人気漫画家「努力が必ず報われる話だけは嫌だった」

リアルなら未だしも漫画なら戦略駆使して勝てよ
実力でどうにもならないは甘え
リアルを漫画に置き換えるだけならただの絵日記だろ

リアル系の漫画は範馬勇次郎とか一歩のリカルドみたいにラスボス強くしすぎると勝たせるの難しいんだよ

努力で勝ち上がってきたキャラ多かった気が…

努力は報われないと言ってる奴は大概努力してないし
夢をかなえた奴は全員努力している
努力が報われないことと努力することが無駄ってのは同じことじゃないくらいはみんな気づいてるよ

最後負けるのはスラダンでもやってるだろ

途中からどんどんつまんなくなってったのはそういう理由があったんだな

＞ だから原作も最後は米国に負けて終わっている。

おい・・・まだ試合の途中までしか読んでないお・・・(´・ω・｀)
とんだネタバレだ(´Д⊂ヽ

>>1
アイシールドって最後負けるんか
だから名作にならなかったんだな…
漫画くらい最後描く試合は勝って終わればいいのに

＞どんな世界でも努力や戦略などを超越した「スーパーパワー」が存在すると思う

存在しない
そのスーパーパワーもまた努力している
なーんもしないでその世界の頂点に立った奴なんていない

45歳ニートで努力も無しに死ねってか
やるしか無いでしょ

そもそも努力家は自分で努力してますなんか言わないっての

努力は報われず正義は滅びる。恋する者は泣きを見る。されど挑戦の日々。

成功する努力というのは、自信の適正を客観的に判断してそれを伸ばし、かつ、それを活かすため先を見据えた行動をとること。見境なくやればいいというものではないよ。


アイシールドの場合、骨格に差のある欧米人の集団（個人ならどうにでもなる）と身体でぶつかり合わなければいけないアメフトで競うこと自体に無理がある。

東洋人の特徴は器用さと小賢しさと柔軟性だと思ってる。

好き嫌いはあろうが社会的に成功したいなら割りきるのも重要。
個人的な満足感を得たいだけならやりたいことをやればいいが。

それこそ、漫画家ってすげー努力努力・・の世界だけど
すごい人ほど自分からアピールする人っていないよな。
インタビュー雑誌とかがないのと忙しくて単純に語る暇もないからか。
ミュージシャンとかはやけに雑誌だなんだでたくさん語るよなーww

ただ、>>1のインタビューはそれはそれで「勝てる」と「報われる」を等しく扱っているというのが気になる
勝たなきゃ努力は報われないのか、と

昔からジャンプでは努力じゃなくて血筋至上主義だけどな・・・

この人絵めちゃくちゃ上手いよね

まあイチロー、サッカーでも中田とか
「俺、努力してます、汗かいてます！」アピールしないもんな。
どの分野でも一流の人間はなんでもさらっとこなす。
その方がかっこいいよ。
努力アピールや苦労話しは押し付けがましくて鬱陶しいし
聞いててだるくなるな。無駄な努力よりもっと頭使って合理的に効率的に動けよと。
たかみなは嫌いじゃないが例えば小嶋さんなんか説教臭い話しなんかしないよな？
できる奴はできる、できない奴は所詮何やってもできない。

こういうこと言うオナニーバカ作家を見る度に
だったら現実の敗者を扱ったノンフィクションかけよ無能って思う
まあ現にこの作者も絵が上手いだけでこんな考え方だから
アイシルの後はパッとしなくて迷走してるけどな

「努力は必ず報われる」が名言というから反発がでる
これは自己暗示的おまじないの類に過ぎない

俺、努力は必ず報われると思ってるよ

報われるってのが、当初想定していた成果でなくとも何らかの成果を得られることと定義して
かつ、何の成果も得られないような中途半端な頑張りを努力と呼ばないことを前提として、だけど

努力漫画といえばキャプテン
キャプテンを超える努力漫画は未だに無いと思う