ネットで知り合った女と会ってみた結果

ほんとバカだな
キチガイやメンヘラ糞女だったらどうするんだ

>>13,>>14,>>15
ほんとこれなんだが、性欲を持て余していた俺は 知り合った当初、そのモンスターには彼氏がいたということで、中、悪くて中の下だろうと過信していた

知り合うところから始めよう
といってもきっかけは簡単だった

ひまんちゅとかいうアプリで、最近彼女と別れ、傷心していた俺はある女とマッチングした

空いた穴を埋めたいという気持ちもあったが、本心の半分は女と仲良くなってセックスしたいという気持ちだった

で、続きな

そのアプリはアプリ内で適当にマッチングして電話ができるという機能があり 話ししながら、あれこのアプリ音悪いね～、だとか、電波悪いね～とか言いくるめ、ＬＩＮＥのＩＤをゲットしたんだ

頑なに顔隠すってなんだよ意味わからんて

>>19
絶対外見ないでね！のぞき穴から見るのも無しだよ！とか言われてた

モンスターはストールで顔半分を隠していたが、体系がすでに怪物っぷりを隠しきれていなかった

ネットから会える女ってあんま普通いないわ 変な美人かドぶすのどちらか

まじかよ来月会いに行くんだけど

ＬＩＮＥのＩＤをゲットしたあと、ちょくちょく話すようになり 二日に一回は電話する関係になった

ここで俺は、モンスターに彼氏がいて、彼氏とうまく行ってないとの相談を受けるようになった

確か俺は、そんな屑男なんかさっさと振っちまえよ～とか言ってた気がする

ネットで出会ったのはろくなのがいなかった。ほんとに。

電話の時点で顔のこと言ってなかったのか…

そんなこんながあり、元カノでメンヘラ耐性のできた俺は、この程度ならかわいいもんだと思い 見たこともないモンスターに思いを馳せていた

そのころだった、モンスターが近所に遊びに来る予定があると言い出したんだ

チャンスだと思ったね


>>28
写真見せてよ～って言ったら、そっちが送ったらね！って言われたんで、伊達メガネ着用、手で口を隠した写真を送った

そしたら前髪と目元だけを残し、ほかすべてを線で消した写真が送られてきた

まあ、ここだけ見れば結構かわいいんじゃないか？と猿のようにチンコしごいていた俺は思った

見てるから全部かいてくれ
その間俺は料理する

会うのを渋るモンスター
ここまで来たら行けや来いやの猿こと俺

最寄り駅まで来たにも関わらず、未だに躊躇してるモンスターに俺は言ってやったね

モンスターのこと、俺は好きだよ？と

思い出しただけで死にたくなるが確かにそういった

>>32
つい言いたくなっちまうんだな ちなみに味噌汁作ってます

>>34
なんでだろうなあの気持ち、普段の俺は奥手で女の子と会話することもままならないコミュ障です

写メのうpはまだですかね

>>33
消した 光の速さで消した、あとかたも残ってない

俺もスソワキガのモンスターと対峙したことがあるよ

そこまで言うなら……とモンスターを 内心ガッツポーズをしながら、電話で我が家まで案内する

絶対に外見ちゃ駄目だよ！とほざくモンスターを信じ、正座待機していた

そしてついにインターホンが鳴る ４回くらい

>>37
なんか乗り越えた時の一皮むけた感やべえわ、ほんとに経験値ってあるんだな

急いで扉を開けると、いきなり変な笑い声というか、奇声をあげながら胸に飛び込んでくるモンスター

顔ははっきり見えなかった、見せてくれなかったが 俺は自分の胸部からはみ出す剛肩、俺の倍はある胴回りを見て 全てを悟った

あーいきなり家に呼んだのか
不意打ちにも程があるよね
いい加減にしてくれとは言えないし しょうがないと割りきれないレベルのトロールだったらつらいな ネタにするにもこんなとこくらいでしかできないしな

