背面に電子ペーパーディスプレイ スマホ『YotaPhone2』がなんか調子良さそう(ﾟ∀ﾟ) ※画像あり※

「YotaPhone2」は世界でも稀に見る両画面スマートフォンだ。しかも背面には省電力効果も高い電子ペーパー（E-Ink）ディスプレイを採用している。

スマートフォンと電子書籍リーダー端末を1台に融合したような「YotaPhone2」とは、どのような製品なのだろうか。

・普通のスマホに見える「YotaPhone2」

「YotaPhone2」はCPUにSnapdragon 801 クアッドコア2.2GHzを採用するハイエンドスマートフォンだ。

ディスプレイは5インチ1920×1080ピクセルで、本体サイズは144.9×69.4×8.95ミリ、重量は145グラムとなっている。正面から見ると「YotaPhone2」はどこにでもある一般的なスマートフォンと何ら変わらない製品のように見える。



・背面側にもディスプレイを搭載

だが「YotaPhone2」は背面にもモノクロディスプレイを搭載しているのが大きな特徴だ。上部には8メガピクセルカメラを備え、その下には4.7インチ960×540ピクセルのE-Inkディスプレイが配置されている。



このE-Ink側も実はタッチパネルだ。但し通常は画面下部に鍵のマークが見えるようにロックがかかっており、表の画面を利用中に握った手のひらで背面側を誤操作してしまうことはない。

ロックを外す場合は鍵アイコンを下から上にスワイプするだけだ。

・独自OSで動く背面側の「YotaPanel」

さて表のカラーディスプレイ側はAndroidスマートフォンとして特に目立った機能は無い。一方背面のE-Ink側は独自OSで動き様々な機能が備わっている。 これを「YotaPanel」に切り替えると、時計や天気、バッテリー状態、メールなどの着信、そして電子書籍リーダーなどを利用することができる。

・スマートフォン側を使わずとも電話発信可能

電話やショートメッセージの送受信ならばスマートフォン側を使わずとも背面側だけで操作できる。急に電話をかけたくなっても、背面側だけで電話をかけられるわけだ。



http://buzz-plus.com/article/2015/08/27/yotaphone2/

なんだかよくわかりません

背面ディスプレイって何に使うんだ？

二画面の必要性を全く感じない

普通にディスプレー見た方が綺麗なのに、 なんでわざわざ裏にして見るんだ？ 何用に使うの？

どうせ片側しかみないでしょ

一度に見れるのは片面だけやん

パッカっと大画面を想像したけどマジで後ろに画面あるだけでワロタ

明るくないと使えないゴミ画面が何だって？

これ周波数帯がもう少しマシなら欲しいんだけどなー

二画面に801とか電池発熱共にヤバい

割れやすさも二倍。いや四倍くらいになりそうだな

落としたら粉々

それよりももっと賢い辞書を搭載してくれ スマ歩ってなんだよ

触らなくても着信してとれなかった電話の発信元とか直近の メールのサブジェクトとか表示するミニ液晶搭載してほしい。 ガラケーの頃はあれがすごい役に立った。

ん？これ背面表示は電池食わない電子ペーパーだって話だろ 用途わからん奴池沼過ぎじゃね

めっちゃ便利そう
地図を表示しながら移動するときとか 電池節約できるし画面が消えるのをいちいちつけなおさなくていいのね

「スマフォでも表示できるけど紙に印刷したほうが便利」

って状況かなり多いからね そんな時にはかどるわ かなりほしい。

電子ペーパーなら読書用に欲しい・・・

読み物する奴は電子インクの快適性を知ったら やめられんぞ

凄く魅力的だから海外旅行用に欲しいけど糞高い。

片面はE-inkなのか。それは面白いな 電子書籍用でも、デザインが好きに変えられるカバーとしてもいいかもしれん

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