女同士のタイマンに立ち合ってきた……

駅前の公園で待ち合わせたんだけど 夜中にもかかわらず夏休みのせいかすげぇ人がいた

女2人は待ち合わせだった公園に現れたんだけど もっと落ち着いたとこでって話になったんだ 少し考えてそんな場所はあそこしかないだろ？

って俺が目前にあったラブホを指差した 冗談のつもりだったけど じゃあそこで みたいになってラブホに移動することになった

事情が変わった
続けたまえ

公園では睨み合ってたけどラブホに移動するときは お互いにそっぽ向いて俺についてきてた すぐに部屋に入ったのでそこまでは何も起こらなかった

どうなんだ？これ？

やっと落ち着いた場所に来たものの俺の頭の中は真っ白だったな

はよ

昨夜立てたスレで説明不足もあったし今はじめて聞いてくれる人もいると思うので ここまでの流れを軽く話すな

・女Ａは仮名で裕美としておこう

裕美は俺の友達とつき合っていた 何度も別れたいか相談される 俺も彼女と上手くいってなかったのでしばしば2人であって相談しあっていた

裕美が友達と別れる
その夜に俺は車で裕美を迎えに行く

まったりムードで話していると裕美にキスをされる その流れでフェラまで進むがその日はそれで終了 容姿は可愛い少しポチャかな

・女Ｂは彼女だ佳奈という仮名で話していこうか

優しいけど神経質な性格のためズボラな俺には窮屈に感じていた 少しツンデレなのかもしれない

容姿は可愛い普通の体形だと思うけど着痩せするタイプなので 周囲からはスレンダーといわれてるな

他なんか気になる事や質問ある？

なければ話しを進めるよ

なし
続けたまえ

とりあえず話進めて、終わってから質問に答えてくれ

じゃいくぞ
だいたいの流れで書いてく

佳奈「電話でも話したけどあんたどういうつもり？いいと思ってるの？」

裕美「はぁ？いつまで彼女づらしてるの？俺君は別れたいっていってるよ？」

佳奈「嘘つかないでくれる？そんな事いってないって言ったよね？俺君？」

俺「はぁ…まぁ多少は愚痴ったぞ」

裕美「あんた馬鹿じゃん？俺君は優しいからそんな事言えないから私が言ってあげてるんでしょ？」

佳奈「はぁ？余計なお世話なんだけど？」

裕美「あと言わせてもらうけどさぁ あんたマグロらしいじゃん？俺君は私のフェラの方が気持ちいいって喜んでたよ？」

佳奈「なっ？なにいきなり？そんな事ない！俺君いつも私との相性は抜群だって喜んでるよ！」

裕美「あと俺君さぁガリガリなあんたじゃ満足出来てないんだよね？」

裕美がＴシャツ越しに胸をアピールしていた

佳奈「あんた太ってるだけじゃん？デブ！」

裕美「はぁ？なに僻んでるのこのペチャパイ女！」

ここで身体の押し合いみたいになってた

少しまた睨み合ったと思ったら

裕美「ほら！どこがデブなんですか！？」

裕美がＴシャツを脱ぎだしたんだ 俺は身体が固まっていた

佳奈「あんた何してるの？俺君！みちゃ駄目だよ！なにしてるの！？」

佳奈が俺に叫ぶようにして言ってるけど裕美は下半身に来ていたスカートの様なモノも脱いでパンティ姿になっていた 車内でフェラしてもらった時は服の上から胸を揉んでいただけだったから この時初めて裕美の下着姿をみた

裕美「ほら？女としてどっちが上か分かった？悔しかったらあんたも脱いでみれば？あんたの容姿じゃ俺君と釣り合わないんだよ！」

この時俺はﾑﾁﾑﾁな裕美の身体に正直に目を奪われていた きっと生唾を飲み込んだのは覚えてるけどきっとマヌケ面してたと思う

佳奈「俺君！なにみてるの？ふざけないでよ！あんた！そんな身体で何勝ち誇ってるの？」

裕美は聞く耳を持たないような感じで俺をみていた

裕美「私の方がいいもんねぇ？俺君」

俺は少しニヤけてしまってような気がする

佳奈「俺君！」

俺の名前を叫んだ佳奈が服を脱ぎ始めていた

かなちゃんかわいそう

パンツ脱いだ

続けて

裕美　色白でやや茶の色をしたロングの髪型で下着は黄色

佳奈　色白黒髪でセミロング　下着はピンク

俺は何をみてるんだろう？口をそれをみてた

裕美「そんなガリガリな身体で喧嘩しようと思ってたの？」

裕美が佳奈の身体を手で押した

佳奈「う！うるさいなぁ！あんたなんかに負けるはずないでしょ！デブ」

佳奈が押し返した

ﾊﾞﾁﾝｯ！
裕美「うるせぇんだよ！ブス！」

裕美が最初に強烈なビンタを仕掛けてた かなり印象に残っている

これを少し避けたけど頭に受けた佳奈はすぐに反撃のビンタを返していた

ここで喧嘩が始まったんだ

つぎつぎ

先にイカせた方が勝ちよ！！！！！！！！！

はよはよ

最初立ったまま髪の毛を掴み合って膝蹴りとかしながら押し合いになっていた 身長は165㎝の佳奈の方が5センチくらい高かった それでも体重で明らかに上回っているだろう裕美は果敢に攻めていた

