あまりにも感動する内容のため、涙なくしては見られない鉄拳の新作パラパラアニメーション『年賀のキヅナ』。このアニメは日本郵便が募集した年賀状にまつわるエピソードが原作で、実話をもとに作られた作品である。
家族と一緒に暮らしてきた愛犬ジョン。訳あって知人の夫婦にジョンを譲ったのだが、もとの家族が恋しくなったジョンが戻ってきてしまうという物語である。
家族と飼い犬との別れのシーンが涙を誘うストーリーなのだが、多くの視聴者から「どうして犬がもらわれていったの?」との声が出ているのだ。
原作や日本郵政のサイトには「訳あって」としか理由が書かれておらず、何が理由かが語られていない。このことに対して以下のような声がTwitterに書き込みされている。
確かに「訳あって」では理由がわからない。動画にヒントがあるかもしれないと、何度も見てみたが、やはり理由はわからない。この件に関して、テレビ番組や映画等のライターをしているK氏に話を聞いたところ、納得の答えが返ってきた。
・ライターK氏の推測
「犬アレルギーの子どもが家族にいた、エサ代を節約しなくちゃならないほど経済的に困っていた、いろいろと考えましたが、動画を見てそれではないと感じました。犬をもらいにきたのは初老の夫婦のようでした。きっとお子さんがいないご夫婦だったのではないでしょうか。人なつっこいジョンですから、もらわれてもすぐに、ご夫婦の子どものような存在になりえると考えたのでしょう。ご夫婦の幸せのため、ジョンがもらわれていったと考えるのが、妥当ではないでしょうか」(K氏)
確かに、夫婦には子どもがいる描写はなかったし、初老のように見えた。もちろん推測でしかないが、ジョンの飼い主も、夫婦も、そしてジョンも、優しさと「心の潤い」のために考えた結果が、この『年賀のキヅナ』なのだといえるだろう。
http://buzz-plus.com/article/2014/12/01/yubin-nenga-kizuna/
http://youtu.be/Knf3lz-m9IY
偽善臭さが鼻に付く良作
こいつのパラパラ漫画って感動の安売りみたいなうすっぺらい話ばっかだな
>>5
お前の存在のほうが薄っぺらいけどな
>>1
適当な憶測に納得してんじゃねぇよ
アニメーターのほうがすごいだろ
芸人にしてはすごい、をしつこく何度も持ち上げるなよ・・・
鉄拳の絵よりネゴシックスと小梅太夫の絵の方が好き
芸人がやってたから話題になっただけで これが本業になったら話題にもならんよ
なんでって、どこかに貰われて行ってないと年賀はがき送れないじゃん
悲しい時ー 悲しい時ー
犬と家族の絆はどうでも良いんだな つーか、子犬をどこかで貰えや
犬買えよ初老
鉄拳のパラパラ漫画演出は突然ズームになって再び引き画面になると+10歳くらいキャラが年取ってる、なんか知らんが常にグルグル舞台を回してるの2パターンしかなくて飽きる。
ネタが安っぽい感動もの以前にどこかで見たようなものばかりだし、すぐ老いや死別を絡めてきて… って、最近の日本映画も似たようなもんか。
振り子は良かったがそこから味を占めた感じがあって嫌
>>17
振り子はよかったな
他はあんま見てないけど
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1417396100/
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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