このぴったりハマる感じが気持ちよすぎます。
クギや接着剤を使用せずに木材同士を組み合わせる、伝統的な建築技術。地震の多い日本で昔から受け継がれてきましたが、徐々に廃れつつあるのもまた事実。
しかし、そんな技術の炎を消してなるものかと、YouTubeで積極的に匠の技を配信している会社があります。愛媛県今治市にある小林建工さんです。
日本が世界に誇れる伝統建築の素晴らしさを少しでも多くの人に知ってもらうために発信しています。
とのことですが、まさにその意図通り、YouTubeには多くの外国人たちからのコメントが殺到。
「スゴイ技術だ…。こんなふうに木がくっつくなんて信じられない」
「もはや芸術の域」
「これが日本のレゴか…」(←違う)
など、英語圏のみならず、世界中から絶賛の嵐が届いています。
続き ライブドア/ ギズモード・ジャパン
http://news.livedoor.com/article/detail/9683668/
小林建工
http://www.kobayashikenkou.jp/
金輪継(かなわつぎ)・伝統的継手の動画②_【小林建工_018】
https://www.youtube.com/watch?v=W1pvUlQgYtk
宮大工さんの工法かな?
後継者問題がなあ
>>3
違う。 住宅メーカーの問題。 誰がこんな手間暇かかる事するんだ?
今はプレカットだよ。
1坪3万円程度の金では無理だろ。
>>13
技術なしは手を出せないシロモノですしね 「かかる手間」に応じた費用を出せないと、職人さんもご飯食べていけませんし… ちょっと方向性が違う話ですが、「茅葺き屋根」とかの伝統も風前の灯火です
>>22
田舎にある茅葺き屋根の家は、大概トタンを上から被せてしまったからねぇ。 イロリを使わなくなって屋根を煙りで蒸してやらなくなったから、そうしたんだと思うけど。
イロリって意外と煙たいんだよ。
それに天井までが高いと中々暖かくならないし仕方無いだろうね。
>>3
宮大工じゃなくても、合掌造りとか基礎の組みだって釘打ってなくね?
寄木の民芸品とかも入れたらそう廃れないかと思うが技術専門学校でこれくらいは教えてんだろ
>>20
比較的、一般的な工法の部分なのですね 出掛ける直前だったので、簡単にしか元サイト確認してませんでした
伝統技術と聞いて、こんなのを想像してたのです(斗栱:ときょう) まあ日本独自のものというわけでも無いですけれど たまたま検索で見つかった、どなたかがまとめてくださってたサイトですけど
古都奈良の名刹寺院の紹介、仏教文化財の解説など
http://www.eonet.ne.jp/~kotonara/index.html
斗?・蟇股・木鼻のお話
http://www.eonet.ne.jp/~kotonara/tokyo.kaerumata.htm
地震よりも高湿度の方が問題だったんじゃないか?釘じゃあ簡単に錆びちゃうし、橋の建築なんかには向いてないでしょ
>>7
移動式の社のための技術じゃないか?
カンナがけも注目してほしいな。あれはもう手品だ。
釘打ったら
木が泣く
鉄の釘じゃなくて木の釘が有ったよな、工作の時間に習った覚えがある。ダボって言ったか?
>これが日本のレゴ
ワロタ
起源の主張はまだかw
< `∀´ > 呼んだニカ?
引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1421459856/
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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