http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/335/335082/
リリーは空中に投げるだけで撮影を開始する。1080pのハイビジョン解像度の動画(H.264 mpeg4)を撮影できる。フレームレートは120fps。 12メガピクセルの写真も撮れる。1回の飛行時間は20分。IP67防水で、海でも使えるらしい(ただし使ったあとはよく洗うこと)。
利用者が腕に巻いたデバイスを追尾する。撮影時のカメラ動作は「前から」「後ろから」「回転しながら」を設定できる。記録にはmicroSDを使う。 低解像度だがライブストリーミングも可能。サイズは直径26.1cm×高さ8.18cmと小型でバックパックに入る。重さは約1.3kg。
すごいな
片や規制規制で産業の根をつぶしまくり。
もう日本のイノベーションってないかもな
>>4
正しいな
バカがアホしてすぐに規制
で、日本の産業がイニシアチブをとれない
バカはチョンカメラじゃないかと疑っちまうわ
敵から自動で兵士を守る軍用ドローンとか余裕で出来るな
次は、ミサイル発射機能だろうかな。
初代ハロ的な何かが産まれそう
この分野でも日本はカヤの外か
すごいな。でもこれが流行ってスキー場とかにみんな持ち込みだしたら、 ドローン同士で接触したり、結構なトラブルになりそうだけど
スゲーな。 2年前にこんな商品あったらなと思ってたけどもうできてるじゃん。
いままでアクションカメラ付けた凧を自作して追尾撮影させてたけどもう必要ないな。
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1431561065/
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