子供の頃あった不思議な話あげてけ

親父が会社の部下のお姉さんを何故か家族旅行にまで連れてきていた

無くしたと思っていたネックレスがある日突然天井から降ってきた

何か学校で自己紹介のカード作るときに好きな場所で写真撮っていいよって言われたから体育館で写真とったらオーブが4個位写ってた

そこでとった全員

俺は産まれるときか知らんけど光のトンネルを通ってきた記憶がある

次は赤ちゃんの時夜寝てたら太陽が5秒ぐらいで昇って昼になった記憶がある

次は麻雀してたら3秒後が一瞬見えた
それ以来は確実なのはない

貴方が霊なのかもしくは机が幻覚なのか超能力者()なのか

俺はないんだよね
そういうの体験したいから
いろいろやってるんだけどなあ

子供の頃好き嫌いしまくってたのに大人になって食べたら美味しくて不思議だった

UFOぽいの一回見たことあるわ
みんなで見てたのに誰一人その話しなくて不気味

怖いこと言うなよ

母親と電車に乗ってる時の話。
腰の曲がったじいさんが乗ってたんだが、その爺さんが降車して杖を突きながら駅の階段をのぼって行ってるのをただぼけっと見送ってたんだけど、その爺さんが次の駅で電車に乗ってきたことがある。

爺さんだから似たようなもんで見分けがつかなかったとかじゃ断じてない。

飼い猫３匹いるんだけどさ、
あれっ猫がいる！って見たらいないんだよね

猫の霊かなーと思うんだけど、害ないしかわいいからいいや

登り棒に登ると気持ちいい

ジェイソンステイサムと本州縦断レースしてた

小学校1年か2年ぐらいの時、夜中に目が覚めてふと横に目をやるとおやじのワイシャツ収納の黒い取っ手から黒いマドハンドみたいな手が出てきた

3つ取っ手があるんだが、3つとも手が出てきて、しばらく動いたら一番上の手からボトッって何かが落ちて、よく見たら親指っぽいものだった

怖くなって目線を逸らそうと仰向けになったら、布団の上に陶器製の人形みたいに全身真っ白の男の子と女の子が、正座して目を瞑ったまま合掌してやがんの

もう本気で怖いから隣で寝てた母親を必至で起こしたんだけど、母親も疲れてたからか、適当に俺の掛け布団をバサって払いのけて結局そのまま寝てさ、でも布団の上の男の子と女の子はまだ乗ったまんまだった

もうどうしようもないから、そのまま母親にくっついて目を閉じてたらいつの間にか寝てて、気がついたら朝だった

結局なんだったのかはわからない
不思議な話っていうかただのオカルト話だけど

鍋になくなったはずのあさり味噌汁が戻されてたこと

誰が戻したのか20年以上経つのに論争になる

近所の電気屋のおっさんが、俺の通ってた小学校の保健室から出てきた事がある。授業中で、俺は保健室の隣にあった

ごめん。途中で送った。
保健室の隣にあった倉庫に用事があっただけなんだけど、おっさんに「おう」って言われたのを覚えてる。

保健室の先生は綺麗な人だった。
俺の親友の初恋相手がその人だ。

電気屋のおっさんの具合が悪いのかと思った。

しばらくして、電気屋でその話をしようとして怒鳴られた時に、俺は理不尽という言葉を覚えた。

保育園の時の話。
若い先生が働きに来ていて、俺は仲良くなって遊んでもらってた。ゲームのはなしになると先生がいきなり、｢人間は神様のゲームなんだよ｣と言ってきた。

俺は｢へー｣と思って、他の先生がいる前で｢○○先生が人間は神様のゲームって言ってた｣と言うと次の日から若い先生は来なくなった

友達より先に歩いてたのにいつの間にか後ろから着いて行ってた

どこに行ってたんだ？って言われた

途中道が二つに分かれてて片方に大きな鳥居が見えたけど嫌な予感がしたから逆の道を選んだっけ

狐に化かされたかな、と思う

4才の時ちょっと遠くの駄菓屋に行く途中姉が自動車に跳ねられた

宙を舞ってアスファルトに叩きつけられた姉を見た瞬間母を呼びに走り出した
家にたどり着いたら留守

泣いていると隣のおばちゃんが冷たい麦茶をくれた

記憶があるが母も隣のおばちゃんも母は在宅していて一緒に事故現場に走ったとのこと

何でこんな記憶違いが生まれたんだろう