不思議な体験したやついたら話聞かせてくれ

沖縄で溺れた時に確かに竜宮城を見た 小さかった

虫のしらせってのかな
雀を飼ってたんだけどある日、その日に限ってなぜだか全然雀の事が気になって気になって頭から離れず仕事も手につかなかった

仕事終わって家に帰ったら雀死んでたのよ こーゆーのって虫の知らせよね

俺、おっさんだけど数年前にＵＦＯ見たよ。 それ以来全く見ないが。

夢の中でトイレに入ってしっこしたら現実で漏らしたよ

不思議というか心霊体験かなぁ

>>23
こないだ旧々吹き上げトンネル行ったんだが、鉄板で封鎖されててその真ん中に扉があるんだが その扉も完全にしまってて、みんなでその鉄板の前で写真撮ったんだが写真見返したら扉が空いてた

中学の時虐めに疲れて自殺したはずがその日の朝に戻ってて学校に行っても虐めなんか無かったかのようにみんな仲良くなってたでも虐めのことも自殺のことも俺だけが覚えてる

鍾乳洞に入ったら、視界の隅に真っ黒黒透けみたいのがうろちょろしてた

引っ越したときに初めて金縛りにあってそん時に青白い光が見えたんだよ

それから5年後くらいに知り合いに「見える」っていう奴がいるから家見てもらったら「あそこに女の人がいる」ていわれた

よくよか思い出したらその上の階のその場所で寝てた

小学生の時、友達の家でかくれんぼかなんかしてたんだけど、台所に入った瞬間足元がもや～っとして、歩くのにすごく抵抗を感じた。

リビングに戻ってみると何にもないんだけど、また台所に戻るともや～っと。その抵抗がかなり強くて(水中にいるときみたい)友達に言ったんだけど、 何言ってんだみたいな反応で相手にされなかった。程なくしてその友達転校しちゃってその家入ったの一回だけだったんだけど、何だったんだろう・・・

子供の頃夜中くらいにパッと目が覚めて母ちゃん見たら顔の上で小さい青の人間が看板持ってノリノリで踊ってた

親父がエロ動画見てた

トラックに轢かれて吹っ飛ばされた時気絶してる頭が真っ白になった

寝てる時は真っ暗じゃん？
文字通り真っ白の中に自分がいる感じ

前を歩く白い服の女性が角を曲がった

自分がそこに差し掛かったとき何となく その方向を見ると誰もいない行き止まりだった

後首吊った瞬間走馬灯らしきもの見たわ 内容はあんまり覚えてないけど記憶が駆け巡ってた

この間夜中にジョギングしてたら、車はあまり詳しくないんだけど形的に古いタイプの車が停まってて、白い女の人が笑顔でこっち見ててめっちゃ怖かった

結婚を前提にお付き合いしてください
でも子供はまっとうな人間に育てる自身がないのでいりません

って言ったら何故かおｋが貰えたこと

小学2年の頃児童館で肝試しをやった。その時にずーっとボコボコって音がしててなんかのBGMかなと気にもしてなかったのだが少し進んだ所に鍋？みたいなものがあってそこから音がしていた

終わって先生にあの鍋みたいなの何だったの？と聞いてみてもそんなもの置いてないし音も俺だけにしか聞こえてなかったらしい。最後みんなで片付けした時に確認したが確かに鍋らしき物はなくなっていた、オチもなんもないが今だに不思議

夢の中でこれから電話かかってくることが分かってて実際にかかってくる電話は現実の携帯だった

この経験は皆あると思う

急に自販機の配置が変わったことかな
絶対にココア押したのに俺はオレンジジュース持ってたし ココアとオレンジジュースの場所が変わってた

頭の中で歌ってたらその歌を兄弟が口に出して歌うってのがたまにあるんだけど同じ経験あるやついる？

ワンルームのマンションに住んでるんだけどね 西側の壁沿いにベッド置いてそこに寝てるんだわ

2年くらい前でしょうか 金縛り事案が多発しましてね… 深夜２時位になると血液型沸騰するっつーか、炭酸水になるっつーか ともかくそんな感覚に襲われて目が覚める訳です で「ヤバいヤバい…きた！？」と思うと案の定金縛りですよ

