「人食いバクテリア」日本で猛威 今年の患者数２７９人過去最多に 急激に手足が壊死、多臓器不全を起こす

>>1
風俗でフェラされて
ちんkから感染した奴いるよな

ちんk切断で一命をとりとめたけど 後遺症酷いだろうな

生物食わないでセックスも衛生的にしてれば感染しない。 傷があるのに川、海に行かない これで防げる

>>33
普通に人皮膚にも住んでるバクテリア 特別なバクテリアではない 発症するかどうかは、人によりけり。

フェラ　人食いバクテリア
でググると病院の報告pdf出てくるよ

風俗なんか性病や感染症がウジャウジャなのにね スケベ心で遊びに行く奴らは自殺行為だわ

常在菌なのか別種なのかはっきりしてほしい

>>25
連鎖球菌は誰の腸にもいる常在菌で危険でも何でもないが A群というのがやたら狂暴らしい

　
感染源とかは？

何故増えてるんだ、原因を究明しろよ

>>31
日本人の抵抗力の低下。

小さい頃に不潔な環境で遊んでれば免疫が出来てる。 俺なんて下水が流れ込むドロドロの池でしょっちゅう遊んでたから。 今なら卒倒しそうなくらい不潔なとこ。

これ恐いよ。
筋肉が急速にドロドロに溶けていくんだ。 早めに抗生剤（ペニシリン系）を大量投与するか、病巣臓器を摘出するしかない。

どの位の期間で食われちゃうのか調べてみたが

>発病後数十時間で死に至ることも少なくありません

だってさ、早食いなのね

見る間に広がるから、速攻で切断してもらえよ！ 30分の躊躇が命取りだからな　

なんだよググッたら「のどや皮膚に見られる細菌です」って常在菌？みたいなもんなのかよ これじゃ誰しも死ぬ可能性があるってことじゃないの？

感染者がいて傷口が曝露されてる場合はまずいな

常在菌に食い殺されるとか大変だな

免疫力の低下と運もあるのかな

原因とされる細菌は「A群溶血性レンサ球菌」です。しかし、決して特別な細菌ではなく、ヒトの皮膚やのどなどに生息している細菌です。ヒトは体内の免疫機能によって発症しない状態で保菌しているとされ、一般的な症状としては、 子どもの咽頭炎や扁桃炎、皮膚のおできといった比較的症状の軽いものです。いずれも抗生物質の投与などの適切な治療で完治します。

そのような細菌がなぜ突然に激しい症状を引き起こすかについては、まだよくわかっていません。糖尿病や肝臓疾患、がんなど持病があり、免疫力の低下している人は発症しやすいといわれていますが それ以外の人でも発症することがあります。国立感染症研究所は、毒素の産生を調節している遺伝子に変異が起こることによって毒素産生が増加し、“人食いバクテリア”として非常に重篤な症状を引き起こすのではないかと報告しています。　

お前ら「人食いバクテリア」で画像検索するなよ。絶対だぞ。

狂犬病よりも恐ろしい死亡率100％芽殖孤虫が怖い 何故か日本が多い

>>99
これか。。。。。

芽殖孤虫は、ヒトに寄生する人体寄生虫の1種。条虫綱擬葉目裂頭条虫科に属する
扁形動物。成虫は同定されていないため、孤虫の名が付けられている。報告も少なく はっきりしたことはわかっていないが、日本での感染報告例が多い。2000年の時点で 14例の症例が報告されている。そのいずれもが死亡例であり、内訳は日本が6例、台湾3例、アメリカ2例、カナダ、パラグアイ、ベネズエラ1例である。

成虫が発見されていないため、生活史は全く不明である。ヒトに寄生した場合、体内では成虫にはなれないため、幼虫移行症を起こす。また、この類ではよくある事であるが、幼虫のままで宿種体内で分裂して増殖する。ヒトの体内では成虫になれないため、他に終宿主が存在すると思われるが、全く不明である。ヒトへの感染経路が不明であるため、ヒト以外の中間宿主も明確ではない。

寄生した幼虫は皮下で増殖し、やがて全身の皮膚に膨隆が見られるようになり、内臓や脳へ至り慢性化する。臓器や脳の破壊により、喀血、嘔吐、下痢、腹痛、胸痛、
脳障害などのさまざまな症状が出る。治療法は確立していない。幼虫移行症を起こす 寄生虫は手術で幼虫を摘出するしかないのだが、芽殖孤虫は幼虫が分裂するためにそれも困難。つまり今のところ致死率は100%である。現在のところ、芽殖孤虫に感染した患者を救命できたという報告はない。

熊本県天草郡牛深町。1915年9月15日の夜、18歳の女性が友人の家から帰宅すると悪寒と強い頭痛を感じた。翌日は食欲も失い、4日後には赤く痛みのある腫れが左大腿部の内側にできる。痛みは日に日に酷くなり夜も眠れない程になったので、近所の医者へ行って腫れを切開してもらうと大量の膿が流れ出てきた。切開はその後2回行ったが腫れは引かないままだった。20歳になる頃には腫れは左下肢・右大腿・下腹部にまで広がっていた。

その腫れを引っ掻くと皮膚が破れ、膿や血に混じって動く白い虫が出てくるようになる。虫はある時は5,6匹、時には2,30匹にもおよんだ。症状は悪化するばかりで、つ
いに1921年の4月4日に九州大学病院へ入院することになった。入院後は肥大した下腹部と両大腿部の成形手術等を数回受けるが症状は好転せず、逆に身体の数箇所に腫れが広がっていく。やがて肺炎の兆候が現れ全身状態が悪化していき、1922年の4月23日、24歳という若さで死亡してしまった。

死亡後、女性を解剖すると胸・腹・大腿部の皮膚、脳の表面・肺・小腸・腎臓・膀胱などから無数の白い虫体が検出された。まさに全身虫だらけ、というにふさわしい恐ろしい状態だったのである。この虫は芽殖孤虫。条虫類寄生虫の幼虫。芽殖孤虫は成虫が判明しておらずその生活史が不明で、感染すると確実に死に至る、恐ろしい寄
生虫なのである。

寿司とか刺身が原因だろ。肝臓が悪いとなりやすいんで酒飲みながらだと確率が上がる 寿司業界に配慮して感染源を隠すなよ

狂牛病であれだけ騒いだんだからもっと被害の多いこれを報道しないでどうする

こうやっていちいち報道されることで、 そのへんの町医者でも初期症状を見ただけでこのバクテリアを思いつく可能性が高くなるから、 結果的にたくさんの人を救ってるんじゃないだろうか。

マイナーな病気でも、定期的に恐怖を煽るような記事が出るのは悪いことではないと思う。

エボラよりこえーな

そういやエボラはどうなった

エボラ完全終了キター！！エボラワクチン「100％」の感染予防効果 …ＷＨＯ臨床試験、カナダ開発