なんとも恐ろしい嵐の夜、まさかこれが全部偽物だとは…
しかもミニチュアサイズとは。
早々に言ってしまいますが、嵐の夜のその風景を稲妻まで込みでミニチュアで再現しているのがこれ。
上の写真だけ見ていたらわかりませんよね。これは、アーティスト兼写真家のマシュー・アルバネーゼ(Matthew Albanese)さんの作品です。リアルなミニチュアの世界を作り出し写真に長年収め続ける彼の
最新作。
制作風景がこちら。稲妻は、黒にペイントしたプレキシガラスに傷をつけ、後ろから光をあてることで再現。見事なトリックです。他にもアルバネーゼさんの作品は、彼のウェブサイトで見ることができます。
http://news.ameba.jp/20130810-240/
マシュー・アルバネーゼさんのウェブサイト
http://www.matthewalbanese.com/
(続く)
(>>1の続き)
その他の作品
ミニチュアって言われると確かにそんな気がする
結構でけえじゃねえか
デカチュア
円谷英二や本多猪四郎の世界だな。
そういえば、東宝の潜水艦ものは、昔からプールの水中撮影ではなく
スタジオにスモークをたいて、照明を調整して水中のような雰囲気を
出し、潜水艦の模型を動かすのだが、これが水中撮影以上に水中のように見えるから不思議。
残念だけど、この手のはCGでもう間に合ってる
和風総本家で出てた京町屋のミニチュアは素敵だった
人も動物も居ないね
完成度がまちまちだな
本当に水は難しいな
引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1376136314/
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