【画像】太宰治の高校時代のノート落書きだらけでワロタｗｗｗｗｗｗｗ

似顔絵と落書きばっかりなんだよなあ

太宰 治ってどんな人？



だざい おさむ(1909年（明治42年）6月19日 - 1948年（昭和23年）6月13日)は、日本の小説家である。本名、津島 修治（つしま しゅうじ）。1936年（昭和11年）に最初の作品集『晩年』を刊行し、1948年（昭和23年）に山崎富栄と共に玉川上水で入水自殺を完遂させた。主な作品に『走れメロス』『津軽』『お伽草紙』『斜陽』『人間失格』。その作風から坂口安吾、織田作之助、石川淳らとともに新戯作派、無頼派と称された。

17歳頃、習作「最後の太閤」を書き、また同人誌を発行。作家を志望するようになる。官立弘前高等学校文科甲類時代には泉鏡花や芥川龍之介の作品に傾倒すると共に、左翼運動に傾倒。『戦旗』を愛読した。

1929年（昭和4年）、自らの階級に悩み12月にカルモチン自殺を図る。

1930年（昭和5年）、本名・津島修治に変わって太宰治を名乗るようになる。大学は留年を繰り返した挙句に授業料未納で除籍される。在学中に、カフェの女給で人妻である田部シメ子と出会い、鎌倉・腰越の海にて入水自殺を図る。だがシメ子だけ死亡し太宰は生き残る。

1935年（昭和10年）、「逆行」を『文藝』に発表。初めて同人誌以外の雑誌に発表したこの作品は第1回芥川賞候補となるも落選。選考委員である川端康成から「作者、目下の生活に厭な雲あり」と私生活を評され、「小鳥を飼い、舞踏を見るのがそんなに立派な生活なのか」と文芸雑誌上で反撃した。

その後、都新聞社（現・東京新聞）に入社できず、またも自殺未遂。

1937年（昭和12年）、内縁の妻・小山初代（1912-1944）とカルモチン自殺未遂、一年間筆を絶つ。

1939年（昭和14年）1月8日、甲府市出身の地質学者・石原初太郎の四女の石原美知子と結婚式を挙げる。この時、太宰は井伏に対して「結婚誓約書」という文書を提出。その中で「再び破婚を繰り返した時には私を完全の狂人として棄てて下さい」と書き、過去何度も失敗した自殺未遂から立ち直り、美知子を一生かけて守っていくとする決意を語っていた。

『人間失格』『桜桃』などを書きあげたのち、1948年（昭和23年）6月13日に玉川上水で、愛人山崎富栄と入水自殺した。

50回忌を目前に控えた1998年（平成10年）5月23日に、遺族らが公開した太宰の9枚からなる遺書では、美知子宛に「誰よりも愛してゐました」とし、続けて「小説を書くのがいやになつたから死ぬのです」と自殺の動機を説明。

むかしってこういう画風が流行ってたイメージ なんていう名前なのか知らんけど

なお東大中退

上手いけど左向きの顔ばっかやな

何で外人ばっかなの？

自分の顔にコンプでもあったのか

ボンボンで親の力で東大まで行ったのに なんか不幸面してたよなこいつ

雑魚いから戦争行けないつって女と心中しようとしたカス