1: ミッドナイトエクスプレス(岐阜県) 2013/07/30(火) 09:50:51.70 ID:8qYPgp2w0 BE:5222873-PLT(12000) ポイント特典
【断末魔の韓国経済】韓国経済、断末魔の局面に 不動産バブル崩壊が家計を直撃
韓国経済が崖っぷちに立たされている。アベノミクスで復活しつつある日本とは対照的に、主要取引先である中国などの景気悪化が直撃し、外資系の大手金融機関は相次いで同国から事業撤退や縮小を決めている。
「反日」で突出する朴槿恵政権に打つ手はあるのか。
経済評論家の三橋貴明氏が、断末魔の叫びをあげる韓国経済に迫った。
筆者が最近、最も怒り心頭に発したのは、韓国の朴大統領が先月末、中国に“朝貢”して、「中国のハルビン駅に安重根の銅像を建ててほしい」と習近平国家主席に“依頼”した一件である。
どこの世界に、他国の国家の重鎮(伊藤博文)を「暗殺」したテロリストの「記念碑」を建ててくれと懇願する大統領がいるのだろうか(実在するわけだが…)。
(中略)大統領自ら日本国民の神経を逆なでする言動を続けている韓国であるが、経済がいよいよ「断末魔」の局面に入りつつある。断末魔とはいっても、韓国政府がデフォルト(=債務不履行)に陥るという話ではない。
それよりも、さらに恐ろしい事態、すなわちデフレーションが始まろうとしているのである。(中略)
韓国はここ数年、「家計の負債拡大」に依存した内需拡大を志向してきた。
要するに不動産バブル依存だが、韓国の家計の負債残高は増加の一途をたどり、11年には可処分所得の164%に達した。信じがたいことに、この164%という値は、サブプライム危機発生時(2007年)の米国の水準を上回っている。
そして、現在の韓国首都圏のマンション売買価格は、何と、36カ月連続で下落を続けているのである。不動産価格が下落すると、当然ながら国民は「借金返済」を増やし始める。すなわち、消費を減らす。
韓国の家計の平均消費者性向(所得から消費に回す割合)は、2012年は74・1%だった。
10年が77・3%であるため、明らかに家計が所得から消費に回す割合を減らしていっている。
家計の借金返済が増加し、消費が減る。消費が減った結果、物価が下がる。韓国経済のデフレ化が始まっているのだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130730/frn1307300742000-n1.htm
スタグフレーションだろ
なぜか日本が助けます
×借金返済を増やし始める。すなわち、消費を減らす。
○借金を踏み倒して新たな借金で消費を増やす
今週末のバルスで崩壊したら面白いな
中国も日本も地力はあるが韓国は無い。
世界一優秀な民族らしいから、まぁ頑張ってくれw
引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1375145451/
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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