皆さんは“ブロッケン・スぺクトレ”という名前を聞いたことがありますか?
これは、特に霧の多い山で起こる現象として知られています。 太陽の光が低い位置から放たれ、逆方向の霧の上に自分の影が映り、 その際には自分の影を虹色の輪が取り囲んでいるそうです。
また、時には雲が下に広がる飛行機の窓から見られたり、 視覚の錯覚によって、水滴の中にその影が映ることもあるようです。 その影は、雲や霧の密度により急激に動いたりするそうです。
不思議な現象が恐れられていたのか、 これを見た人には翌日死が訪れるという迷信があるそうです。
http://www.scienpost.com/archives/1040870342.html
何かの漫画で読んだことあるぞ
霧に映った自分の影ってことになってた
ブロッケンm…いや、なんでもない
見たことあるわ
乗鞍岳だったかな 純正九蓮宝燈も何度かアガったし都市伝説の中じゃ結構不死身な方か
>>7
お前はもう…
ヤバい、>>1の画像を見ちゃったんだけど 俺明日死ぬん?
山じゃたまにでる。珍しいといえば珍しいが。
画像貼っといて何が「見ると死ぬ」だ!ふざk
「紫色の鏡」の方が信用性あるわ
紫の鏡(むらさきのかがみ)は、都市伝説・学校の怪談の一つ。
地方によって異なるが、「紫の鏡」・「紫鏡」・「パープルミラー」などの言葉を20歳まで覚えていると「不幸になる」、「鏡の破片に全身を刺されて死ぬ」、「結婚できない」、というもの。しかし、「水色の鏡」と言えば解除されると言われている。
少女がお気に入りの鏡に紫色の絵具を塗ったところ取れなくなる。 成人式を迎えようとした女性が交通事故で死んでしまい、紫色の鏡が部屋から見つかる。 かつては業病とされたある病気の症状を「ただれた肌が紫色に見える」とした偏見と、死への恐怖がこの伝説の根本にある、とする説もある。/wiki
水晶岳と薬師岳で見たなあ
そう考えると、それほど稀少な現象でもなさそうだわ
>>1
ブロッケン現象はわざわざ見に行くもんだろ
偶然起きるような現象じゃないからな
赤岳でも双六でも蝶でも見たぞ 今年三回見た
珍しいのは分かるがなんで死ななあかんねん
現象そのものはおいといて
伝承としてはドッペルゲンガーあたりと似た形だな、どういうルーツなんだろう
登山してれば見られるわ
死ぬか!
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1443103503/
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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