英紙「デイリー・メール」の26日付の報道によると、8月12日、メキシコのあるホテルの監視カメラは、 継父が3歳の娘をプールに投げて死亡させる残忍な行動を撮影した。
当時、女児の母親はホテルの部屋で寝ていた。継父は女児を連れて遊びに行き、何回も女児をプールに投げた。 継父が救命ブイを投げたが、女児が疲れすぎて溺死した。
母親はすぐ女児を病院に送ったが、治療の甲斐なく死亡した。警察当局はこの継父を捕まえ、殺人罪などで起訴した。
メキシコ 3歳女児が継父にプールに投げられて死亡
http://www.xinhuaxia.jp/social/78762
【動画・閲覧注意】
https://www.youtube.com/watch?v=JSzWyAa8eJE
死刑で
腹立つな。
ガチムチの俺様がこいつに同じことしてやりたい。
これは完全に殺しにかかってるなあ。 他の客が近くにいる時はバレないように投げ込むの止めてるし
胸糞悪い
人が見てる前では優しいパパを演じるという鬼畜っぷり、、、
こういうことをする人にたいしても 死刑反対するんだろうか
キチガイは怖いわ
可哀想すぎて見れない…
これは酷い
水責めは苦しかろうに
本当こいつがしねばいいのに。胸糞
胸糞悪すぎる
同じ刑に処されて死ね
もう子持ちの再婚は法律で禁止すればいいと思う ロクなことにならん
>>4
どこの国でもこんなもんなんだなー なんか、虚しいわ…
>>4
たよな。オスは連れ子を殺すようにできてる
>>19
どういうこと?
再婚する俺に説明お願いします
>>23
男が浮気するのも
女がイケメンと金が好きなのも
全てはより優れた自分の子孫を残す為の本能。
他人の子に愛着がわかないのもある意味本能
>>23
自分の遺伝子を残したいのが生き物の本能。
餌や親の世話、遺産などを、連れ子と実の子で分けるよりは、実の子が独り占めするほうが自分の遺伝子を残しやすい。
動物によっては、子供がいなくなると排卵が再開される。つまり連れ子を殺せば自分の子供を残せるようになる。これがライオンやチンパンジーの子殺しという行動の理由。
それか子供が体力的に大人に対抗できるようになる12歳程度までは禁止、とか。
継父母の排他的行動
ウィリアム・ドナルド・ハミルトンの血縁選択説によれば、非血縁者間には利他的行動が生じにくく、実子がいれば継子に優先するのは当然のようにも思える。しかし、実子の有無に関わらず、血縁の認知が継父母・継子間の親子感情の惹起を阻む訳でもない。 歴史の上でも、春秋時代の晋の文公のように継母に酷い目に遭わされた例がある一方で、毛利元就のように継母を自分の育ての親であるとして生涯にわたり敬愛し続けた例もある。
連れ子の姓と相続権
親が子を連れて結婚または再婚をする場合、親はそれまで子と共にあった戸籍から抜けて、新しい配偶者との間に新たな戸籍を作成する。その際、子はそれまでの戸籍に残ったままなので、子の姓もそのまま変わらない。したがって連れ子は、実親・義親の戸籍に連ならないばかりか、その姓まで実親・義親のそれとは異なったものとなり、さらには義親の遺産相続権もないという状態になる。連れ子を実親と義親の戸籍に入れて姓を同じにし、遺産相続権を付与するためには、連れ子と義親との間にも別個に養子縁組をする必要がある。/wikiより
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1440922695/
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