1: 猫又(大阪府) 2013/03/12(火) 15:14:37.12 ID:vHZBaFHO0 BE:291278742-PLT(12001) ポイント特典
米原潜、訓練後も残留か 北朝鮮の核攻撃に備え
2013.3.12 14:08
12日付の韓国紙、中央日報は、米韓合同訓練に参加している米原子力潜水艦などを、北朝鮮の核攻撃などの軍事挑発に備えて訓練後もしばらく朝鮮半島周辺に残留させる方向で米韓が協議していると報じた。韓国政府高官の話として伝えた。
米韓両軍は今月1日から来月末までの日程で、韓国で野外機動訓練「フォールイーグル」を実施している。
この高官によると、米韓は同訓練の終了後も合同の対潜水艦訓練を行う予定で、残留させる装備や日程などについて調整しているという。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130312/kor13031214090005-n1.htm
米軍って韓国から完全撤退するとか言ってなかったっけ?
あとどれくらいで撤退するの?
>>2
来年
>>2
袖にすがりながら出て行けと言ってるから
当分無理ちゃう
>>2
1)政治情勢
*日本や韓国からの米軍撤退懸念
2)要人の考え
*キッシンジャー
「朝鮮・台湾や日本ごときのためにアメリカが中国と戦争するのは馬鹿げている」
*ハーバード大サミエル教授
「アメリカは 東アジアとヨーロッパから軍隊を引きあげます」
「日本は 意気地なしだ。自主防衛をするつもりがない。強い国に媚びて依存する。
アメリカが出て行けば、今度は中国に媚びて属国になろう」
馬鹿「アメリカが日本を守ってくれる!日本を見捨てるとアメリカも困る!TPPに入ってアメリカに金を貢ぐべき!!」
ミアシャイマー「今後、地政学的に最も危険な国は韓国とポーランドだ。最も安全な国はアメリカだ。
アメリカは同地域のカナダ、ブラジル、メキシコと戦争になる可能性が極めて低い。
そして、他地域の国に対しては、二つの海洋が防護服の役割を果たす。
由ってアメリカは東アジアから撤退しても困らない」
アメリカ政府「2025年の4つのシナリオの内2つは、日本が中国に飲み込まれると予測する(笑)」
>>2
韓国は今世紀半ばまでに消滅することが決まってます
裏で糸を引いてるのが中国
中国が北朝鮮を煽って韓国と戦争させる
↓
韓国から大量の難民が発生
↓
日本が受け入れろと口出し
↓
難民とともに日本に侵入
中国が考えてる日本侵略がこれ
>>10
これは確かに最悪だな
>>10
≪中国は台湾と韓国を占領して、日本のシーレーン支配と日本上陸の準備をする≫
今後の東アジア情勢は、2020年までに韓国が中華勢力圏に吸収される。
名目上は『朝鮮統一』であるが、これは事実上の中国人民解放軍陸軍によるソウル占領である。
中国は国際批判を避ける為に、侵略でなく朝鮮民族の統一だと演出する計画である。
2018年から2022年頃には、台湾も世界地図から消滅する。これも中国の侵略でなく『一つの中国政策の前進』として行われる。
オバマ大統領は既に「台湾の独立を支持しない。アメリカは一つの中国を支持する。それがアジアの安定と平和に繋がる」と
何度も公式発言している。
北朝鮮の態度が韓国に対して高圧的になっている背景には、米中で『朝鮮半島の統一』と『一つの中国』に関して
話がついていると知っているからであろう。『アメリカは日本、韓国、台湾を見捨てる』と中国と北朝鮮は読み切っているのである。
韓国と台湾が中華勢力圏に取り込まれると、日本はシーレーンを中国に支配され中国の衛星国にされてしまう。
また九州の目と鼻の先にある朝鮮半島の最南端に中国空海軍基地が建設され、竹島にも中国のミサイル基地が建設されるであろう。
中国が日本を占領するには、東アジアにおける米勢力の駆逐と、島国の日本まで陸軍を輸送する事が肝要で、これらはどちらも順調に
進捗している。中国の陸軍輸送能力は現在世界2位、2015年には米太平洋艦隊に匹敵するようになると予測されている。
とは言え、輸送海路は短い方が良い。撃沈リスクが減る上に兵站の確保も容易になるからだ。
そこで中国は韓国最南端から日本上陸を試みる計画である。その為に韓国を中華勢力圏に吸収する準備を着々と進めている。
北朝鮮による韓国への主権侵害は、今後更に加熱すると予測できる。
>>2
≪アメリカは日本を護らない≫
ハンティントン、ウォルツ、ジャービス(コロンビア大学)など優秀な国際政治学者は、
「米本土が直接、核攻撃されない限り、アメリカ大統領は決して核戦争を実行したりしない」と明言している。
米国の政治家や軍人や官僚なども同じことを言っている。
元アメリカ国務長官 ヘンリー・キッシンジャー
「超大国は同盟国に対する『核の傘』を保障するため、自殺行為をする訳が無い」
元CIA長官 スタンスフォード・ターナー海軍大将
「もしロシアが日本に核ミサイルを撃ち込んだ場合、アメリカがロシアに対して核攻撃をかけるはずがない」
元アメリカ国務省次官補代理 ボブ・バーネット(伊藤貫の親友がプライベートの場で)
「あれはイザとなれば役に立たない。もしロシアや中国が日本に核攻撃をかけたとすれば、
米国大統領は決してミサイルを使って報復したりしない。残念だけど、アメリカは日本を見捨てるね。
他にどうしようもないじゃないか。米国大統領は、自国民を中露からの核攻撃の危険にさらすわけには行かない」
(しかし、日本人を騙して核武装させない為に)
「今まで他の日本政府高官には、日本はアメリカの『核の傘』に頼っていればよい。
日本は核を持ってはいけないと語ってきた」
マーク・カーク議員(下院軍事委メンバー、共和党)
「アメリカは、世界中のどの国と戦争しても勝てる、というわけではない。アメリカは核武装したロシアや中国と
戦争するわけにはいかない。今後、中国の軍事力は強大化していくから、アメリカが中国と戦争するということは、
ますます非現実的なものとなる。
アメリカの政治家・外交官・軍人の大部分は、今後、アメリカが日本を守るために核武装した中国と戦争することは
ありえないことを承知している。そのような戦争は、アメリカ政府にとってリスクが大きすぎる。」
引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1363068877/
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