氷の上が滑る理由

名無しの壺さん おーぷん・２ちゃんまとめ 2014/02/11(火) 08:26:35 -

な、なんだって！！じゃあとけてない氷の上は滑らないっていうのかい？！

名無し様@まにゅそく おーぷん・２ちゃんまとめ 2014/02/11(火) 09:08:03 -

なんでこんなスレがたったんかわからんけど、大学入試レベルで知る話じゃないの？
圧がかかると熱力学的に熱が加わるし、融点も変化する。
だから溶ける。
日の当たらない氷点下でも、氷の上に大きな氷をおいておくだけで、くっつくのと同じ（溶けてそれがくっついた）

名無し様@まにゅそく おーぷん・２ちゃんまとめ 2014/02/11(火) 09:18:42 -

水が瞬時に氷になる気温だとすべらないらしい
ロシアの冬で普通タイヤでも問題ないのがその理由だとか。

名無し様@まにゅそく おーぷん・２ちゃんまとめ 2014/02/11(火) 10:13:11 -

摩擦は過程って言うのまでは正解で熱が発生しないと
摩擦は生じないが正しい。たぶんこれも接着剤同様でアンカー効果・ファンデルワールス力の分子間力が関係してると思う接着剤がなぜくっ付くかが実際証明できてないので全部じゃね？というありきたりな回答と同じだと思う滑る事は　大学入試レベルとか言ってるやつはまだ先があることを知らないだけで表面的出しか観てない研究すれば１００Pの論文が書けるわこれだけで

名無し様@まにゅそく おーぷん・２ちゃんまとめ 2014/02/11(火) 10:41:13 SFo5/nok

カラ荷の大型車を、積雪のない凍結した登り坂で走らせようとする。
タイヤはスタッドレス。
違うのは気温条件だけ。

気温が０℃前後とか、中途半端なときは、とても滑り易い。
北のほうでは、ツルツル路面とかって表現しているようですね。
一般にニュースで流れるような画像の状態になる。

それが、－１５とか２０℃くらいになると、氷がねばり出して、スパイクタイヤよりも効きがよくなる。

「氷が粘る」とは、どういう常態かというと、氷点下の夜中に、冷蔵庫から取り出した角氷を肌につけるとどうなるかを想像してほしい。
「氷が皮膚に張り付いてはがれなくなってしまう」状態っていえばいいのかなあ。

名無し様@まにゅそく おーぷん・２ちゃんまとめ 2014/02/11(火) 11:17:41 -

※2
「生兵法は大怪我のもと」と言って昔から諫められているものなんだけど。知った気になってアレコレやると、簡単に足元すくわれるよ（笑）。「航海図をみれば全てわかる」といった馬鹿がいたけど、似たようなもんだ。

「本に書いてある事と違う」って思うことなんて、ザラにある。そのぶん、実際に試してみると、より調べたいことが沢山できて、すごく楽しい。

名無しさん＠ニュース２ちゃん おーぷん・２ちゃんまとめ 2014/02/11(火) 15:26:31 -

「○○な理由はよくわかっていない」←大抵近年の研究で明らかにされている

名無しさん＠ニュース2ch おーぷん・２ちゃんまとめ 2014/02/11(火) 16:45:04 -

ハイドロブレーニング現象だろ。

摩擦はお互いに原子運動量与え合って、熱として出てんだろうが。

何を馬鹿言ってんだ。

名無し様@まにゅそく おーぷん・２ちゃんまとめ 2014/02/11(火) 16:59:19 -

※8こそ何馬鹿言ってんだ
ハイドロブレーニング現象は地面とタイヤ間の水が過剰になることにより起こることだろ
全然違う