手数いや足数で上回る裕美が佳奈を押していく 靴下が滑っているようで一気に壁際まで佳奈が押されていった

佳奈「放せよ！デブ！」

普段大人しい佳奈が乱暴な言葉を放ちながら裕美の下着を掴んで抵抗していた

裕美「そっちこそ放せよ！キレるだろ！」

下着を掴まれた裕美は髪の毛を振りみだしながら逆に佳奈の下着を剥ぎ取ろうとしていた

やれよ

文才あってワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁって音がしたのが分かった

どっちかの下着が切れたんだと思った ここで密着していた2人の間に距離が出来た

裕美はバランスを崩したのか尻もちをついていたけど その手にはピンクのブラがあった

佳奈は腕で胸を隠していたけどその片手には黄色いブラがあった

つまり両方のブラが同時に外れたんだわ

ユニフォーム交換か

>>50
ﾜﾛﾀ 上手い事いうな

尻もちをついて立ち上がった裕美は気づいてなかった 自分の下着が取られたと事を 取ったよ！みたいな顔してこちらを振り向いた裕美はおっぱいが全開にみえていた

マジマジとそのおっぱいを見てる俺を見て初めて気づいたらしい 「きゃぁ！」とか言って腕で胸を隠していた

距離の空いた2人は腕で胸を胸を隠しながら睨み合っている

佳奈「ちょっと何してるの？馬鹿じゃん？」

裕美「おまえこそ人の下着壊してんじゃねぇよ！」

佳奈「こっちのセリフだよ！っていうか…人の事言うほど大きくないじゃない？」

裕美「はぁ？お前よりはあるし？ねぇ俺君！」

この頃から正気を取り戻した俺は>>3の様な気持になってきていた

裕美がそういって身体をこちらに向けておっぱいを俺に見せつける 正直いって裕美を彼女にしたいって何度も思ってたから 興奮と感動が一気にきて鼻血がでそうだった

マジマジとそれを見ていると

「なにそれ？そんな大きくないじゃん！私の方が大きいでしょ…ね？俺君…」

佳奈の声が聞こえたので目線をずらしたら佳奈が胸を張っておっぱいを強調してるポーズをとっていた

「ふ～ん…ガリのわりにけっこうあったんだ？でも私の方が大きいし？」

そう言って状態を佳奈に向けて胸を張って自分のおっぱいを佳奈に見せつけていた

乳首相撲か

少し睨み合いになるとここから凄まじい喧嘩がはじまったんだ

女が普通にコブシをグーにして殴りあってるんだぜ？

ボクシングの様な殴り合いで押し倒したのは裕美だった

手数で打ち負けていた佳奈が少し後退しだした時に裕美が佳奈に組みついていき 膝蹴りなどを浴びていた佳奈がバランスを崩され倒された

どっちも必死の形相 裕美つぇ～なんて思いながら俺はパンツをおろしていた これマジな

佳奈に馬乗りになる裕美
佳奈は裕美の髪の毛を根本から引っ張って身体を密着させていた 裕美は佳奈の脇腹にパンチを時折いれている状態

これがしばらく続いた

「ぎゃぁ～！」
いきなり裕美が叫んだんだ

突如バランスを崩した裕美のマウントから抜け出した佳奈の口からは血が流れていた 裕美の肩からも血が…しかも歯型がきっちりと残っている 見えなかったけど佳奈が思いっきり噛みついたようだった

膝立ちの状態になって腕を掴み合って力比べみたいな感じになっていた

おっぱいとおっぱいがぶつかり合う ここが一番勃起してたかも 俺の息子も彼女達の乳首もな

そのまま掴み合った腕をﾌﾟﾙﾌﾟﾙとさせながら立ち上がって前蹴りとかでやりあってた その反動で身体が離れると凄い形相で殴り合いになってた

とまぁこんな感じだ

けっこうな時間やりあってたけど喧嘩に勝ったのは佳奈だった 最後の殴り合いで裕美が完全にバテていた 面白いように佳奈の猫パンチが裕美にダメージを与えていた 最後綺麗に佳奈のパンチが裕美の顔面を捉えてた

ｺﾞﾝｯ！って音がしたからな
そのまま裕美がしゃがみ込むようにして倒れていったんだ

佳奈は途中でパンツを脱がされていて陰部が丸出しになっていた そのお返しなのか佳奈は裕美のパンツを脱がそうとしていた 暴れる裕美だったけど佳奈にパンチを浴びてグロッキーになる

佳奈が次にした事には驚かされた

裕美の陰部が露わになると未処理にされていた茫々の陰毛があらわれた 何するのかと思ってたら佳奈はその陰毛を鷲掴みにすると 思いっきり引っ張っていた

裕美は喚いて抵抗してたけど佳奈はデカ尻で裕美のお腹にヒップアタックを何度も喰らわせていた

ﾌﾞﾁｯ！ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ！
佳奈は裕美の陰毛を引っこ抜いていた

こんなドＳだったとは… 始めて人が失禁する処をみてしまった

「ふんっ！」 そう言って佳奈は俺の方に歩みよってきた

ヒップアタックにワロタ

浴室に俺を誘う佳奈 そこでエッチした

佳奈はいつも以上に喘ぎ声をあげていた 喧嘩で敏感になっていたのか佳奈は短時間で逝きまくっていたな それから佳奈は化粧をして帰ろうと言い出した

俺は佳奈を送って帰るふりしてから 裕美の元へ戻った そして裕美と初エッチをしたんだ

エッチしてハッキリした
俺は佳奈を選ぶことにした

確かにフェラは裕美の方が上手いんだけど 挿入した時の気持ちよさが佳奈の方が絞まりもあり気持ちが良かった

でも裕美はセフレでキープだな

童貞こじらせすぎだろ・・

童貞ってこじらせるとこんな妄想までするんだな…