民間療法を信じて３歳の息子に生きたカエルを飲ませた結果

ひきつけを治そうと母親が3歳児の息子に生きたカエルを飲ませたところ、寄生虫に苦しんでいます。 医師はこの民間療法をやめるよう呼びかけています。

人民日報によると母親は医師に子供がひきつけを起こしたと話しました。 生きたカエルを飲ませるとよいという友人の助言を聞いて、 6月下旬に少年の祖父が近所の畑で3匹のカエルを捕まえてきました。

家族で少年の体を押さえつけ強引に飲みませたのです。 ひきつけに効果はなく、その後少年の腹や陰嚢がこぶのように固く膨れてきました。 医師はこぶ状の部分から寄生虫を取り出しましたが、 すべての寄生虫が取り出されたか確認するにはまだ時間がかかるそうです。

スパルガヌム（孤虫）は人体の中で20年間も生き延びることもあるそうです。



http://www.kitiku.top/archives/1038320092.html

芽殖孤虫とは

ヒトに寄生する人体寄生虫の1種。条虫綱擬葉目裂頭条虫科に属する扁形動物。成虫は同定されていないため、孤虫の名が付けられている。

移動性の腫瘤を形成し患者から摘出された虫体は数〜10数mmで不定形である。発症者には両生類、爬虫類の喫食経験者が多い事から両生類、爬虫類が原因となっている可能性を示唆している。

成虫が発見されていないため、生活史は全く不明である。 ヒトに寄生した場合、体内では成虫にはなれないため、幼虫移行症を起こす。また、この類ではよくある事であるが、幼虫のままで宿種体内で分裂して増殖する。

治療法は確立していない。幼虫移行症を起こす寄生虫は手術で幼虫を摘出するしかないのだが、芽殖孤虫は幼虫が分裂するためにそれも困難。

民間療法とは

民間療法（みんかんりょうほう）とは、古くから民間で見出され伝承されてきた方法によって行う治療法のことである。通常医療に含まれない「療法」群を指すもので、健康術（体制の容認しない医学システムを用いた健康法で、一つの体系を持っているもの）や健康法（健康術よりずっと単純なもの）、呪術的療法をその内容とする。

あほや…

こんな国が世界で威張ってるの？

日本に来てる中韓人には近づかないように。 あいつら変な病気のデパートです。

寄生虫も怖いが、カエルの粘液は毒なんだがな 日本に居るのは毒性弱いけど

調べたら致死率100%だった ワロエナイ

身体中蟲だらけになって死ぬのか

昔からこの手の土人民間療法死亡例って多いんだよな。 カエルも代表例だけどカタツムリを生で食って寄生虫に脳を食い荒らされたり

脳にも行くのか

カエルの目玉の中に寄生虫がいる動画思い出して吐きそう

しかも近所の畑で取ったカエルかよw土人そのものじゃん

猫がトカゲやカエルを食べるんだけどやばいよね

>>52
カエルは強烈なサナダムシを持ってることがあるって うちの猫は保護した時にお腹にマンソン条虫がいたよ 獣医によるとカエルからもらったんだろうと ８年前のことだけど普通の駆虫薬では落とせないと言われて 落ちにくい寄生虫で完全に落ちるまで半年かかった

今の治療の事情は知らないけど
心配なら一度、獣医で検便したほうがいいと思う

カエルの踊り食いとは

食用ガエルの唐揚げは美味いんだがなーｗ

さすが、土人
バカすぎ

それでも



こんなのが1億人以上居る国なんだぜ。

日本でだって昔、イモリの黒焼きとか民間薬として使っていたり、 現代でもマムシやスッポンの生き血、冬虫夏草を高額で買っている奴がいるだろｗ

なんつう民間療法だｗ

ホームラン級のバカだな

親が殺したようなもんだな