体は動きませんが最初に動くのはまぶた その次はか細い声が出て 「ぁぁぁ…あぁっ！！」って大きな声が出ると金縛りがとける

そんな日々が続いていたある晩 同じように血液が沸騰する感覚

あーきたきた
もう馴れたもんです
ゆっくりと目を開け…あれ？ 開かない と、急に右手首を捕まれる

え？え？右側壁！！右壁！？

声をだす「ぁぁぁ…」ってあれ？

俺の声じゃない…ぅぅうわぁ！！ って声も出ない

次の瞬間びくんっと体が跳ね上がり目があく 一瞬女性の人影が動き壁の中へ

今そんな部屋で冷凍ピザ喰ってます

外車を廃車にするくらいの事故をしたAが怪我もなくぴんぴんしてたんだが４日後Aと友達３人で車に乗ってたらその事故やった同じ場所でまた事故やって乗ってたAだけが死んだ

ちなその車に同乗してたひとりが俺の後輩w

死ぬ運命ってのは変わらんのかもな

大学1年の時の話

学科の友達4人でAの家で飲みをして居たんだが盛り上がり過ぎて終電が無くなった 仕方ないのでAの家に見んな雑魚寝をして一夜を明かしたんだが夜中ふと目が冷めると誰も居なくなってた そして何故かわからないけど空気がなんか違うことに気がついた。何かが居る

得体のしれない恐怖を感じた俺は家から出ようとドアを開けようとするんだが何故か内側に鍵穴が有り鍵を持っていない俺は出られない。ガチャガチャとドアノブを狂ったようにひねる俺。その時後ろから声が聞こえたんだ

「何で俺も呼んでくれなかったの？」

全く聞き覚えのないその声に振り向いちゃいけないような気がして目をつぶって後ろを見ないようにしてたんだが後ろから肩を掴まれた

俺はついに発狂してドアノブを無造作に捻っていたらドアが空いてAが「何してたの？」とか言って部屋の中に入れてくれた その時すでに朝の7時前だった

あとから聞いた話だがその日の夜中に「ジュース買ってくる喉乾いた」とか言って外に出たらしい

Aが「冷蔵庫にお茶有るよ」と言ったらしいんだが俺は「ジュースがいい」とか言って出て行ったらしい。

ドアが空いたとき俺は何語かも分からないよくわからない事を呟いてたらしい

最近はほとんど無くなってしまったけど、幼少期の頃は自分の動きを早くしたり遅くしたりしなきゃいけない感覚になることがあった

そうしなきゃいけないと思っているのは自分なのに動いてるのは自分の身体じゃないような凄く気持ちの悪い感覚で、ずっとこの現象が何なのか不思議だった

つい一週間前のこと

自室でビールを飲みながら煙草に火を付け、吸い出したら 何故か煙草の先端からジュッッと濡れたように消えていく

え？え？って思って部屋見回しながら吸ってみるけどドンドン消えていく

ビール以外周りに水気無いし雨漏りなんかも無い このまま吸ってたら火事になるってことかなって思って火消してすぐ寝た

仕事場の200キロ近い重さの扉が勝手に開いたり閉じたりする

回線の通ってない電話がなりだしたり、誰も入ってきてないのに部屋で人が動いた時みたいな風を感じる

消した電気が1箇所だけつくとか・・・

おじいちゃんが死んだとき自分はまだ五年生だったんだけど お墓に骨を入れる日は雨が降ってて新品の墓石が雨にぬれてテカテカ光ってるのが印象的だった

高校生になってふと気付いたのがおじいちゃんのお墓の石がすごくボロボロで彫ってある字も読めない状態になってたこと

お父さんに「あんなに綺麗な墓石だったのにもうこんなボロボロになったんだねー」って言ったら変な顔された

その後お母さんに「おじいちゃんのお墓って新しく作ったんだよね？」って聞いたら「何言っとん先祖代々の墓やぞ」と

自分の記憶ではたしかに新品のツルツルした墓石だったのに…

金縛りは俺も疲れてる時によくあるな この前なんか起きてる状態からいきなり金縛られてびっくりしたわ

朝起きたら射精してた
寝てる間にしごけるわけないし

一体誰が……

幼稚園の頃母ちゃんの実家から母ちゃんのじーちゃんが電話掛けてきて その時電話取った俺に色々近況聞いた後「○○（母ちゃんの名前）のこともう少しの間よろしくな」 って言われた

わけがわからない

子供の頃に体験した不思議なエロ小話

小5のころ、当時好きだった子（Ａ）の家に俺とＢ子で遊びにいくことになった。 絵とか描いて遊んでて、しばらくしたらＡから「俺君にしか聞けないしから聞くけど、男のチンチンてこーゆの？」って可愛いチンチンが書かれた絵を見せられた。

