「閉店します　357年間ありがとうございました」　京都おそるべし・・・。

アベノミクス様様やな

むしろ357年間やってきてこの様とか経営者の能力を問いたい

京都嫌い

実家の近くの酒蔵も子供が若いうちに社長が死んじゃって仕方なく廃業したわ。 よく酒粕買って甘酒作ってたのに。

不景気とかじゃなくて後を継ぐ人がいなかったんだろう。

このパターンは跡継ぎなしで 経営者が高齢の為に閉店するんだろうな

京都の人間は意外と和食もお茶も菓子も食べない

固定客が買い支えにならなかったか 何か新しい事で新規開拓、とは出来なかったんだろうな、なまじ長い年数があるとその年月に囚われてしまって

なんで京都のやつは飴ちゃんもっと消費しなかったのかと反省してもらいたい

http://www.kyoto-np.co.jp/kp/rensai/wagashi/w-19.html



こんなべっ甲飴みたいのにいつまでも拘ってるから、店までつぶれんだよ いまにあった商品開発しろよ

桂離宮のそばの店か あそこいっつも店しまっててもう潰れてると思ってたわ

桂離宮へ行ったときにお土産で買うぐらいだったからなあ

老舗と呼ばれる店のボッタクリ感は異常

別に潰れたっていいじゃないか

今まで存在すら知らなかった。美味しそうな飴。ネット通販すれば良かったのに残念だ。

357年も続くってことは代々の主ががんばって改良してたんやろ 今代当主が357年の伝統守れなかった無能ってことやろ

357年間とかいわれてもそんな前から関わってねーし 何を自慢してんだよボケ

これでも新参と言われていじめられるからな京都では・・・・

怖いところやでほんま

この店は殆ど潰れたようなもんだったしな　そもそも店と呼べるほどの規模じゃなかった

離宮のそばにはもっとでかくて有名な和菓子屋があって皆そっちの方に行ってた

若のものの飴離れの犠牲になったのだ

でも飴ごときで357年も持ったてすげえな

そも他所から観光に来た人は西京区なんて殆ど来ないしな それだけで和菓子屋とかにはかなりのハンデ 恨めしそうに東を見とるよ

潰れて仕方ないかもしれんがなんか悲しいな

飴屋さんか、お店も大きくはないし 赤字になるようにも見えないけど後継者かね？

ここ懐かしいな4時間営業の祝日、日曜と土曜も休みでなかなか買えなかった記憶がある

めっちゃ小さな店でぱっとみ今も営業してるのか判らんくて入りづらい感じだった てゆーかよーいドンてロケ番組で見るまで気づかんかった。

景気とか関係なく後継ぎおらんだけやろ

ただの家感がはんぱない

桂離宮は近いけど観光地ではまったくなく住宅地の外れにあって よくある「京都の伝統のお店」ってイメージではないよ

桂飴本家「養老亭」




・かつらあめは麦芽糖のみで作られたほのかな甘さの飴

・商品はあめ(固形)と水飴2種類、茶葉1種類のみ

・飴1袋400円、水飴800～1000円、茶葉1300円

・営業時間は午後1時～午後5時。火水定休。駐車場無し

・平日は店舗販売無し。委託先の喫茶店(営業時間午前9時～午後4時半。日曜祝祭日・年末定休)でのみ販売。


これはさすがに無理ゲーすぎる・・・(；・∀・)

そりゃ殿様商売で続くほど甘くねーわ。飴だけに。

この代の努力不足。

老舗ってのは続けられる力がある店なんだよ ちゃんとニーズに合わせて試行錯誤できるから続くんよ ○○年続く伝統の味ってのは大抵伝統って響きに全部丸投げしてどこかで止まったとこが多い

江戸時代なんかは甘いってだけでありがたかったんだろうけどなぁ

麦芽糖の水あめは美味しい 一度食べてみたかったな

40年前に立ち寄った時は賑やかだったのに

オープンした時は並んだけどなつかしいな