女の精神的弱さ(？)に絶望した話

偏差値がいい馬鹿ですね分かります

スレタイに頭の悪さが滲み出てる

簡単にまとめると

1.女はさびしがる生き物

2.人はお互いにいくらでも交換のきく生き物

3.どんなに愛しても時が経てば風化する

4.この世で唯一の希望は愛
5.この世にやはり希望はない

つまりこの世に愛は存在しないと？

生きることなんて無意味で何をしても楽しくなかった
でもあるとき街中でからまれていた俺をある女が助けてくれた
その日から世界に立ち込めた闇がぱっと晴れた
俺って単純ですよね
どうぞ笑ってください

なんだこのスレ

>>1が10年後にこのログを読んだらきっと
枕に顔を埋めて足をバタバタさせるであろう

お前の経験不足、視野の狭さを世界のせいにするな馬鹿

俺は高校生(？)二人に
突然こいつきめえと言われ前を塞がれました
俺｢な、なんしゅか｣
高校生1｢やーべえｗｗｗｗｗ｣
高校生2｢こいつポケモンだろｗｗｗｗ｣

俺半泣きで足ｶﾞｸｶﾞｸ
からまれたのは人生で10回目くらいだったので
久々の激辛にかなりびびってしまいました
こんな無様な人間が俺なのか
なんでこんな無様なんだろう
心からそう思いました

高校生1｢こいつ泣きそうじゃんｗｗｗｗｗｗ｣
高校生2｢俺らと遊び行きませんか？ｗｗｗｗｗ｣
俺｢え、え･･･すいません｣

そのときだった

まさかのAWスレ

｢ごめんなさい友達なので｣前から歩いてきた女の子がそう言って俺の腕を引っ張ってくれました

すごい綺麗な女の子に高校生たちも呆然とした感じで後は追って来ませんでした

絶望どころか
ここまでは絶賛だが

AWってなんすか？


俺｢あ、ありがとうございます｣
女｢大丈夫ですか？｣
俺｢は、はひ 情けないとこ見られたなははは｣
女｢気にしない気にしない(笑)｣

その人は仕事の帰りだったらしく
俺はお礼にジュースを買ってあげた
なぜか気に入られたようで別れ際にアドレスを書いた紙をはいと渡してくれた

お前当時何歳で今何歳だ

こいつは真性っぽい
もし釣りスレでレスとか瞬時に考えているんだったらそれはそれで凄い

つまらなかった日常が突然楽しいものに変わった
さっそく帰ってメールなるものをすると
すぐに返事がきた
嬉しかった
すぐに仲良くなれた

そしてそのうちその人の中に深い闇があるのを感じた俺はその人を少しでも前向きにさせたくて明るい言葉をかけ続けた

愛によって新しい世界をつくりそこに逃げ込むこと
最終的に行き着くところはこれしかない
俺はこの人を全力で幸せにしたいと思いました
いい加減仕事も見つけなくてはと改めて誓いました
そしてついに大学を再受験しようと決めたのだ

25にしてこのこじらせかたはやばい

これが人間
この世の苦しみに打ち勝つはずの愛情も時間が経てば薄れるし
代わりはいくらでもいる
その人にとって唯一の存在にはなれない
たまたま自分が出会っただけ
もううんざりですね

いままで報われなかった分を一気に取り返そうとしたからこその大ダメージだったんだな