地元の新聞、浙江省デイリーによると、浙江省、寧波市の東側にて 1.85キロのカラフルなロブスターが捕獲されたとのことで インターネット上ではすでに大きな注目を集めています。
年配の漁師によると、これは伊勢海老のかなり珍しい種であるとの事。 1キロあたり700~800ユアンで取引可能だとのことです。
漁師のLi Junfang氏は、誰かがこのロブスターを購入し水族館へ 寄付してもらえたら嬉しいと語っています。 人のお腹の中に納まることなくその美しい姿を、 いろいろな人に見てもらうことが彼の願いです。
http://www.americaforce.com/archives/41340071.html
ロブスターとは
ロブスターは、狭義にはエビ目(十脚目)・ザリガニ下目・アカザエビ科(ネフロプス科)・ロブスター属 (Homarus) に分類される甲殻類2種を指す。 ザリガニ下目、ひいてはエビ類としても最大級の大きさで、西洋料理では高級食材として扱われる。食材名としては「オマール」、「オマール海老」、「オマールロブスター」、「ウミザリガニ」とも呼ぶ。
広義の「ロブスター」は、イセエビやアカザエビなども含めた大型の歩行型エビ全般を指す総称で、淡水産ザリガニ類のマロンや、鑑賞用に飼育されるショウグンエビ類(アナジャコ上科・アナエビ科に属し、ザリガニ下目ではない)なども含む。
浅い海の岩礁や砂礫底に孔を掘って単独生活をする。寿命は極めて長く、推定年齢100年程のものも発見されたことがある。
肉は白く、イセエビよりも弾力があり、むしろタラバガニに近い質感をしている。洋風料理では、茹でるか蒸すかしてレモン汁や溶かしバターをつけて食べるほか、縦に半割りしてグリルまたはローストされる。ビスクというスープにすることもある。流通網が発達した20世紀末頃からは日本にも輸入されている。
どうせ塗ったんだろとか思いつつ見たら意外にナチュラルで驚いた
>>1
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!
シナなら驚きはない むしろ地味すぎ
これ…食うのか?(´・ω・`)
>>35
カラーリング的に食欲出ねえな
これはニシキエビじゃなくてゴシキエビやろ。 毎年プーケットで食べてるぞ。
触角の形を見ると、ゴシキエビじゃなくニシキエビだな
このエビは沖縄にも仲間がいる
ニシキエビですな
伊勢海老より大きくなるのと南方系であるのが違い
>>12
んまいの?
>>46
日本でも主に沖縄でとれるぞ 普通に食用だ、旨いだろうな
きもすぎ
>>2
黄色と黒の脚はねぇわ
どうせ爆発するんでしょ
>>4
ロブスター爆弾か
>>9
クラスター爆弾みたいにすんなや
青ってのはザリガニやエビ、カニ等食べるものの影響でわりといるもんだけど、足の模様はなんなん… 女郎蜘蛛そのまんまじゃないか
>>6
黄色と黒の模様ってトラ縄を筆頭に危険なイメージしかないわ
>>15
サイズおかしいけどそれはヤシガニだな
>>15
普通にエイリアンだな
街で見たら絶対声上げるわ
>>15
下手に手を出したら腕とか足の1本や2本切られるな…((((;゚Д゚))))
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1440850998/
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