アメリカ・コロラド州に住む先住民族ホピ族はマヤ文明の末裔と言われています。
その末裔と言われているポピの予言によると、 マヤ文明はいくつかの暦を使っていたが、その暦の中のひとつ、 長期暦の終わりが2015年9月3日であると発表されました。
当初の予言は長期暦の終わりを示す187万2000日目、2012年12月23日でした。
そこから終末論が想定されましたが、マヤ文明の暦を研究しているロバート・ワナメーカー氏が マヤ暦にうるう年計算していなかった為に、新たに発表されたのが2015年9月3日。 これが今現在の情報でのXデーと判明しました。
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マヤ文明とは
メキシコ南東部、グアテマラ、ベリーズなどいわゆるマヤ地域を中心として栄えた文明である。メソアメリカ文明に数えられる。
マヤの人々は天体観測に優れ、非常に精密な暦を持っていたとみられている。
ニューエイジ関連の書物ではマヤの長期暦は2012年の冬至付近(12月21日から23日まで)で終わるとされ、その日を終末論と絡めた形でホピ族の預言も成就する(2012年人類滅亡説)とする。しかし、フォトンベルトの存在は皆無に等しく、フォトンベルト関係の予言は非常に信憑性に欠けた予言であり、さらにマヤの暦は現サイクルが終了しても新しいサイクルに入るだけで永遠に終わらないという見方もあり、多くのマヤ文明の研究家たちも終末説を否定している。
ホピ族とは
アメリカ・インディアンの部族のひとつ。「ホピ」とは彼らの言葉で「平和の民」という意味である。
マヤ文明の末裔とされ、神に導かれ現在の地にやってきたのが1000年前のこととされる。「ホピの予言」として、神からの様々な預言を伝承している。
現在から未来にかけての予言は「世界は今物質への強欲のためにバランスを失っており、このままでは世界は終わる。」という警告であった。正しい道を選べば発展の道が残されているという。2012年に人類の滅亡がうたわれたきっかけはこの予言なのだがこの部分をホピ族は全く発言していない。
急に今日が地球滅亡の日言われてもなあ
諦めたらそこで世界終了ですよ 成仏しちまう
とりあえず今日はずっと寝る!滅亡したら起こしてくれ
嫌やああああああああああああああああ! うちは死にとうないいいいいいいいいい!
また終わるのか
寝てる間に終わってね
タイターも「たしかに2015年に人類滅亡してた」 って言ってた。
今日も普通の朝
9/23って言っただろ
おせーよ
何年ぶり何回目かな
佐野大喜び
また滅法急な話しだ
急すぎだろ
もっと何年もかけて盛り上げていかないと・・・
やり直しw
マジかよもっと早く言ってくれよ
じゃあ9月4日まで寝とくわ
取り敢えずコロッケ用意しとくか
明日の天気もわからんくせに
なんで何が起きるかしってんだよ このハゲ
嫁が帰って来ないんだが なんか関係あるのかな?
ラッパの音が聞こえる。
>>660
小羊が第七の封印を開いたとき、天は半時間ほど沈黙に包まれた。 そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。 彼らには七つのラッパが与えられた。
また、別の天使が来て、手に金の香炉を持って祭壇のそばに立つと、この天使に多くの香が渡された。 すべての聖なる者たちの祈りに添えて、玉座の前にある金の祭壇に献げるためである。
香の煙は、天使の手から、聖なる者たちの祈りと共に神の御前へ立ち上った。 それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけると、雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。
さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。
>>674
第1のラッパが鳴り響いた。
すると血と硫黄の混ざった火が地上に降り注ぎ、地の3分の1と、木の3分の1と、青草のすべてを焼いた。
第2のラッパが鳴り響いた。
すると燃え盛る山のような塊が海に落ち、海の3分の1が血となり、海の生き物の3分の1と舟の3分の1が破壊された。
第3のラッパが鳴り響いた。
すると火を噴く流星が川に落ちた。
流星はなぜか『にがよもぎ』という名で、水の3分の1が苦くなり、そのために大勢の人が死んだ。
第4のラッパが鳴り響いた。
すると昼の3分の1が闇になった。
そこへ1羽の鷲が飛来し、声高に叫んだ。
「災いだ! 災いだ! 災いだ! この上にまだ、3人の天使がラッパを吹こうとしている!」
急に言うなよ!
どーしよ!どーしよ!
俺が破滅を止めといたから安心しろ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1441185496/
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