1: ソマリ(北海道) 2013/07/09(火) 06:52:50.53 ID:IqT9BGz90 BE:348779322-PLT(12018) ポイント特典
ロストワールドはモザンビークに存在した。モザンビークで発見された驚きの8種の新種生物
Google earthの地図上では見つからないが、チェリンゴマ台地の北部にはNhagutuaという石灰岩でできた素晴らしい眺めの峡谷がある。
2013年の4月半ばから5月半ばにかけて、冒険大好きチャレンジャーな科学者15人で編成されたチームがモザンビークのゴロンゴーザ国立公園の奥地へ挑んだ。
彼らは身の回り品、リモートカメラ、超音波音響探知機、さらにその他の装置類を携えて、外界から遮断されたその地へ乗り込み、暗い洞窟や深い峡谷、そして地図に無い領域のチェリンゴマ台地沿いの探検に3週間を費やした。
彼らが出会った大量の新種生物のうちのほんの一部である珍種8種を、そのサイドストーリーとともに見ていくことにしよう。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52133039.html
>>2に画像
・毒をもつ泡バッタ:Dictyophorus griseus
・洞窟に住む新種のカエル:Leptopeles flavomaculatus
・首にひらひらしたものがついているフラップネックドカメレオン:hamaeleo dilepis
・擬態の達人:シルヴァンキリギリス(Acauloplax exigua)
・チューバッカみたいなコウモリ
・死を招く美しさ:美しいカマキリ(Idolomorpha dentifrons)
・気性の荒い武闘派のアリ(Dorylus sp.)
・大きな爆発音を出す爆撃手(Cerapterus lacerates)
>>2
カマキリがエイリアンっぽい
コウモリが微グロ
チューバッカ、というか何かしゃべりそうな感じだなこいつ
バルブスヤエだっけ
毒よりもバッタは大きさがヤバくね?
新種って言っても、アリはアリで、カエルはカエルで、カマキリはカマキリで・・・・
なんつうかホントに生物学的に分類不可のようなのが見つからんかな
ドイルのロスト・ワールドは原住民同士の抗争に文明人が介入したりして、それいいのかよ?というガッカリな内容。
うん、まぁ微妙
カマキリの腕がハエトリソウみたいで面白い
バッタでかくねえか
コウモリかっこよすぎ
かっこええええええええええw
カマキリしんぴだな
カマキリはデザインがかっこ良い
カマキリすげえええ
引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1373320370/
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