風俗店員が体験した怖すぎる中国マフィアのお話

俺、自分じゃ何も決めれないから電話させてくれと言う
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石破茂、ここには電話はないと言い出す
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そこでようやく自分がスマホと財布抜き取られてることに気がつく。ラブホの電話もない
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これは死ぬかもしれないと思い上に相談するからスマホを返してくれと懇願 店長のガラケー返してもらいケツ持ちのヤクザさんに助けを求める

最初からケツ持ちに話に持ってけよ

おそらく３０分もかからずにヤクザさん来てくれる 俺号泣。店長（４３）も号泣＆うんち多分漏らしてた
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ヤクザさんと中国人３人が軽く言い合いになる（ここでやっと俺は相手が日本人じゃないとわかる。そんくらい取り乱してた）

とりあえず俺は出てっていいと言われる。店長残してマジ逃げ。エレベーター止まってたので階段で降りる
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ラブホの外に出て場所が渋谷のどこかだとわかる 財布とスマホ取られたままだったけどとにかくタクシーに飛び乗って店に戻らずなぜか家に帰る

財布ないのにタクシー使っとんのかいワレ！

>>18
乗る時払わないだろ
家に戻ってから部屋から金出して払ったわ

作り話はやめんか

ラブホテルなら店員がそっこうで駆けつけるんじゃわの

>>19
店員なんていませんでした。受付も空やった

俺、次の日当欠
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２日目になってようやく出勤する
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とりあえず欠勤を謝る。店長「お前なんで俺をかばわねぇんだよ」と無理なダメ出しを始める。 その後事の顛末を話してくれる
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あの場はヤクザさんが入ってくれてその後店長さんは解放されたらしい事 オーナーとケツ持ちの組の人と店長３人で話し合った結果、店はそのまま経営を続けることを簡単に教えられる

店員がおらんラブホなんかないんじゃわ 中国人が経営しちょるラブホテルかの？

とりあえず通常営業開始

女の子たちは何も知らないらしい。他の黒服にはなんとなく話が伝わってたらしく失禁をイジられる
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そのまま２週間経過、俺、だんだんラブホテル事件を忘れ始める
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３週間経過時、店の女の子が１人消える。どうせ飛んだんだろうなと思う
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次の日、店の女の子が１人消える。売れてる子だったのに飛んだんだ勿体無いなと思う
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次の日、間に入ってくれたヤクザさんが連絡取れない何かしらないかとケツ持ちの組から電話 店長そのへんでびびりだす
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次の日店長消える。連絡取れず。寮にも荷物おきっぱ 俺ケツ持ちの組に連絡

ケツ持ち店、とりあえず営業続行しろと指示 しかし店長いないからツケ回し全くできず仕方なく午後緊急休業
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次の日、ケツ持ち店からヤクザさんのおそらく上司の人が来て 「この店しめるからまた連絡するまで家に戻ってろ」と言われる（今ここ）


以上っす

俺こんなマフィアに会ったら体が麻痺や

>>28
全然見た目中国のそのへんのおっさんみたいだったぞ 取り巻きは全員高身長の角刈りでめちゃくちゃ怖かった

ここまで中国化してるとはトンキンってまじだったんだな

>>36
親店だったとこの西口付近はマジ中華街 東口なら平気だろうと思って店だしたらしいがそれでもだめだったと

風俗店って中国人より韓国人がやってるイメージがある

実際マジで厄介だわ
ヤクザどもと仕事取り合いになってるのに中国系に進出されると殺人が起こるかもしれない

>>47
ほんと脅しがもう脅しのレベルじゃないから怖い 実家に嫌がらせとかが相場だろ…なんで人が行方不明になるんだよ…

三流警備会社はほぼヤクザだけどな