http://sports.yahoo.co.jp/sports/fight/all/2015/columndtl/201506170005-spnavi
さまざまな柔術世界大会で実に14度の優勝を誇り、“世界最強の女子格闘家”と異名をとるガビ・ガルシア。 188センチの長身で140キロ台の巨体を持ち無類の強さを誇ってきたが、MMAへの転向を決意し50キロの減量に成功(減量後は93キロ)。
UFCの登竜門番組「TUFブラジル」にチーム・ヴァンダレイ・シウバの柔術コーチとして参加すればシウバを絞め落とし、アブダビのシーク王子など世界のセレブに柔術レッスンを行うなど逸話は尽きない。現在ではブラジルの雑誌の表紙を次々と飾るなど、セクシー格闘家としても話題だ。
今回、日本に強い憧れを持ち、初来日を果たしたガルシアにインタビューを行った。
――日本にいらしたのは今回が初だそうでね。
小さいころから日本に来ることが夢でした。柔術をやっているのでサムライや武士道、日本の歴史や古くからの文化に興味があって、ずっと来たいと思っていたんです。今回実際に来て、日本は予想以上に素晴らしい国だと思いました。
――今でこそこんなに大きいガビ選手ですが、小さいころはどんなお子さんだったのですか?
小さいころから他の子に比べて体が大きかったので、そのせいでイジメを受けていました。そのため精神的に不安定になったり非常にストレスを感じていて、それを見た母親が何かスポーツをさせてストレスを発散させようということで7歳から柔道と柔術を始めたんです。柔道と柔術は同時進行でやっていたのですが、15歳になった時に
柔道は辞めて、柔術1本に絞りました。
――やはりご家族もガビ選手のようにみなさん体が大きいのでしょうか。
妹も同じぐらいの背丈で、両親もやっぱり背が高いのですが、誰もスポーツはしていなくて、家族でスポーツの道へ進んだのは私だけです。妹は勉強の方で頑張っています。
――そうした家系の中で唯一ガビ選手が格闘技の道へ進み、成功できたのはどうしてだと思いますか。
私は昔暴力的なところもあったのですが、全てのエネルギーを発散できるのが畳の上だということにある時気がついたんです。気持ちが落ち着くし、柔術をやることで全てが満たされる。自分の全てを捧げられるスポーツだということに気づき、柔術を愛し始めたんです。
――現在“世界最強の女子格闘家”とも言われるガビ選手の毎日の過ごし方を教えてください。
世界ナンバーワンの柔術家であるため、私は生活のほぼ100%を競技に費やしています。ですからパーティーに行ったり、バーやレストランに出掛けるということはほとんどなく、ほぼ100%が練習、週に6日は練習です。
午前の部は柔術の練習、午後はボクシングかムエタイをやって、夜はフィジカルトレーニング、1日3回のトレーニングをしています。でも、これは私が自分で選んだことで、自分がやっている競技でナンバーワンになりたければ他のことを諦めなければなりません。
だから私は同年代の女性のような生活は全くできないし、していません。でも、こうすることが自分にとって一番幸せに感じることなんです。週末の夜は友だちと会ったり家族と一緒にいて休むことに当てていますが、7年間はこういうペースでやってきています。
こう言ってしまうと、練習ばかりで大変な生活だと思われるかもしれませんが、私は自分がやっていることを愛してますから全く苦にならず、逆に非常に幸せを感じています。
アゴがヤバイ
アゴが強そう
猪木みたいに軽度の巨人症かな?
>>13
何が悲しいって
左のボケたかおしたおっさんがあのヴァンダレイシウバだって気付かなかった 体もなんかしぼんだな
>>13
見る限りガチでも不思議はない
>>13
ナチュラルでこんなに筋肉ついてるならすげーな でもこれ使ってるでしょ?
女子で鍛え上げて100kgなんて中々いない
室伏の子を産んでもらえや
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1434642130/
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