こわい

そして何より臭かった
俺の姉もクソデブだがこんな刺激臭はしない

とにかく、呼んでしまったからには仕方ない ヤニカス、デスクワークを経てヒョロチビとなった俺は殺されないか不安でたまらなかったが

外寒かっただろう？引きつった笑みで暖房ガンガンにした部屋へ招き入れ、どうやってお帰り願えるかをずっと考えていた

面白くなってきたな
今食べてます

部屋中に蔓延する刺激臭、モンスターが来る前にファブリーズしたんだがその残り香はどこにも感じられない

我が家に来てから一度の外そうとしないマフラーを、軽いノリで外そうとしたらアバラにワンパン入れられ、一瞬本気で息が止まった

この時の俺は、クソデブだろうが、バッドスメルだろうが、風呂に入れたら何とかなるだろう

要は顔さえまともなら……と淡い希望を抱いていたのだ

推測するにその女彼氏居たとか嘘ついたんだな

>>45
かもしれんな
もし、仮に、万が一彼氏がいたとしても、こいつの全貌を知っていたら全力で彼氏さんを応援してたわ

初っ端から家に入れたのか…

>>48
若気の至りだ、許せ

いきなり自宅とかチャレンジャーすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

詳しく言うとどんな感じの顔だったんだ

二重あご、あご無し、豚鼻、一重に短小まつ毛 俺の好みとは完全に真逆だったのだ

辛うじて活動していた俺の息子は、機能停止状態に陥った

それでもなんとか、クッションを救出しようと手をかける、がしかし モンスターは姑息にも、俺の手をそのブヨブヨの豚ハンドでがっちりホールドしてくるではないか

沈黙するモンスター
生きた心地がしない俺

その頓着状態は２、３分ほどだったのだろうが、俺には永遠に近い時間だった

>>1
パーティー組んで狩りに行こうぜ！！ 俺片手剣な！

ここで俺は何とか声を発し

先風呂入り？と言った

しかし渋るモンスター
俺的にはモンスターが入ったあと、風呂を掃除したかったのだ 湯船には浸からず、速攻廃棄する予定だった

再三に渡る命令に従わず、モンスターはスマホを弄りだす 俺は諦め、ポケモンをしはじめ、旅パに偽装した伝説パでＹミュウツーによる一方的虐殺を行っていた

>>52
俺はベースキャンプ待機で頼むわ

初対面で家
初対面で風呂強制

>>56
今思えば非常識だと思うが、夜も遅かったし、ホテル代浮くから止まってけよと言うことで前から話はついていた


ベッドで寝転がり、ポケモンをしている俺に、モンスターは伸し掛かりを決め 早く風呂いきなよ～と俺の服を脱がしにかかった

全力で抵抗する俺 しかしモンスター相手に適うはずなく、靴下とシャツを脱がされた時点で降参し、風呂に行くことにした

みてるぞ
ごちそうさま

危険な流れw

きちゃった?の予感

これに懲りてネットで出会いなんか求めるなよ

>>61
今度はもっと上手くやってみせる

やり取りの時点で距離感は出来上がってたのか

どうしようと独り言ち、突撃の恐怖におびえながらさっとシャワーを浴び モンスターに風呂を勧める

するとモンスターは先ほどまでの抵抗はどこへやら あっさりとバスタオルを受け取り、持ってきたガラガラも持っていっていい？と一言

俺はあぁ、下着とか見られたくないんだろうなと思い、快く承諾 別段見たくはなかったし

そして俺は待っている間、すべてを諦め 友達を利用して厳選した、４ＶしんちょうＨＤホウオウで群がるアタッカー共を無効化していたと思う

襲われる危険より
シャワー入ってる間に貴重品盗まれてトンズラされそうだな

>>64
貴重品はちゃんとクローゼットに隠してたし、盗まれて困るのは3DSくらいだったから まあいいかなと


途中でスマホが鳴った気がしたが あまり気にせず、俺はしばらくポケモン対戦に熱を出していた

そしてモンスターの帰還があまりに遅い、いい感じにボイルされて死んでるんじゃないかとさすがに不安になり ちょっと様子を見に行くことにした

そこでついでにスマホを確認する

するとどうだろう
モンスターから一通のＬＩＮＥが


ごめん、やっぱり帰るね

と一言
俺は助かったと思った

なんで帰ったんだろ

ああ、よかった
