【STAP細胞】「死にそうな細胞の光」と勘違い？ - STAP細胞問題のおさらい

>死にそうな細胞の光

多分正解
でも小保方は絶対にそうだとは認めないだろうな ここを突いていけば確実に小保方の死が近づくだろうね

>まず、捏造の判定に不服をもった小保方さんが、単独で記者会見を開き、「STAP細胞はあります」と涙目で訴え、テレビを見ていた人の心をぎゅっとつかんでしまった。

つかんでないと思うし、政治ならともかく科学の分野においてはまったく意味がない。

論文出す前にやっとけよ検証くらい

勘違いなら論文のデータ画像が作れないだろうがｗ 意図的な詐欺行為しか有り得ない

画像のぱくりしてる時点でなあ

人が死んでんねんで

おそらく関係者全員勘違いしてたんだろうな 現象先行で資料はそれに合わせて作成していけば良いと考えたんだろう。

俺はまだ小保方さんを信じている 小保方さんは俺が守る

理研争いでおぼちゃんの実験を邪魔したんだろ おぼちゃんは他の企業に移ればスタップ細胞を２００個作るよ

勘違いだとしても、２００回その現象はオボの前で起きて ２０１回目は半年掛けても起こらなかったんだ・・・ｗ

これ、当初の捏造疑惑が無かったとしても、いずれバレるネタだよね。（以後誰も再現できないことから）

何で出したのかな…。

>>1
死にかけ細胞の自家蛍光を勘違い説はそれはそれでいいけど、その勘違いの結果によって、キメラが生まれることは絶対にありえない。

よって、未熟かつ杜撰なダメ研究者の勘違い故ということにはならず、故意による悪意ある捏造か、禿のキメラ成功、どっちかに人為的な不正が絶対にあることは避けられない。

笹井がなぜ死んだか　それがすべてでしょ

ES細胞を盗んで冷蔵庫にも隠し持ってたことがバレてんだから 勘違いじゃないだろ

捏造可能なデータは信じたらいかんだろ

>>1
まあ、ただ理研自体がSTAP細胞ツブシに加担してるからなあ。

その証拠は、理研に対する「改革委員会」が内部調査の結果、その報告書で「理研が過去独自にやったとされるSTAP細胞検証実験は、小保方論文の通りにやったものは一つもなかった」って発表してることで明らかだろう。

最後に行った理研と小保方の検証実験でも、ま、簡単に理研は小保方の実験が失敗するように工作できただろうな。

しかし、STAP細胞が間違いなく存在するってことは、ネイチャー誌で小保方論文が発表されて以来、世界の一流どころの研究所や大学がその検証実験を行ったにもかかわらず、小保方論文に対する疑念や異議をまったく述べていないってことに表れているだろう。

（世界の生体科学に革命を起こすこれほど重要な論文に、もし異議があれば、欧米の学者は必ず反論の投稿を行う）

( ﾟДﾟ)＜画像切り貼り論文で
( ﾟДﾟ)＜公費数千万だまし取ってる
( ﾟДﾟ)＜これが詐欺罪でなくてなんなのか

ＳＴＡＰ細胞の事件の顛末って三行に纏めるとこんな感じだと思う

再生医療学会の岡野が金儲けのため作ったセルシードなる会社が潰れかけたので、株価を上げるため精神があれな勘違い女（小保方）を利用してＳＴＡＰ細胞をでっち上げたが、やっぱりばれた。でも株は売り抜けられて数億儲けた。

笹井さんが生きていれば真相が明らかになったかもしれないのに。彼を死に追いやったNHKと他マスコミは酷いことをしたよ。

やはり禿には希望の光はありませんでした。

というか死にかけの細胞が光るって怖くない？


何で光るんだよ

なんで死にそうな細胞は光を出すの？

>>1

毛根にも光を

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