夏場の汗は衣類に黄色いしみを残してしまう。脇の下にできるイヤ~な「汗じみ」だ。汗をかいてぬれた脇の下は、汗の成分である塩分やアンモニアが残り、服を傷めてしまうのだ。特に白いシャツは目立ってしまう。
黄ばみを解決するには、「洗濯をする前のひと手間」がカギになる。
残念ながら、洗濯機で洗うだけでは落ちない。 日中に汗をかいたなら、そのシャツは洗濯機で洗う前にひと作業を加えてほしい。
黄ばんだシャツの襟や袖に 酵素入り洗剤を直接塗って、もみ洗いをしよう。そのまましばらく置いてから洗濯機に入れる。目立つ黄ばみは一晩、 洗剤液につけておけば汚れがすっきり落ちる。
強い黄ばみを落とす奥の手としては、「煮込み取り」を試してみよう。鍋に適量の洗剤と水を入れて火にかける。 沸騰したら黄ばんだ衣類を入れ、吹きこぼれないように注意しながら、弱火で30分ほど煮込む。あとはいつもと同じように水ですすぎ脱水する。
もう一度着られる状態にまで、シャツに白さが戻ってくるはずだ。
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150819/ecn1508190830004-n1.htm
ポリエステルが入ってるシャツにこの処理をすると、シワがとれなくなる。これ豆な
>>5
結構重要な豆じゃないか
尿の黄色と同じ原因なら漂白剤ではおちない ボトルに漂白剤入れて実験したが黄色いままだった
酢か塩
酢か塩でも代用できそう
>>38
できない
書いてないけど、洗剤を選ばないと無理
一方、ν速民は新しいシャツを買った
カレー粉も入れるといい
>>14
肉と野菜も
カレーは時間かかるけど紫外線で落ちるんだっけ
クリーニングに出す
ヨーロッパみたいに 日本も洗濯物を100度の水で洗う洗濯機を発売しろ いくら洗剤改良しても靴下に残った臭いの元になる菌など煮沸殺菌には勝てない
>>52
なんで日本で熱湯洗濯機は流行らないんだろうな 電気代か
>>58
ヨーロッパは硬水の地域が多いから、煮沸して軟水化して洗濯する 軟水の日本ではロラム式の叩き洗いも、煮沸も必要ないんだよ
セスキ炭酸って粉
こないだ近所のスーパーで買ったんだけど すげえよコレ
血液なんて軽く落ちるし
クツのニオイとかも落ちるし 信じられないくらいキレイになる
>>141
セスキ炭酸いいよね
血のついたTシャツ洗うのに毎日使ってる。
>>202
殺し屋かよ
風呂の残り湯に、熱湯を入れて70度ぐらいにする。 洗剤と漂白剤を入れて、シャツとか毛布とかバスタオルとか入れる。 熱いのでゴム手をしてかき混ぜる。 浴槽の蓋をして放置。
するとシャツの黄ばみは薄くなるわ、タオルと毛布の臭さはなくなるわ、浴槽がぴかぴかになるわ
ここまでして裏ワザでは?
>>22
風呂の残り湯を200リットル、40度とする これに100度の熱湯を混ぜて目標温度を70度とすると
(200×40+X×100)/(200+100)=70
X=130
熱湯を130リットル用意とか現実的ではないな、却下
>>136
毛布を洗濯するならともかく、バケツに漬け込めよw
>>136
理系のこういうキチガイぶり大好き もっとやれ
>>162
そうそう、合計330リットル入る浴槽ってなんなんだろうねw 残り湯少なくしてから入れるに決まっているじゃんw お湯と洗剤の無駄
>>171
OK、それでは少なめの量にしよう 残り湯を50リットル、40度としよう
(50*40+x*100)/(50+x)=70
x=50
熱湯を50リットル、これもまた現実的ではないな、却下
何?まだ量が多い?承知した
残り湯を20リットル、40度としよう
(20*40+x*100)/(20+x)=70
x=20
熱湯を20リットル、やかん何回沸かす気だ?却下
まだ量が多い?これ以上減らすと毛布なんて洗えないぞ?
>>176
50リットルもいらないし
洗うんじゃない、漬けるんだよ。
水量は
毛布の厚さ分でいいんじゃないの?
それで計算しなおしたら?
>>178
OK、それでは浴槽サイズをザックリと120cm×60cmとしよう 毛布の厚みを10cmとしよう
120×60×10=72000
72000/1000=72
毛布が浸かるのに必要な水量は72リットル
((72-x)*40+x*100)/((72-x)+x)=70
x=36
熱湯を36リットル、全く話にならないじゃないか、却下
>>181
10センチ?
何たたみで?
いい毛布使っているんだね
でもそんな分厚い毛布でウォッシャブルってあるの?
それは知らなかった。
分厚い毛布に水吸わすと取り出せないよ。
>>184
OK、それでは昔ながらの茶色い薄手で考えてみよう
大きさはザックリとシングルサイズで150cm×200cmとしよう 厚みは0.5cmとするか 本当は耳の部分が厚みあるが今回はサービスだ
これを120cm×60cmの浴槽に入れるためには最低3回折らなければならない つまり最終的な厚みは
0.5×2^3=4cm
これで計算すると、毛布が浸かるのに必要な水量は
120×60×4=28800
28800/1000=28.8
つまり最終的な水量は28.8リットル必要となる
((28.8-x)*40+x*100)/((28.8-x)+x)=14.4
x=14.4
熱湯を14.4リットル、やかんを10回強沸かすとか、一般家庭では現実的でないな さらに沸かしている間に風呂の湯の温度は下がるので、実際はこれ以上必要
却下
>>189
お前の勝ち
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1440721286/
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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