夏の恒例 心霊 ミステリー 怖い話

最近、近所で禿げて生気の無い目をしたおっさんの霊が出るらしい。俺はまだ見たことがないが怖いもんだ。

>>1
自分の恐怖体験ねぇ。

変な体験は何回かあるが、いずれも共通してる点が２つあって、

１．天井から真っ赤な長い髪の毛がゾワゾワと降り注いでくる

２．恐怖でびっくりして台所までダッシュで逃げる

３．という夢。

４．で、気が付くと、逃げた所に居る。

つまり、夢の中で逃げていた動作を寝ながらやってたってこと。 目が醒めてるのはあくまでも台所でなので、ダッシュで逃げる所 は夢の中でもあり、現実でもある。

あの赤い髪の毛は多分、血塗られた髪だと思う。

おれはいまだに夜ドアを開けるのが怖い あけた隙間から手が出てふわっとつかまれたことがあるから 誰もいなかったはずの古い実家の話

先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。

最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。 ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか？」って尋ねたら、 「バカヤロー！」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。

その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。 両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。

もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか？

いま思い出しても背筋が凍る思いだ。

幽霊とか信じてないんだけど函館のホテルに泊まってたときに夜中中通路を行ったり来たりする足音がした

さすがに怖くてドアは開けれなかった

老人ホームで働いてんだけどね
入居してるお婆さんが「外に男が3人いて呼んでる」って言うんだけど いるワケ無いよね 3階だし真夜中だし

マジであった話

1.白浜に海水浴に行ったら、全身日焼けしたのに左肩だけ後ろから 掴まれてたように、焼けずに手の形の跡が残ってた

2.TSUTAYAでCD見てたら小さい女の子に上着の裾をクイックイッと引っ張られて 振り返って周りを見渡しても客は俺しか居なかった (何故か引っ張られた瞬間に小さい女の子だと感じた)

3.枕元に置いてる携帯を犬がジッと見てるので、何でだろうと思った瞬間に 繋がってない携帯から「もしもし、もしもし」とおっさんの声が聞こえた

4.同僚と2人で残業してたら、会社自体に野郎2人しか居ないのに フロアの奥から女の人の話し声が聞こえた

職場で急に線香の匂いがする時がある

宗教屋でもいるのかな

最近、学生時代の夢を見る。

何てことない日常を過ごしているだけの夢だけど、必ず夢の中の自分の行動をどこかで人形が見ていて視界の端にチョイチョイ入り込んでくる。

もう当たり前のようになってきて、怖さを感じない。

今年の春あたりの話

近くのコンビニに行くためには幼稚園の前を通らなきゃならないんだが、夜中の12時頃コンビニに行った時に幼稚園を囲っている柵の向こうから頭の形したものが見えた。首から上の部分 ちなみにその柵は結構高くてそこから頭がまるまる見えるってことは少なく見ても190は超えてるはず

そこまではまあまだいいんだが不思議なことにその頭が木目調なんだよ。そういうフードを被って柵にもたれかかってるのかと思ったけど全く動かない

なんか怖くなって立ち去って、もしかしたら木だったのかもとコンビニからの帰りに確認したらいなかった 謎

借家の一軒家でのこと、押入れの奥にお札、階段の天井付近にお札、各部屋の天井にはびっしりと指の跡があって気持ち悪かったな。

ガキの頃入院してた時に夜中うんこしに行った。出ると歩くたびにカランカラ・・みたいな音がした。俺が立ち止まると音も止まる

俺は絶叫しながら宿直室に飛び込んだ勿論カーブとか曲がりきれず前進打撲だらけでやっとの思いで辿り着いた

看護婦さんに見に行ってもらったらトイレから続くトイレットペーパーと、俺のケツにはわら半紙のようなトイレットペーパーが千切れて挟まってた

うちから５０ｍほどの所で、夜になると道の真ん中に立ってブツブツ言ってる女が居たんだよ。 夜にコンビニ行く時に、反対方向だけど見えるんで気付いた。 ある晩、その女が居る方向から帰ってきた事があるんだよね。 俺、酔ってたんで、道の真ん中にボーッと立ってブツブツ言ってる女に