本当によかった

俺は安堵し、一応、そっか……わかった、気を付けてね？と返信し、すぐに寝た

朝起きたら電話が二件くらい来てたが、気にせず二度寝した

ガラガラって何だ？

>>69
旅行用のあれ

そしてその日の夜ぐらいだろうか モンスターから連絡が来る

怒ってる？と

俺はとんでもない、よく俺の気持ちを察してくれた、と思っていたのだが ここである決断に踏み切る

これを利用してあいつが全部悪いことにして縁を切ろう、と

ちょいちょい笑える文章に好感が持てる

俺もモンスターと会っちゃったことあるけど「家族が具合わるい」って嘘ついて帰ってきたぞ

丸かった、太ってるとかいうレベルじゃない、丸かったんだ

正直、クリーチャーじゃなければヤれるよな

俺は早速返信を打つ

確かに、俺は非常識なことをしたかもしれない でもそれを受け入れてくれたモンスターは、きっと俺の事信用してくれてたんだと思って、すごいうれしかった 俺もモンスターのことを信用していたし けど、やっぱりモンスターは俺の事信用してなかったんだね 何も言わずに帰られて、本当にショックだった……

謝られても、俺はもうモンスターのことを信用できない またおんなじことをされるかと思うと 友達として付き合うのも、もう無理だ

的なことを送った

するとモンスターは一度納得してくれたのか

ごめんね 俺君の住んでる近くが、元彼の住んでるとこで、辛かったの そして昔、男の人に～うんたらかんたらという文章の最後に

もう関わらないほうがいいかな？と書いて送られてきた

よし、いい調子だとガッツポーズ

いち早くモンスターからの呪縛から解き放たれるべく、俺はろくに文章も読まずにデリートした

そして決めの一言、今まで楽しかったよ、ありがとう、と

うっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺イケメン！かっけーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗと思っていたのだが これがまずかったのかもしれない

風呂に行って風呂からラインしてきたってこと？

よく意味がわからん

>>81
自分の荷物もって風呂へ向かってると思いきや玄関に向かってたってこと

それから日は数回跨ぎ、平和な日が続く そんな安寧の日々に影を落とす、一つの通知があった

ケンタとか言う奴からの、突然の通信だった

もしかして名古屋？

俺は、小林か？あいつやっとスマホに変えたのか と思いながら、とぼけるように誰？と送った

すると再びの通信
もちろん友達に追加していないので出れる訳もない

ここでおかしいな……？と感じた

俺はだから誰だよてめえと送る


>>84
名古屋じゃない、西日本とだけ

新展開！

ほうほう

少し気になり、しばらくチャット画面を開いてモニターしていた しかし既読がついても反応がない

とりあえず苗字は？
知らない奴と話す義理なんてないんだけど？と追撃をかける

しばらくの無言
そして再びの通知

川口です、と一言

誰だよ！！知らねえよそんな奴！と俺

すると川口、電話に出てくれ、頼むと懇願 嫌な予感が俺の脳裏を駆け巡った

俺もあったことあるけども逆に写真よりも可愛かったよ

あまりにも川口が必死なもので 俺は電話ぐらいならまぁ……と言った気持ちで承諾する

電話に出たのは鼻の詰まったような声を出す、恐らく２０半ばの男だった もしかしたらモンスターがブロックされたため、友人のスマホを借りて連絡してきたのかと思ったため 一安心するも

開口二番くらいで川口は

モンスターって名前の子と友達でしょ？ と本題をいきなり持ち出してきた

ドキドキ

デブ巣でも清潔感とかオシャレに気を使ってるやつならいいのにな

ネットで何度も女と知り合ってっけどこんな地雷まずねえぞ…

現実もそうだけどどんなのと繋がってるかわかんねえから怖いな

お、おう、うん、一応ね と俺は言葉を濁す

しかし川口は追撃をかけてくる

お前と連絡が取れないってんで、俺に相談が来たんだよ だから、頼む、一度でいいから電話してやってくれ あんまり詳しいことは分からないけど……きっとモンスターはお前の事が好きなんだよ

