記憶に関係する脳の神経細胞の働きを妨げる新たなたんぱく質を産業技術総合研究所などのグループが発見しました。うつ病や認知症の新たな治療法の開発につながる可能性があるとしています。
新たなたんぱく質を発見したのは産業技術総合研究所と前橋工科大学などのグループです。 グループは、脳の神経細胞どうしが、互いに情報をやり取りするシナプスという場所にあるたんぱく質、「BDNFプロペプチド」に注目し、マウスを使って詳しく調べました。
その結果、このたんぱく質は、神経細胞が、シナプスを通じて記憶に関する情報などをやり取りをするのを妨げる働きをしていることが分かったということです。
うつ病やアルツハイマー病などの認知症の患者は、シナプスの働きが悪くなっていると見られていて、研究グループはこのたんぱく質が病気の原因と関係している可能性があるとしています。
研究を行った産業技術総合研究所の小島正己チーム長は、「BDNFプロペプチドを取り除く薬が出来れば、 うつ病やアルツハイマー病の新たな治療法の開発につながる可能性がある。 今後、患者を治療している医師とも協力して研究をさらに進めていきたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150602/k10010100521000.html
脳の働きを妨げられてる奴↓
はやくたのむ
2ちゃんねる脳
凶暴性を抑える良い物質とか言うオチが見える。
>>6
ネコ科の動物だと、被毛の柄と攻撃性を決める遺伝子が対になってる。 人の場合もそれらしいのはあるみたいだけど、遺伝以外の環境も大きな影響を及ぼすのでよく分からない。
ネトウヨは自然に分泌できていいな
酒が一番の脳の敵。
良子さん 昼飯はまだかなー?
>>11
やだわ。お義父さんたら。昨日食べたばっかりじゃないですか
946 マジレスさん sage 2015/05/30(土) 18:19:42.84 ID:/sENxi8G
婆さんがデイサービスから帰ってきた この家は私の家じゃないと玄関のドアを激しく揺すりドアを壊そうと必死になっていた
そのあと婆さんは部屋に横になって下半身素っ裸になっていた ビョーンと伸びたゴリラの皮膚みたいな尻が丸出しになっている光景を目の当たりにした母はショックを受けていた
部屋の入り口にはオシッコが水たまりのように溜まり悪臭が立ち込めていて手の施しようがない
っていう日常におまえら何日耐えられる?
質のよい睡眠でタンパク質の蓄積を防げる
小麦タンパクは危険
>>13
そうえいばあの小麦石鹸騒動ってどうなったんかなぁ 全国で裁判中なんだろうけど 小麦アレルギーとか人生終了だな。
俺の頭の中のタンパク質を取り去ってくれ
完全に取り除くと何らかの不具合が起こりそう
例えば尿酸って痛風とかですっかり悪役に なったが実は強力な抗酸化物質であるという事はあんまり知られてない。この『悪玉』蛋白もどうなんだろうか
最近、カカオ70%以上のチョコを食べるとBDNFが増えるから、認知症予防にいいっていう研究発表があったから、親にチョコたくさん食べさせてるのに、今度はBDNFは悪いやつでしたって発表かよ。
どっちなのww
>>24
「いい」効果と「悪い」効果(恣意的な見方だけど)両方を誘導します
副作用で天才が生まれるわけですね わかります
肉食うと脳に行く奴いるからな。いわゆる筋肉脳。
なるほどな!(わかってない
まったく不要な物質って生成されるのか? それとも何かの化学反応で生成される不要物みたいな物か? 特許ホームページに「BDNFプロペプチド」が載ってたけど 何言ってるか全然わからんw
じっくり検証して下さいな
>>31
BDNFの前駆体(proBDNF)が酵素で切断されて成熟型のBDNFが生成される このプロペプチドはその残り部分(前駆体の前半分)
またクソ論文か
>>35
前駆体(proBDNF) ◻︎-◼︎
これが酵素で切れると
プロペプチド ◻︎
と
成熟型BDNF ◼︎
になる
「悪い」ことするから不要というハナシではない
前駆体から相反する整理活性をもつ ペプチドができるのはよくあって 多くの場合、両者のバランスが肝要
なんらかの理由でバランスが崩れた場合 疾患につながるかもしれない
たんぱく質を出すと、スッキリして賢者になれるのはそういう事だったのか。
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1433228687/
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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