1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/10/11(金) 08:33:57.36 ID:???0
“ストーカー鬼畜男”は超ド級の変態か――。
東京都三鷹市の自宅前で高校3年生の女優・鈴木沙彩(さあや)さん(18)が刺殺された事件で、殺人未遂容疑で逮捕、10日朝に送検された京都市の無職池永チャールストーマス容疑者(21)のとんでもない素顔が分かった。
それは「脱がし屋」「ハメ撮りマニア」「エロ画像コレクター」。
鈴木さん以外に同容疑者の“毒牙”にかかった女性の被害も発覚。鈴木さんとみられる女性の画像・動画までも流出させた上での凶行だった。
未来ある“女子高生女優”の命を奪ったサイテー野郎には“余罪”があった。事情を知る関係者が告発する。
「神戸の24歳アパレル勤務女性が、池永容疑者とチャットサイトで知り合い、交流が深まったそうだ。実際に会って、その日のうちにホテルへ。以降も3、4度デートしたところ、セックス中に動画を撮られ『ネットにアップする』と言い出し、トラブルに発展したようだ。撮られた一部は既にネット上に流されたけど、その女性の友人男性に電話してもらい『二度とそういうことはしない』と誓わせたそうだ」。
見ず知らずの女性にセルフで撮らせたエロ画像を収集する手口も巧みだった。
「女性のフリをしてレズビアンを装い、出会い系サイトなどで女性と仲良くなって画像を送らせていたようだ。神戸の女性がヤツのタブレット端末を見たら、そのテの写真がぎっしりあったとか。出会い系は慣れていたようだね」
複数の女性が被害に遭ったと思われ、鈴木さんもその毒牙にかかった可能性が出てきた。
というのも、今回のせい惨な事件の6日前、池永容疑者とみられる人物が、米国のアダルト動画・静止画共有サービスサイト上で、画像を大量公開。 そこには鈴木さんとみられる女性がセルフ撮りした、あられもない画像もアップされていた。
池永容疑者とのツーショットも。本紙が確認しただけでも60点以上もある。
“流出犯”は極めて池永容疑者の可能性が高い。鈴木さんとは約2年前にフェイスブックを通じて知り合い、約1年ほど交際した後、鈴木さんが米国留学する前の昨年9月ごろ別れたとされる。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/193193/
>>2
今春、鈴木さんが帰国すると、同容疑者は未練を募らせ、今年3月ごろから「会わないと殺す」「死んでやる」などとメールを送るようになった。
鈴木さんは6月ごろ、着信を拒否。10月に入ると同容疑者は2回にわたって鈴木さんの前に現れ、待ち伏せしていた。
鈴木さんが通っていた高校は9日、池永容疑者が鈴木さんの友人に「(鈴木さんに)復讐してやる」と、脅迫めいたメールを送付していたと明かした。この時期がネット上の記録と重なる。
7月22日、同容疑者は前出のアダルト共有サイト上に自身のアカウントをまず作成。これ以降、同容疑者が鈴木さんを“ヨリを戻さないと、お前の卑わいな写真をネットにばらまくぞ”などと脅し始めたと考えられる。
しかし鈴木さんに拒まれたことから、今月2日の写真公開につながったようだ。
そして同6日には、このサイトに自分と一緒に映った動画をアップ。さらにツイッターや「2ちゃんねる」の復讐関連スレッドで、同サイトのURLを拡散。
揚げ句、犯行直後の逃走している最中とみられる8日午後6時29分、犯行現場周辺の地元ネット掲示板でもURLをさらし、「無差別ではないです。恨みがありました。」と犯行動機めいた書き込みをしている(既に削除)。
だが不思議なのは、女優でもあった鈴木さんがなぜこうした画像や動画を無防備に池永容疑者に送っていたか。 これはおそらく、遠距離恋愛が一因と思われる。
鈴木さんは東京在住で、池永容疑者は関西。10代女性の会えない寂しさを逆手に取り、同容疑者はメールなどで彼女にセルフ撮り画像を送らせていたとみられる。
昨今の若者たちのネット、メールなどに対する無防備さも背景にあるだろう。
「ネットやメール、LINEなどは便利なツールであると同時に、使い方を間違えれば今回のような殺人事件に発展してしまう“危険な道具”でもあることを、もっと認識すべき」(IT専門家)
卑劣極まりないハレンチ写真公開という“蛮行”を働いてもなお飽き足らず、鈴木さんの命まで奪った池永容疑者の罪は極めて重い――。
引用元: http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1381448037/
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