となんか青春漫画でも見過ぎてんじゃねえの？と思うくらい気持ち悪い言葉を吐いてきたので

俺は、え、なにそれキモ、と言った

恐らく年上だろうが、俺は攻めの姿勢に変わる 嫌悪感が尋常じゃなかったからだ

お前さ、いきなり知らねえ相手に電話かけてくるって、どうかしてるんじゃない？ 非常識だよ？

自分を棚に上げるとはこのことだ、でもまあ恥を気にしている場合でもない、俺は続ける

大体さ、事情聞いてんの？俺はあいつに～～とかされてさ、もう縁も切ったし、この話は終わってんの、わかる？

と

だが川口はめげない
頼む、一生のお願いだ

必死になって懇願してくる川口に、俺は巻き込んでしまったという後ろめたさから了解してしまった

そしたら川口

ありがとう、これで俺の出番は終わりだ そもそも俺が首を突っ込むことじゃないし、ちゃんと話つけてくれ と言い、通話を終了する

気持ち悪い奴だけど、いい奴なんだろうなと、俺はしみじみしながら川口をブロックした もちろんモンスターに電話はしていない、一瞬たりともブロックを解除してもいない

しかし家がバレてんのが怖いな

川口もモンスターに絡まれるの嫌だったんだろうな

ここで俺は不安を覚えた
漠然とした不安だったが、実際に起こり得る問題だった

ちょっとでも我慢して、電話で話をつけていたら…… そう思った時にはもう遅かった

>>112
あっ…

かわいそうだけどブスは罪だな

こんな感じなのかな

>>115
ベホマ！ベホマ！

次回 モンスター再来！

突撃！隣のモンスター

二回出会い厨したけどマジモンスターなんて見たことないな

時をさかのぼること、2/21

俺は休日を満喫しようと買い物に出かけ 目的のものを買ったあと、プラモ屋や、趣味と仕事で集めている工具を見に街へ出かけていた

仕事がらみで休日はほとんど勉強していて、ひと段落ついたこともあって この日はなかなかに充実していたと思う

カフェで一人、アメリカンコーヒーとホットドッグを注文し、伊藤計劃の虐殺器官を読みながら たばこを吸う 至福の一時だった

そしてたまたま時間のあった友達を待ち合わせ 久しぶりに酒を飲み、世間話を続ける もちろんモンスターの話もした

すると友人の一人が、お前それ、絶対家に押しかけられるぞ と笑いながら言うのだ

俺は冗談だとわかっていつつも、金玉が縮み上がる思いだった 酒を飲んでも、飲んでも、その不安は取り除けない

帰りの電車で若干吐きそうになりつつも、俺は自宅へと向かう とにかく俺の家の周りは街灯がなく、暗い

>>1
バナナマン日村と比べたら どっちを抱く？

>>124
日村のがマシかな？抱き心地よさそうだし、愛嬌ある顔してるよ


暗いがゆえに、発見が遅れてしまうのは必然で、仕方のないことだった 家の前、正確に言えば扉の横にある段差に、肉の塊が燃え尽きたジョーのごとく座りこんでいたのだ

待ち構えてたらボス戦のBGMが流れそう

エンカウントワロタ

コワイ

俺は一瞬で酔いが冷め
無視して素早く家の中へ逃げ込んだ

俺は何も見ていないし、知らない

そう暗示し、布団にくるまった

無視できたのか

だが現実は非情だった

皆が何も知らなかったら世界は平和だったろう、少なくとも俺の平穏は

鳴り響くインターホン
鳴らされるドアノブ

夜も遅かったし、近所迷惑になるので、俺は意を決した

SAGA方式なんだろ

チェーンをつけたまま、扉を少しだけ開く すると一瞬のうちにはさみこまれる、豚足

はっきりと言って、怖かった
夢に出てきたらきっとちびってる

モンスターは目が合うなり

寝ちゃってたｗ

と笑った

これ正確の対応ってなんだろ

本当にゴメン、申し訳ないんだけど生理的にマジで無理です 今まで色々ありがとう、期待させたならごめんなさい

ってはっきりと言えば大丈夫かな？

>>135
イヤもう遅いとおもう

>>139
