49
フルメタルジャケットだな
ブラピはここ数年の作品で必ず死ぬよな
ワールドウォーZは生き残っただろ。
ブラピがもう50過ぎだという現実
なんか泣きそうになった(´・ω・`)
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414479046/
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