中国で伝統的なヘビ酒を製造する様子が話題を呼んでいます。
生きたヘビを、焼酎で満たされた透明なビンの中に押し込む男女。 焼酎の中に沈められたヘビは、口から空気を吐きだし、 頭をビンの上に持っていき、空気を求めいている様子がうかがえます。
やがて動かなくなったヘビが、本当に死んだかをビンを叩いて確認する男性。 この男女の素性は不明ですが、伝統的であるその製造方法に対し、 ヘビが可哀そうという意見も。
この製造方法は今から2,700年も前に既に確立されており、 焼酎に沈められたヘビは数か月間熟成されるとのこと。 その結果、ヘビの毒素が分解されるほか、たんぱく質が溶出し、 万病や抜け毛に効くと信じられて飲用されてきたそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=KQjzilk_lDI
http://newsas.blog.jp/archives/45128641.html
へー、生きたまま入れるのか
日本のハブ酒も作り方同じだぞ
大きいヘビだな
効きそう
中国擁護するわけじゃねーけど動物愛護キチガイ共は各国の文化に一々口出すなよって思う
まむし酒もっと残酷だぞ。
水につけて内臓が空になるまで放置。 酒の中に排泄物を出させないため。 この段階で半死半生。 その後は同じ。
1.生け捕りしたマムシを洗った空の一升瓶に入れ、瓶の底に5mm程度の水を入れる。
2.瓶の口は布で覆う。
3.水がマムシの糞尿で汚れるのでそのたびに水を交換する。 (これを繰り返し1月ほどすればマムシに腹の中の物は全て出尽くすらしい)
4.その後、瓶に水を半分ほど入れ瓶を洗うつもりで激しく振る。この作業を4~5回繰り返す。
5.そこで瓶の口に漏斗(じょうご)を差し込み焼酎を流し込む。
6.瓶に蓋をして半年ほど熟成して出来上がり。
※ 瓶に入れて3ヶ月程度ではマムシは生きているらしい。酒漬けにすることでマムシは初めて溺死するとのことである。
その後、知人に聞いたところこの作り方で大筋はあっていた。ちなみに奄美大島で教わったハブ酒の作り方も全く同じ方法である。
理科室にあるじゃねーか
抜け毛に効くなら仕方ない
ハゲのお前らは勿論賛成だよな?
蛇より毛のほうが大事にきまってんだろ
糞尿抜きしてなさそう
生きたまま加工に入るのはいいけどさ…
>>15
マムシとかなら普通は数日から数ヵ月脱糞させてから酒に入れる 普通に生きてるよ
中国人の性格からすると世界中から批難されてもあいつらはちっとも反省なんてするわけがない
中国に至っては他に残酷だと非難すべき事が沢山あるだろ
確かに残酷な方法に見えるけど伝統的な製法であり、その効用を見れば2700年も前から続くのも頷けると思うし、この画像だけを見て批判するのもよくない。
フォアグラの問題等もそうだけど、こういうのは実際に飲んでみるのも手だと思うし、思い切って日本に大量輸入するのもいいと思う。
脂の乗った肝臓目当てにガチョウの口に無理矢理餌突っ込んで肥えさせ殺す方が余程残酷だと思うけど…欧州の白豚共、反論ある?
>>20
あいつらはあいつら基準で「動物」と「家畜」を分けてるからな 家畜は食糧なんだからおいしくするために工夫して何が悪いとしか思ってねーよ
何でも可哀相だの言って自分に酔ってる偽善者は霞以外食うなよ
数ヶ月生きてる ってのは本当?
>>36
呼吸ができないので、仮死状態になるらしいよ。
んで、『さぁ、飲むか!』って蓋を開けた途端に顔を噛まれたって話を最近 ニュースで見たばかりだ。
>>36
まむしだと下手すりゃ10年近く生きてたりする 数年漬けたまむし酒を開封してまむしに噛まれる事件がたまにある
マムシ酒の場合、「糞抜き」と言って一ヶ月間飲まず食わずで飼ったあげく、酒にドボンだから 日本の方が残酷かもね。
昔ハブ酒一本一気飲みしてSEXしようと試みたがそれどころじゃなくなった
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1439812796/
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
コメントしていってね!