これ言ったらどうなると思うの？ 謝礼金あれば違うかな？

>>142
もっと追い詰められるかとおもう

おもしろい

へえ、そう
寒いから気を付けな？と俺

うん、だから中に入れて？とモンスター

ドア越しの激しい戦闘は熾烈を極めたが ほかの部屋から住人がゴミ袋片手に出てきたので、さすがにマズイと思い 俺は戦場を部屋の中に変えることにした

スッピンのマツコDXかな？

敵を招き入れたはいいが
今度はモンスターが沈黙を決め込む

俺は敵に塩を送る気持ちで暖房をつけ、まぁ、座れよ と言ったが意に介さずと言ったところ

どうしようもない上に、俺は半ギレだったので残してきた洗い物を全て終わらせることにした

洗い物が終わっても、モンスターは立ち尽くしたまま 馬鹿でかい音でくしゃみする以外、鳴き声は発さない

家族いないの？

どうしたものか、と俺はこたつに入り、瞑想する このピンチをどう切り抜ければいいのかを考えるためだ

するとモンスター
俺の左横に正座し、何やらぶつぶつと呟いている

飼料でも食ってんのかこの豚、と思ったがここは大人の余裕を見せる。俺のほうが年下だが

いつまでたっても話し出す気はないようなので、俺から話始めた

で、なんできたの？と俺

あ、あの、その……前のこと、きちんと謝りたく、てとモンスター

口ごもってはいるが、コミュ障みたいな声ではない 何故か声だけは一丁前に可愛いんだ、だから俺は騙された


>>143
俺もモンスターも一人暮らし
ちなみにモンスターは二県離れたところに住んでる 新幹線使わなきゃやってられないレベルのとこ

モンスターはちからをためている

せっかくの休日を、最後にぶち壊してくれたモンスターに、俺はイラついていた だからこそ、ウェイトの差など考えなしに言いたい事を全てぶちまけた

勝手に人の家に待ち伏せしてさ、あり得無くね？

大体お前が悪いんだろ？それで一回縁切ってるのに後からごちゃごちゃ言われるのは逆に腹が立つ

つうか川口ってなんだよ、なんで他人利用してまでこんなことすんの？

これ全部お前がやられてみ？嫌じゃないの？

などなど

逆ギレされたら俺死ぬなーとも思ったが

それは杞憂だった

モンスターは泣いていた
鬼の目にも涙と言うが

つうかここまで酷い容姿なのに、それ以上に泣く理由なんてあるの？と俺は思った

慰める気なんてサラサラないので、暫く放置していた しかしいつまでたってもここにいられちゃ堪らない そこで俺は最後に一言だけ言い放った

辛いか？だったらこのまま復縁してもお互いに良い事なんてない ここで終わらせたほうがお互いのためなんだよ

と

そういうとモンスターは

一言、謝りに来ただけだから……と嗚咽交じりに告げ 我が家を立ち去っていった

ちなみにこ俺がいったセリフは、元カノに振られた時に言われたセリフでもある今回ばかりは助かった

こんなやばいのと関わるとか… しかも何がしたいんだよモンスター

モンスターかわいそう

そしてモンスターを撃退した達成感から今ここでスレを立てた

今のところは以上になります

これからどうなるかわからんが、なんか面白い事あったらまたスレ立てる じゃあ風呂行ってくるから質問あったらどうぞ

何歳？ それだけ言いに新幹線できたのか…

不意打ちには注意しろよ
背中には鞄かなんかを背負うようにして前にはジャンプ入れとけ

また来たらどうする？

大阪－広島か

乙 楽しめた！結婚まで漕ぎ着けよー

次来たら写真とって

>>156
俺23
モンスター25だと思う、わすれた

>>157
まじそれは勘弁……

>>158
もう警察さんに頼むしかない

>>159
残念、おしい

>>160
駄スレに付き合ってもらってすまんな
結婚はしたいけど、こんな俺にも相手を選ぶ権利はあるんだぜ？

>>161
次来たらたぶん俺死んでるｊ

こんなもんか、じゃあ寝るわ
お休み

アプリでモンスターと出会って経験値を稼ぐ冒険か