「チッ、うぜーな」

って言ったんだよ。

シャワー浴びて寝て、夜中に喉乾いてキッチン出た時に（当時ワンルームだった）、 なんかふっっ・・・と感じてキッチンから見える玄関ドアのスコープ覗いたら ２階の外廊下、俺の部屋のドアの真ん前に、こっち向いてその女が立ってた・・・

全身鳥肌立って、息殺してたんだけど、 そのまま静かにベッド戻ろうにもドアチェーン掛けてない事気付いて、 動けないでそのままそこで固まってた。

A「めっちゃ怖い話し聞いた」

その他「何？」

A「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかってきて 出てみたら『お母さん？俺やけど････』って言って おばあちゃんが『ヨシカズか？』って聞いたら『うん』って･･･でも、ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」

その他「えぇ～！！怖いーーー！！！それで？」

A「『･･･俺、事故起こして････』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて 『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して････』言ったんやて」

その他「うっわー、怖い～」「せつないーーー」「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」

コンビニに行こうと小銭だけ持って家を出たら職質された。

で、たまたま起きてたコンビに強盗かなんかの容姿や着てるものとまるっきり一緒で
無線で応援呼ばれて最終的に6人くらいの警官に囲まれた。

身分証もないし、貧血起こしそうになりながら冤罪ってこうやって出来ていくんだなー、と思ってたよ。

五年前 息子が３歳の頃の話

盆暮れの熱帯夜、肌の不快なベト付きと喉の渇きで不意に目が覚めた 目を擦りながらふと嫁さんと俺の間、息子が寝ているはずの場所を見る が、可愛い盛りの息子の寝顔がそこに無かった

んん？っと息子が行きそうな場所を寝惚けた頭の中に巡らせる 寝苦しさから涼を求め、ベッドの下にでも行ったか？ はたまた冷凍室にある大好きな氷でも触りにキッチンへ？ 少しずつ冴えてくる思考の中の可能性が高そうな所へ行ってみようと、腰を上げた矢先

｢ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…ｷﾞｷﾞ…ｷﾞｨ｣

ああ。居場所が分かった

盆に教えた、仏壇に手を合わせる行為をえらく気に入っていた息子は普段の生活の最中も ｢のんのんちゃん(仏壇に手を合わせる行為･または仏壇そのものの事)するっ｣ と言って観音開きを得意気に開けては御参りをしていた

やれやれという気持ちで仏間へ向うと、案の定開かれた仏壇の前に見慣れたシルエットがそこにあった だが明らかに様子がおかしい。

息子は手を合わせるのでは無く顔を、いや目を覆い隠し、不自然な程ガクガクと震えている 只事ではない様子に、｢○○っ！｣と名前を呼びながら小さな背中に近付くと 俺の存在に気が付き、顔中涙と鼻水に濡れた泣き顔こちらに向け 大きく息を吸って精一杯の大声で状況報告をした

｢のんのんちゃんがおこってるううううう！！！！｣

直ぐに息子を抱えて嫁を起こし、車で三十分の俺の実家へ逃げた

いや、それだけなんだけど。なんかごめん

会社で深夜残業してると、どこともなくパラリ・・と紙をめくる音がする。 夜は空調は基本オフなので原因が分からない。

ここんとこ毎日起きるのでちょっと怖い

ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。 トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。 と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。

あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。 ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。

「あの幽霊は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。 その女の人は、こう呟いた。

「死ねばよかったのに」

「いや、でもホント助かったよ。ありがと」

「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ！」

「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」

「ダ、ダメっ！　また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」

翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。 作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。

ここに書いて良いのかわからんけども 本家においてあるひい祖父さんの肖像画が動いてるようにしか見えない

小さい子供らがそばによるとにこにこするけども 自分が近づくとまた来たんかぇみたいな顔をする(´；ω；`)

不思議なのは、霊感みたいなの（あえてみたいなのっていうわ。本当かどうかも確信できん）て 5歳ぐらいはもう毎日のように怖い思いして、10代になるとそこそこで20代になるとめっきり少なくなって 年に数回で30代～40代になるとまるっきりそんなことなくなるってことだな

