最後列に写ったのは亡くなった整備兵本人だった!? 集合写真に写り込んだ幽霊
この写真は、1919年に撮影された「本物の心霊写真」として名高いものである。一見普通の集合写真なのだが、最後列左から四番目の男性に注目してほしい。 皆と一緒に笑顔で収まっている男性の後ろに、陰鬱な表情の男性の顔が半分だけ覗いた状態ではっきりと写っているのだ。
彼の名はフレディ・ジャクソン。この写真が撮影される2日前に飛行機のプロペラと接触して死亡した整備士だった。しかも、 この写真が撮影された正にその日、彼の葬儀が執り行われていたのである。
この写真は1975年、引退した空軍将校のビクター・ゴダード氏が著書で紹介したことで世間に知られることとなった。
もちろん、この写真についても二重露光など印刷ミスや撮影ミス、トリックなどを疑う声もあった。しかし、 この男性と幽霊の顔をよく見れば全くの別人であることが判る上に、隣に立っている男性は軍帽を被っているが 幽霊らしき人影は帽子を被っておらず、額が見えており髪型を見て取ることもできる。
つまり、横の人物がぶれて写ったりしているわけではないということで、 この写真は「本当に幽霊が写ってしまった可能性の高い」心霊写真の一枚であると言われているのである。
http://npn.co.jp/article/detail/30823727/
この写真は、1919年に撮影された「本物の心霊写真」として名高いものである。一見普通の集合写真なのだが、最後列左から四番目の男性に注目してほしい。 皆と一緒に笑顔で収まっている男性の後ろに、陰鬱な表情の...
おかわりいただけたと思う
古すぎ
写ってる人みんなもう幽霊になってるよね
>>3
ほぼ全員故人。
撮影時に揺れてたらこうなる 残像だろ
https://www.youtube.com/watch?v=yUHn1BPxcuU
これのほうが怖いわ
生放送だったし
>>13
小窓に顔が映るように細工してあるの?
>>13
犬?(・ω・`)
>>13
ドアの向こうに犬がいるww
>>13
おっさんの顔した猫やろ
銀塩カメラ使うと感度の低さとか 光漏れとかレンズフレアとか色々な要素で心霊写真できやすいんだろうなと感じるわ
デジカメ時代になってまともな心霊写真が出てこなくなったのは センサー感度があげられてシャッター速度稼げるようになったからだな
>>20
フィルムカメラとデジカメの一番の違いは、撮った写真をその場で確認できること。 フィルムカメラは(一般人なら)最短でも一週間ぐらいたってはじめて撮った写真が見れる。
下手すりゃ数ヶ月から数年後にはじめて見れる。 撮った時に身体がブレた、指やストラップが端に入った、知らない人が後ろに入った、埃っぽい、 なんて撮影時の記憶は全部消し飛んでる。
デジカメなら数秒後、そういう記憶が残ってるうちに確認して「ミスったわ」で即消去される。
最近こういうの少ないなw
心霊写真で稼げなくなった霊媒師業界が最近やってるのは レンズフレアを「神が怒ってる」とか不安を煽る商売
何で幽霊っていつも最後列の後ろなの?
たまには一番前で写ってみろよ
>>30
背後取られたらヤバイからだろ ゴルゴと同じよ
なんで心霊写真とか心霊動画とかに写ってる奴らはあんなんばっかなんだ たまには全裸でフル勃起してる奴とかオカマキャラ時代の藤井隆ばりのテンションで映り込んで来る奴とか居てもいいだろ
https://www.youtube.com/watch?v=8T49lYKGM00
これが怖かった(白目)
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1442120037/
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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