映画『ウルヴァリン:SAMURAI』で一躍注目を浴びた日本人女優TAOが、Amazonが手掛ける新作ドラマ「ザ・マン・イン・ザ・ハイ・キャッスル(原題) / The Man In The High Castle」に出演するとDeadlineが報じた。
所属事務所もこれを認めた
本作は、テレビシリーズ「X-ファイル」などのフランク・スポトニッツと、『ブレードランナー』のリドリー・スコットが製作総指揮を務める作品。脚本は、フランクがフィリップ・K・ディックの小説「高い城の男」を脚色した。
日本でも1965年に出版された「高い城の男」は、第2次世界大戦が枢軸国の勝利で終わった15年後、ドイツと日本に分割統治されたアメリカ合衆国を舞台に描き、歴史改変SFとして波紋を呼んだ作品。
TAOは今作で、ベティという名の若くて美しい日本人女性を演じるという。
TAOは今年、テレビシリーズ「ハンニバル」のシーズン3にゲスト出演したほか、来年3月公開の映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にも出演している。
今後の彼女の活躍が楽しみだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150730-00000025-flix-ent
TAO(たお、1985年5月22日 - )は、日本のファッションモデル。本名は岡本多緒、日本国外では“Tao Okamoto”として知られる。日本ではDonna Model Management、ニューヨークではThe Society、パリではエリート・モデル・マネジメントにそれぞれ所属する。世界的に高い評価を獲得し、数多のファッションショーへの出場を重ねる傍らラルフ・ローレンに起用されるなどしている。
千葉県市川市に生まれた。家族構成は父、母、姉、妹、祖母。名前はタオイズム(道教)からとったもので、母は妊娠時には男子が生まれてくると思っていた為、「丹生」とつけるはずだったが、女子が生まれた為、女子らしい漢字として「多緒」に変えた。元々高い身長がコンプレックスで中学生のときは朝礼で膝を曲げて並んでいたほどだった。wiki
予告
https://www.youtube.com/watch?v=zzayf9GpXCI
また旭日旗でもめそう
Amazonは映像作品にも手を出していろんなところに進出してるな
リドリーはブレラン原作を読まないで映画化したらしいけど今回はどうするのやら ディックは警官を映像化してほしいな
これはいい本だよ原作の方だけど 太平洋戦争で日本が勝った世界を描いてるけど日本の描き方がかなり公平
これ原作めちゃ面白かった
絶対見たいな
日本ではいつやるんだろ
>>1 の写真は微妙だけど綺麗だよな
TAOってモデルじゃないの?
英語も出来るし、顔もスタイルも抜群
TAO、身長177もあるんだな。
P・K ディックか。あの人って、日本びいきという面がありあり。不思議ですよね。
ハリウッドが作ると反日になりそうなんだよな
中国資本が入ってるし中国でのヒットを狙うからね
これ絶対、特亜が絡んでくるヤツや
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1438284606/
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