キアヌ・リーブス 主演作完成パーティーに入れてもらえず - キアヌ・リーブスの伝説に新エピソードが追加される

新作『Daughter of God』の撮影終了パーティの会場に向かったキアヌ・リーブスは、主演俳優なのに警備員に誰だかわかってもらえず入場を断られ、会場の外で20分も待っていたという。

しかも、パーティが行われたのはハリウッドスターをあまり見たことがない人が多い田舎街というわけではなく、ニューヨークのチェルシーにある有名クラブ。

その夜は雨が降っていたそうだが、キアヌは特に怒ることもなく、黙って外に立って待っていたそうだ。

キアヌを会場まで送って行った車の運転手が、「キアヌは辛抱強く待っていた。彼は警備員に『俺はキアヌだ』とかそういうことを言わなかった。誰も彼が何者なのかわかっていなかった。雨の中、2人の友人が到着するまでキアヌは立って待っていた。彼は金持ちのような偉そうな態度をしない。かっこいい男だなと思ったよ」

パーティ会場だったクラブのオーナーは、「彼が外で待たされたなんて知りませんでした。彼はそんなこと一言も言わなかった。キアヌはのんびりした人なんです」と語っている。

また、友人たちに連れられてようやくパーティ会場に入ったキアヌは、ダンスフロアにクレジットカードが落ちているのを発見し、DJブースに直行して「誰のカードですか？」と呼びかけていたそうだ。

僕が主役なのに・・



http://news.walkerplus.com/article/53375/

ハリウッドスターのキアヌ・リーブスらしいニュースが舞い込んできた。

キアヌ・リーブスが主演を務める「Daughter of God」の完成パーティーの会場に向かうも警備員に入場を断られてしまったという。キアヌが誰か分かってもらえず20分も放置されたようだ。

キアヌ・リーブスはこういう待遇のされかたをもはや楽しんでいるとしか思えない。

キアヌ・リーブスのマイペースな生き方はたびたび話題になり、公園で一人で食事をしている場面や汚いジャケットを着ているキアヌ、ワインを飲んで路上に吐いているシーンなどが激写されている。特にベンチに座っているシーンは有名でフィギュアにまでなったくらいだ。

キアヌはパパラッチされていることも知っており、わざと撮らせて居る説もある。

http://gogotsu.com/archives/1730

フィギュア化されるキアヌ・リーブス

こいつオーラ消すのうまいからなｗｗｗ

これとか絶対気付いてるよなｗｗｗｗｗｗ