彼岸からどんどん切り離されて、俗世間にどっぷりと浸かって、全くの俗物になる

まあ、そのほうがいいんだけどね。怖い思いはもう嫌だもんなあ～

怖い画像

最近のマジな話
ガチで会社潰れそう

マンションに引っ越して、友人のＡ夫とＢ子を呼んだ時のこと コタツに入ってゲームして遊んでたんだけど、夜も更けたのでコタツで寝ることにした

横になって数時間したらＢ子が起きだして、「この部屋いいよね」「独り暮らししたい」とか俺に話しかけてくる 外も薄明るくなってきてたので、俺はＢ子のシルエットに向かって適当に相づち打ってた

そしたら「私、みんな許さないから」とか言い出したので、( ﾟДﾟ)ﾊｧ?お前なに言ってんの？って返したら、 お前誰と話してんの？って声がして、Ａ夫が起きて電灯を点けた

そしたら部屋には俺とＡ夫しか居なかった Ｂ子はその時バスでシャワー浴びてて部屋に居なかったんだ

昔ボーダーの子と付き合っていて、その子が自殺した。

葬式やらバタバタしていて落ち着いてきた時に、その子が使っていたベットで寝ていたら激しい金縛りにあった。

ちなみにそのベットで薬大量服薬して、その後に病院に運ばれて亡くなったんだよな。

昔、女房と一緒に車で東北旅行に行った 小岩井牧場とか温泉とか回った ずいぶん暗くなってきたので南下することにした

旅館なんか予約もしてないから道路沿いのモーテルに入った とりあえずベッドに倒れ込みさあ寝るぞ！と思ってたら二階がうるさいうるさいｗ カラオケはやるわギシアンするわｗ まったく若いやつらは、と思いながらあまり寝れずに朝が来た

フロントで金を払い国道に出るところでバックミラーを見たらそのモーテルは平屋建てだった

こういういかがわしい掲示板で罵り合ったあと次の日会社に行くと妙に上司の機嫌が悪い 聞くとネットで馬鹿にされたようで夜も眠れなかったらしい

僕はそっとごめんなさいを書き込んでみた

次の日上司はドヤ顔で挨拶してきた　

僕はあぁーやっぱりこいつかと確信しいつか仕返し出来るネタを探す仕事に入った

弟の携帯から電話がかかってきた。出たら向こうは一向に話し出さず、背後で環境音だけ鳴っている

事件にでも巻き込まれて助けを求めてこっそり連絡でもしてきたか、とドラマみたいな想像が浮かびつつ しばらくそのまま繋いでおいたら勝手に切れた

帰ってきた弟に聞いたら電話なんてかけてないし、履歴にもないし、いたずらみたいなことも絶対にしてないと言っていた 俺の携帯には間違いなく履歴が残ってたが、いたずらにしては中途半端だし、なんだったんだろなぁ

１２日午後０時５０分ごろ、栃木県那須塩原市塩原の妙雲寺の墓地で、乳児の遺体が横たわっているのを、 境内の花を見に訪れた女性が発見し、住職が交番に通報した。那須塩原署は、死体遺棄容疑で同市内に住む ３０代の女の逮捕状を請求。遺体を司法解剖して死因も調べる。

署によると、女は「３月上旬に出産し、その日の昼に墓地に穴を掘って埋めた。１人でやった」と話している。

遺体は女児とみられ身長約５０センチで、墓地の一角の墓前で見つかった。

昼夜問わず微かに子供の声が聞こえる俺の住んでたボロアパート。 上の階からなのか隣なのか「…マ…、…かが…た…」…なんて言ってるかはよくわからなかった

暫くして俺は新しいアパートに引っ越したんだがある日幼児虐待死のニュースを見て戦慄した…あのアパートだ。 俺はあの時子供がなんて言ってたかわかった「ママ～…お腹がすいた～…」ってことに。

…だがおかしなことに幼児が発見された時白骨化しており死後3年から5年経っているという

俺が引っ越したのは半年前なんだが…

自分の部屋の隣に玄関がある。家の中には俺と弟だけ 弟がコンビニかどこかへ行くと言って玄関でごそごそと靴に履き替え外へ出ていった

…しかし出て行ったと思ったのに玄関ではずっと足音が聞こえている。まるでその場でぐるぐる回っているかのように 何やってんだろうと思って何回か声をかけても返事がない。足音はずっと同じリズムで聞こえてくる

