オーストラリア、クイーンズランド州ブリスベンで、コアラの親子が道を横断中、 車にはねられました。子コアラは幸い無傷でしたが、母コアラの方は車に衝突した衝撃で肺が破裂したとのこと。オーストラリア動物園野生動物病院に運ばれた母コアラは緊急手術を受け、何とか一命を取り留めました。現在は無事回復し、抗生物質の投薬治療をうけているそうです。
手術の間、子コアラは母コアラにしがみつき、一刻も離れようとしなかったそうです。 母コアラに寄り添い続ける光景は地元ニュースでも取り上げられ、多くの人が コアラ母子の愛情の深さに心を打たれたそうです。
http://newsas.blog.jp/archives/44352968.html
全米が泣いた!
回復したのかすごいな 子コアラよかったね
ニートのおまえらも親死んだらこんな感じだろ?
コアラ参ったね
人間だって同じでしょ
子コアラって母コアラが事故ってなくても寄り添ってるんじゃないのか
>>9
わろた
>>9
哺乳類の子供は、母親が居なくなると死ぬから 普通寄り添ってるよね
母親の状態をかえりみる事もなく習性でしがみ付いてるだけだろ うちのねこがまさにこれだわ
子コアラがいつでも親コアラに引っ付くのは習性だ
母ちゃん腹減ったンゴwwww
>>110
濡れコアラw 檄わらwwwww
オーストラリアではコアラが増えすぎたので、度々虐殺しています。
処分してるくせに
>>5
ワロスwww
>>5
ほんとこれ
>>5
ですよね
参考
豪、コアラ7百匹安楽死 生息域に過剰状態、一部で飢餓の恐れ
オーストラリア南東部ビクトリア州で2013~14年、野生のコアラが生息域に対して過剰となり、一部が飢餓状態に陥ったため、数を減らす目的で約700匹がひそかに安楽死させられていたことが4日、分かった。メディアが一斉に報じた。
コアラは入植者が毛皮のために捕獲し、20世紀初頭までに数が激減。特定のユーカリの葉しか食べず、開発で生息地が狭まっている。 保護団体によると、全国で推定10万匹を切り、絶滅の可能性も指摘される。ただ一部地区では数が増えすぎ、調整が必要との指摘もある。
州当局者は「複雑で難しいが、人道的かつ効果的に解決しなければならない」と述べ、新たな保護、管理を検討したいとしている。
同州西部の海沿いの地域では約8千匹が密集し、1ヘクタール当たり1匹以下が適切とされる水準を大きく上回る11匹に増加。 保護担当者が注射などにより安楽死させたという。
http://www.sankei.com/world/news/150304/wor1503040023-n1.html
>>11
健全なコアラ700匹より事故って死にかけたコアラ2匹のほうが 命が重いわけだな
なんというダブルスタンダード・・
コアラ大虐殺してるオーストラリアが何言ってんだ
ここでカンガルーが一言↓
害獣だしな
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1433761731/
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