
マリファナが合法とされる地域は世界に多く存在しますが、 それに伴って若者の意識もマリファナを肯定する方向へ 向かっているというわけではないようです。
若い大人の世代ではマリファナを否定する人が少なくなっていますが、 アメリカにてそれよりも若い12-14歳の子どもたちの意識調査をしたところ、 79%がドラッグというものに対して強い否定を示したということです。
また別の調査により10代のマリファナ使用率が下がっていることもわかりました。 しかし、これで安心してもよいというわけではありません。 これからも違法ドラッグについて周りの大人が話をしていく必要があるでしょう。
http://www.earthpost.top/archives/43732900.html
マリファナ(大麻)とは?
大麻(たいま)ないしマリファナとは、アサの花冠、葉を乾燥または樹脂化、液体化させたもの。これに含有される化学物質カンナビノイド(約400種類の合成物の一つ特にテトラヒドロカンナビノール (THC))には様々な薬理作用があり、嗜好品や医薬品として用いられる。
個人による所持や使用について法規制を設けている国が多い一方、先進国を含む一部の国や州においては合法あるいは非犯罪化されており、身体的・社会的有害性についての評価は地域ごとに差がある。
日本では、大麻には多幸感をもたらす鎮痛作用・食欲増進などの薬理作用があることなどから、大麻取締法による規制を受ける麻薬(痲薬の一種に分類されている。日本では、無許可所持は最高刑が懲役5年、営利目的の栽培は最高刑が懲役10年の犯罪である。
アメリカでは、2014年7月時点で23州で医療大麻として、2州では嗜好品として合法化されている。オランダでは大麻がコーヒーショップなどで販売され、早くから大麻が事実上合法化されている事が広く知られている。
大麻の薬や嗜好品としての歴史は長く、中国で2700年前にシャーマンが薬理作用を目的としたとされる大麻が発見されている。
大麻の致死量は、カンナビノイドの含有量が品種によって違うため断定出来ないが、急性中毒による死亡はまずないと言われており、過剰摂取による死亡例の報告は無い。 全米科学アカデミー医学研究所は煙による害を別にすれば、大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にあるとしている。
また2008年にはイギリスの研究団体ベックリー財団(英語版)も「大麻は精神及び身体を含む健康問題で良くない場合があるが、相対的な害では、それはアルコールかタバコより極めて害が少ない」とする報告書を発表した。
一方で大麻摂取によるリスクとしては、長期かつ重度の使用者はそうでない人と比べてある種の認知機能の低下がみられるが、それでもアルコール依存症患者のような認知障害は見られず、摂取の中止で元に戻る可能性について研究不足から判断出来ないし、同時にいわゆる踏み石理論はあてはまりそうにないとされる。/wiki
タバコ吸うより安全とか言ってんだからタバコの販売禁止しろよ
酒て 100害あって一利ないのに なんで合法化してるかね
健康に悪い
交通事故セクハラ暴力のもと
その昔、酒類禁止の時期があってな マフィアの資金源になったり 飲酒して捕まるやつがわんさかいたわぃ
>>3
今は、それと同じでマリファナがマフィアの資金源になってるし、 マリファナは吸っても無害やし、 何も悪いことはない
>>3
未来では禁酒になってるなんて予想や予言は結構あるな
>>3
お前が美味いと思った料理の半分以上に酒使われてるけどな
>>3
酒が禁止になって、マリファナが解禁になるのが理想 平和になると思うけど、どうせ利権絡みで無理なんだからこのままでいいよ ただ、飲酒での犯罪はもう少し厳しくして欲しい
>>3
ほんこれ
ただ酒は金を生む
無意味なモザイクみたいなもんだからな。 外国では、あんなんいちいち取り締まるの税金の無駄だから合法化なんだし。
合法化などと言わん 医療大麻を整備しろ
麻薬も酒もいらねーよ
規制しなくていいレベルのものを規制すると、無駄に裏社会が儲かる
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1443147513/
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