怖くなって弟が帰ってくるのを待った。そして玄関が開く音がして弟帰宅。同時に足音も止まる

弟に「そこ何かいなかった？」と聞いたけど当然何もいるはずはなかった

ビル内の公衆トイレの一番奥に入った 奥の個室の隣は何もない

用を済ませ さてズボンを上げようとしたとき隣(壁側)から女の啜り泣く声が聞こえた…気のせいかと思いつつ耳を済ましてみたら啜り泣く声と何か喋ってる声が聞こえた… なんつうか、震えた感じで幽霊の口調でした

直感でこれはやばいと思い急いでトイレから逃げました

賑わうビルでトイレの出入りもよくあるのですが、そこのトイレだけ人気が少ないんですよね…

実話です

うちのひい婆さんは100まで生きたが、うちの婆さんの姉妹、つまりひい婆さんの娘が先に亡くなったんだよな

亡くなって数日後、もうボケまくっててとっくに死んだ奴と誰かを勘違いするとか日常茶飯事のひい婆さんが「(娘の名前)がね…お迎えに来てるような気がするの…なんだかそんな感じがするの…」とか言ってたのにはビックリしたわ

ひい婆さんの娘が死んだ事は誰も伝えてなかったし、伝えたとしてもボケてるから理解出来やしないのになんでそんな事いい出したのかは未だに分からない

その娘が亡くなってから1年しないうちにそのひい婆さんも死んだから今となっては永遠の謎

25年ぐらい前だったかな なんか身体がだるくて仕事あるのに朝起きるのがつらかった でも100kg以上あった体重が1年足らずで半分になっちゃったのは、幼少期から肥満体であった自分としては嬉しかった

兆候は確かにあった 運転免許の更新に行ったら、それまで一度も引っかかったことのない視力検査で危うく落とされそうになったり それまで散々楽しんでた携帯ゲーム機の画面がやけに暗く感じたり 眼の痛みが続いて鎮痛剤を手放せない、なんてこともあったかな

でも今は眼の痛みなんて全く無いし、嫌いだったから20年以上行ってなかった病院にも週三回きっちり通ってるし 携帯の読み上げ機能を用いればネットも楽しめてる

ほんと頼む、お願いだから、定期的に病院に行っとけ

心の底からのお願いだ

「おはようございます！」犬の散歩をしているいつとたまにあいさつを交わすおばあさん

ふだんのようにあいさつをしていると通勤途中らしい二人組みのサラリーマンが 私のことを変人でも見るかのような目で見つめながら足早に通り過ぎていった

>>212続き

あいさつを終え犬の散歩を続けていると先ほど私の横を通りすぎていった二人組 のサラリーマンが怯えた顔で近寄ってきた 見知らぬ人が近づくと吠えまくるくせのあるうちの犬がサラリーマンむかって吠えている

「こんなこと聞いたら失礼にあたるかもしれませんが先ほどは犬に話かけてたんですよね？」

「たまに会うおばあさ…」と喉元まで出掛かったが「は、はあ…まあ」と私は答えた

その二人にはおばあさんの姿が見えていなかったのだ、うちの犬も私がおばあさん とあいさつしてる最中何も吠えなかった

あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした 当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました

3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ

中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました 私たちの前では他のカップル（仮にAとBとします）

A「やだ～B、恐いよー」

B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」

A「B・・・私Bがいれば恐くない！」

などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました

A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」

B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時 「オエエェェェ！！」誰かが吐くような声が聞こえて来ました みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから 「ッチ！」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。

私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました

その後霊感の強い知り合いに話を聞くと 「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って 呼ばれてるんだ」 と教えてくれました。

幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・ と今でも鳥肌が立ちます。

もう10年以上そうなんだが俺絶対自動ドアに反応しない だから自動ドアあるところはだれか開けるの待って後ろついてく

すげー不便だし不思議で理解できないけどマジ

俺が一番怖い話してやる



将来の事を考える