1: バックドロップホールド(宮城県) 2013/08/18(日) 12:39:09.92 ID:ScOmz8Xe0 BE:1803882645-PLT(12001) ポイント特典
本文一部抜粋
1999年7月23日に打ち上げられたNASAのChandra X線観測衛星は、爆発した星や銀河団、ブラックホール周辺の物質といった、宇宙にある高エネルギーの場所から放射されるX線を検出するために特別に設計された望遠鏡だ。
このギャラリーを見て、Chandraが撮影に貢献した驚くべき画像の一部を楽しんでほしい。
続きはソースで
http://japan.cnet.com/news/society/35035911/
地球から63光年離れた位置にある系で親星の前を惑星「HD 189733b」が横切った時の写真
太陽のような赤色星が赤色巨星になって外層を放出するときの惑星状星雲の写真
銀河「4C+29.30」の中心にあるブラックホール周辺にたまった数百万度のガス等
白色矮星が爆発して宇宙に物質を放出したときにできた残骸領域
小マゼラン雲の太陽と同じくらいの質量を持つ銀河系外の若い星
ケプラーの超新星(ドイツの天文学者ヨハネス・ケプラーが1604年に発見した有名な爆発)の残骸
球状星団「47 Tucanae」の中性子星観測
超新星残骸「W49B」
大マゼラン雲の「スーパーバブル」
CGじゃなければ、意味がわからんことになってるな
>>2
波長ごとに色を付けたりしてるからCGみたいなもんだ
宇宙の何でもあり感は異常
基本、亡くなった恒星の痕跡の写真やね
色は着色だけどね
>地球から63光年離れた位置にある系で親星の前を惑星「HD 189733b」が横切った時の写真
太陽系外惑星も今こんな風に観測できるのか・・・スゲーな。
コンピュータ処理した映像だよな?
>>7
そりゃまあ、X線スペクトルだし。
視覚化してやんないと見ることできないからね。
スピッツァーのが優秀
色付け職人が秀逸なんだよな
あまり大したことないような。
爆発したら何光年も煙が広がっていくというのは
無重力空間の真空だからしょうがないし。
そこそこやる気のチンコにしか見えない
引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1376797149/
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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