ラノベの設定考えた　だれか評価して

産業

凡庸
面白くなるかは腕次第

これはラノベじゃない
おまえラノベしらないだろ

南蛮戦時

なんでいまだ武器が槍なんだ

それって人類じゃなくて武器が進化してるんじゃ

無論、主人公は男なんだろ？
女主人公とか、ラスボスは幼女とか
そういうのウンザリだぞ

序盤書いてみろよ

設定だけなら中一でも作れる

素直に漫画にした方がいい気がするな

俺もすげー武器考えた！
ミサイル積んでる剣

なぜ戦うの？

いろんな武器と契約するのに結局肉弾戦なのかよ
パッとしねえな

知能が格段に上がってる人種もいる遠い未来に、未だ槍と合体する程度の奴が活躍できんの？
現代ですらその程度だと空爆されてすぐ死ぬが

>>16
できるだけ種族どうしで戦わないようにみんなしたいだろ？
だから超能力使える種族が爆撃なんかを吹っ飛ばしてくれんだよ

>>26
マジレスするとラノベの女出さないと売れない

うまいやつが書いたら面白くなりそうだな

武器っていうのは特別な鉱石で作った武器で契約ってのは自分の血を半分武器にささげるってこと
下手すりゃ死ぬからそこまでやろうとする奴はいない

パンチに貫通能力って…

こりゃ糞だな

俺「また女に武器持たせて戦わせればいいと思ってる系か」

つまりアレだ
ファンタジー的職業、戦士・魔法使い・魔物使いなどが存在する理由づけ

>>22
確かにそうかも

>>1
長い 産業

>>23 つまり、世紀末英雄伝説

貫通能力もったパンチするより、普通に銃使う方が強いんじゃないですか？

それともこの人達は、銃弾より速く動けるのですか？

現代の銃ですら音速を超えているのですが、それより速く動ける人間となると、ちょっと化け物すぎではないですかね

>>24
持ち込めない場所の場合や緊急時、弾切れの心配はしなくていいところが利点じゃね

動物と会話ができるもの
ここまではいいと思うんだけど
ドライブって言葉も好き
戦わせないでなんか続けられない？

この設定でやるんだったら文明滅んでる設定にでもしないと無理じゃね？
沖方の『ばいばいアース』みたいに今ある文明が滅んでて、現実の現代の文明はロストテクノロジー的扱い
そうでもしないとそんな原始的な武器と契約して戦うってキツイだろ

何と戦うの？
種族ごとに王がいて覇権を奪い合うとかいう設定？

結構非難多いな
つまりあれだ、設定自体で駄作ってことだな？

爆撃を吹っ飛ばせる凄い超能力がある世界で、武器と合体してパンチする程度の人間が活躍できるの？

>>33
まあこっからは俺が今考えたんだけど、サイコ軍団は洗脳されてる的な？
人間には攻撃できない的な？そいつらが存在意義を求める話も書く的な？

武器に宿った精霊みたいなのを作って
それを女型にすれば一気にちゃんとしたラノベになる

>>34
あーありそう
どうせ主人公のはツンデレっぽいんだろ？

というかこの設定でどれだけうまく作っても
最終的にばいばいアースに帰着する気がする
『武器と契約』とか、『様々な形に進化した人間』とか……

契約した武器と自分自身を合体させることで、戦闘能力を大幅にアップさせられる
（槍と合体したら腕からオーラが出てリーチが伸びる、パンチに貫通性能が＋など）
その能力を使って、悪の軍団と戦う王道っぽいストーリー

ここはいい
未来ってのと種族がどうこう言いだすと主人公たちより強い勢力が居てもいいはずだからな

小4ぐらいの時によく考えてたわこんなん
ラノベじゃなくて漫画でやれればいいが

たしかにマンガ向けだな

つーか普通に異世界にして、別の種族で争ってるとかでいいんじゃないの

理解のあるツンデレは好きよ
理不尽に主人公を叩くツンデレはゴミ

途中までテラフォーマーズかと

ワロタ

じゃあさ、種族はちゃんと平和協定を結んでて、戦う相手は進化に取り残された人間

まあ簡単にいうと俺たちの姿と戦うってのは？

相手は地面からちょっとした拍子で出てきた古代文明のスーツみたいな武器で、それ着るとドライブ以上の力を発揮できるみたいな

>>47
それをやると読者に近い敵側へ感情移入しやすくなってしまう
あとドライブ以外の筋力・知能・動物会話のミュータントがごちゃごちゃしてて不要

>>47
進化に取り残された弱い者だけ古代武器を持ってて、
進化に成功したら持ってないっておかしくないか？

古代文明のスーツとか古くね

かつて栄華を誇った人間がその栄華を取り戻そうと暴れるのか

だから何で争ってんの？

>>1ちゃんさぁ。ドライブじゃ余りに平凡じゃない？

大暮維人と無城の新作がそれ

知能の発達した種族の知能バトルのほうがおもしろそう

まあラノベだからその種族はJCくらいの可憐な美少女って設定がいいと思う

それと種族の生殖行為もポイントだな・・・・うん

それは遠い遠い未来のこと・・・・・
神の傀儡はさまざまな姿にシェン・カした
知・・・それは遠い昔の話数多が格段に上がったもの、ＳＴＲが大幅に上がったもの、動物と会話ができるもの
預言書に記された中でも神の祝福を受けしセン・トウに特化した女神アルタナによって生み出された人のカタチが現れた
其がヴァルキュリアの主の眷属、ドライヴ。
その者らは聖痕（スティグマ）した神に託されし神器と自分ジシェン冥府を合体させる真理＜ファティマ＞で、バトル能力（ちから）を人知を越える程のにアップさせられる

おれ的に最初っから能力者+王道路線というのは今はもう難しい(シリアス路線なら)
なるべくラノベでも自分の人生で経験したことを取り込んだほうが絶対味がでるし何より描きやすい

例とすれば現代社会に生きる若者のすれた価値観というか、どこか暗い未来が待っているというイメージを登場人物に持たせる
味付けとして能力者設定を付け加えるが、それは「設定の」メインに据えない(銃器だったり集団襲撃には能力者でも勝てない)
ただし話の中でその設定自体をメイン回に据えるような努力は必要だと思う

更に一工夫加えるとするならば、現実に存在する能力または現象を取り入れると、現実との同期が起こり
読者の期待を獲得できる
だが想像ではかけないのでそれに付随する書籍を読み込んで想定される読者の知識量の2段上くらいの
知識を獲得しなければいけない、ようは勉強が必要です

タメになるな

進化に成功したら脳が退化するってのはどうだ。
それで三十年前のヤンキーみたいになった超種族をお前の主人公が
ぶっ倒していくんだ。戦車とか乗って。

>>60
最後の一言のせいでお尋ね者との戦いが流れだした