俺は恥ずかしくてテンパりながら「しるかよ、お父さんに見せてもらえよ！」って答えてしまった。

Ｂも「そんなこと知りたいの！？」と若干引き気味だった。

でもＡは「前から興味あったんだ。股に何かあるなんて私ら女の子には考えらんない」と言ったもんで、当時の純粋な俺も「え、女の子の股って何もないの？じぁどーやってオシッコするの？」と純粋な気持ちで聞いた。

するとＡは「穴があいてるよ。」と恥ずかしげもなく答えた。穴？お尻のこと？と俺は思って聞いてみたらどうやらおへそとお尻の穴以外にオシッコがでる穴があるらしいことがわかった。

Ａは「説明めんどくさいし見る？そのかわり○○のも見せてね」と言ってきた。

するとそれまで黙って見ていたＢが「さすがにそれはダメだと思う！やめときなよ、Ａ」と抜かしてきた。

俺もテンパって「恥ずかしいよ！」と答えてしまった。

いま思うと本当に勿体ないことをした。あと一歩踏み出せばエロ本の世界のようなことが出来そうだったのに、、、棒に振ってしまった。。。。

ひい祖母ちゃんが死んだ時だけど

俺は当時小学生で団地に住んでたんだけど 12月の寒い時期に窓なんて空けてないはずなのに いきなりカーテンがビュォォ！って感じで揺れた

その後にひい祖母ちゃん死んだ連絡が来たのは覚えてる

他の小学生の頃の記憶無いのに

不思議な体験じゃなくて怖い体験だけど

寝てる時に耳も目も手足の感覚もない状態が5分か10分くらい続いた 一切の無音で五感が機能してない中で意識だけ覚めてたから気が狂いそうになった

さっきコンビニに行った帰り、始発前で電気もついてない駅の閉まってるシャッター越しから 改札を人が通る時のピンポーンって音がずっとしてていやだなあ怖いなあってビビりながら 公園を抜けてたらずっと向こうから痴漢みたいなのが必死で追っかけ来てワロタ

学校から家に帰って2階の自分の部屋に荷物置いて居間に行ったら姉ちゃんが

「あれ？友達来てたんじゃなかったの？足音してたけど」

真夜中に4人で有名な心霊スポット行った時に 松の木をくぐったら心スポなんだけどくぐってちょっとしたら女の笑い声聞こえたんだ。気のせいかな？と思ったんだけど周りの３人も「今何か笑い声聞こえなかった？」って言った。

その瞬間に向こうから思いっきり走ってくる音して急いで逃げたな。 ふふって笑い声なんて全員に聞こえる訳ないとおもってたからまじで怖かった

これが松の木。
前屈みにならないとくぐれないんだよこれ ちょーーーこわかった

かーちゃんの運転する車に乗ってた時のこと

後ろの席から歩道見てて絶っ対に自転車に乗ってる奴を轢いたんだけど衝撃もないし母も妹もそんな奴いなかったと

3歳か4歳のとき階段はふわふわ飛んで降りてた

1人のときにしか出来なかったな
猫のいる前だったら出来たけど、目が真ん丸だった記憶がある

感染ってホラー映画が深夜にやってたときに親と見てたんだけど、そのあと死が怖くなった 毎日1人になると死の恐怖を考えて発狂してた

親に「死ぬ！怖い！」って毎日訴えてた

1ヶ月くらいしたら抜け落ちたように落ち着いた 落ち着いてから2週間後に交通事故で生死をさ迷った

今でもあれは虫の知らせだったんだなと思ってしまう

飯食うかと思ったら 既になくなってる

まだ食ってないのに食われてる

俺以外誰も居ないのに

中学生の時に学校から帰ってきて疲れてたからそのまま寝た。 目が覚めたら辺りが薄暗かった。

体力がすごい回復してたし、熟睡したから次の日の朝なのかな？と思って、 一階に降りていくと、かーちゃんもとーちゃんもいなかった。

あれおかしいな？と思って、朝なのにかーちゃんもとーちゃんもいないから不安になった。 テレビ付けると、夕方5時ごろのニュースをやってた。

あれ？俺一日半寝たのかな？それとも、まさかこんなに熟睡したのに1時間しか寝てないの？と、不安になった。

当時携帯なんて持ってないからかーちゃんが仕事から帰ってくるまで不安で、かーちゃんが帰ってきたら今日何曜日？と聞くと、前の日で1時間しか寝てなかったと気づいた。

こんな感じの経験を過去3回くらいしたことある。 なんかすごい不思議な感じがして得した気分になる。

このスレ死人多すぎ

この前死んだら同じ日に結構死んだ人いたわ