三菱重工業は重水素を使い、少ないエネルギーで元素の種類を変える元素変換の基盤技術を確立した。
原子炉や大がかりな加速器を使わずに、例えばセシウムは元素番号が４つ多いプラセオジウムに変わることなどを実験で確認した。
将来の実証装置設置に向け、実用化研究に入る。
放射性セシウムや同ストロンチウムを、無害な非放射性元素に変換する放射性廃棄物の無害化処理に道を開くもので、原発メーカーとして実用化を急ぐ。
続きは日経新聞をご覧下さい。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ040JJ_X00C14A4000000/
引用元: http://ai.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396942412/
オカルトじゃなかったのか。
エネルギー上かなり面白い反応もあるはず。
まだ先は長いのだろうけど、核廃棄物を無害化できれば最終処分地の問題も解決できそうなので、研究がうまくいくことを祈ってます。
しかし、もう中国はちゃんと真似しているのか、抜け目ないな。
本当ならすごい話なんだけど、微妙だなぁ
昔に騒ぎになった「常温核融合」フィーバーと内容的にカブるし
>>1
これはスゴイ。
基本原理的には既知かもしれないが、実用化されれば核融合以前には最高の世助け技術でノーベル賞もありだろう。
ハガレンの世界か
キューティーハニーの世界か
普通に考えてありえない
これが事実でメカニズムが解明できればノーベル賞間違いない
錬金術できたなw
後のコスモクリーナーである。
コスモクリーナーは、オウム真理教が開発したファン式空気清浄機の名称。この名称は宇宙戦艦ヤマトの放射能除去装置（コスモクリーナーD）に由来する。 教団では、「反対勢力が毒ガスを噴霧し、オウムを攻撃している」と主張しており、毒ガス攻撃から身を守るために、教団の「科学技術省」の下で独自の空気清浄機の開発が進められた。
すげえな。。。
レアアース停止を逆手にとった日本企業の意地を見せてくれ！
やっぱり日本人の言う「不可能」はあてにならんな！
もんじゅ頓挫で消滅処理研究が絶望と思ってたんだが、これが本物なら光明だな
半減期を短くする研究もやってなかったっけ？
そして実用化されたというニュースは聞けることはなかった
STAPと同じ臭いがする
核融合で安定原子にするとしかよめないのに核融合という単語を避ける理由を考えれば、何が目的か、自ずとわかるというもの
核融合をするのに、原子炉が必要ないのは当たり前
必要なのは核融合炉であり、現在は実証実験規模の技術しかない 数キロ処理するのに何年、何百年費やすつもりなのだろうか
精製して純度の高い核燃料なら、特定のステップを踏めば、特定の原子へと核融合できる
どれだけのエネルギーを投入して、どれだけの量の汚染物質を処理できるだろうか？
なんとも気が遠くなる話である
しかし、対象は放射性廃棄物 連鎖反応により様々な原子に分裂している
安定物質も放射性物質も、全てが存在するあらゆる原子を同時に処理しなければいけないのに記事ではセシウム原子でしか成功していない
どうやって放射性物質だけをターゲットにして処理するつもりなのだろうか
常温核融合以上に胡散臭い
>>16
＞記事ではセシウム原子でしか成功していない
元記事読んだ？一応貼っとくと、
＞セシウムはプラセオジウムに、ストロンチウムはモリブデン、カルシウムはチタン、タングステンは白金に変わることを確認した。
あと、研究予算は国じゃなくて三菱持ちなんじゃないの？
ボッタクリ研究の可能性は理研に比べれば、まぁ、、ねぇ？
nou＠まにゅそく おーぷん・２ちゃんまとめ .QFsZsQM
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