1: マスク剥ぎ(芋) 2014/01/20 09:51:41 ID:IOQtmnT0P
イギリスで下着のデザイナーとして、ごく普通の生活を送っていたルイーズ・アシュレイさん。ある日、本屋で出会った男性に興味を惹かれます。しかし、彼は何とホームレスでした。
安定した給料と、近い将来にはマイホーム。多くの女性が結婚相手に求める条件ではないでしょうか。真逆の男性と恋に落ちてしまった彼女の半生は、まさに波瀾万丈です。
現在47歳のルイーズさんが、ジェイソンさんと出会ったのは1991年、彼女が25歳の時。当時住んでいた、イギリス、バースにある本屋でした。ベージュのウールのジャケットを着て、長い髪をポニーテールにしたジェイソンさんが本を読む姿は、ルイーズさんの目を引きました。
目が合うと、ジェイソンさんはルイーズさんに話しかけてきました。年の近い2人はすぐに意気投合。当時まだ町に知り合いが少なかったこともあり、ルイーズさんは彼に、どこかでディナーを食べないかと提案します。
2人はスペイン料理のレストランに入りましたが、彼は何も食べませんでした。それどころが、何だか居心地悪そうにしています。帰り際、家の場所を尋ねたルイーズさんは、ショックを受けます。彼の「家」は、公共の駐車場に停めたシボレー・シベット、つまり車だというのです。
その晩、彼はルイーズさんを彼女のアパートまで送り、家の前でハグをして別れました。ハグの瞬間、「電流が走ったように感じた」というルイーズさん。しかし、もう彼に会うことはないだろうと考えていました。
次の日、ルイーズさんは、家の前に置かれた1枚の紙切れに気付きます。「次に会う時は、梯子を持っていくね」―背の高いジェイソンさんから、小柄なルイーズさんへのちょっとしたジョークでした。
ルイーズさんは、彼のことを忘れることができませんでした。そして数日後、例の駐車場に彼を探しに行きます。彼の車はすぐに見つかり、彼はその中で寝袋にくるまって本を読んでいました。
彼がルイーズさんのアパートに転がり込んできたのは、それからわずか数週間後。同棲を始めた2人でしたが、やがてその家賃が高く感じるようになり、一緒にホームレスになるという信じがたい決断を下します。
http://lifestyle.jp.msn.com/life/love/mynaviwoman/
ジェイソン働けw
読みたいと思ったがリンクが死んでる
はぁ・・・人生そんなもんか
>>34
ほれ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8443220/
http://news.gree.jp/news/entry/1333204
ただの紐展開かと思ったが違ったな
>>37
>その後、さらなる事件が起こります。ジェイソンさんが交通事故に遭ったのです。 ただ、それによって保険金が2人に振り込まれました。
おっ、おぅ
※イケメンに限る
>>24
1枚目ダスティン・ホフマンで3枚目はセガールか?
>>24
4枚目オッサンが女装してるようにしか見えない・・・
よかったなお前らも女に養ってもらえよ
>>7
>一緒にホームレスになるという信じがたい決断を下します。
養ってやるどころか一緒に転落してるけど
何で一緒にホームレスになるんだよおかしいだろw
映画化決定(コピペ略
引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1390179101/
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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