人が1日に遭遇する嘘は10個から200個。
…ですが人には24時間ポータブルの嘘探知器が備わっています。そう、耳。このTEDのレッスンで嘘を「聞き分ける」能力に磨きをかけましょう。
身体的変化で嘘を見分ける方法は数多ありますが、あんまりアテにならないことがわかっています。
ここでNoah Zandanさん(Quantified Communications共同創設者兼CEO)が紹介しているテクニックは「言語テクスト分析(Linguistic Text Analysis)」と呼ばれるもの。嘘と真実を語る時の文章の組み立て方の違いで嘘を見分けます。
https://www.youtube.com/watch?v=H0-WkpmTPrM
1. 人は嘘をつく時、一人称で語らない
自分の言葉ではなく、誰かほかの人の話として語ることが多い。第三者目線を間に置くことで、自分と嘘の間に距離を置く。
例)どっちが嘘っぽい?
「僕はここでパーティーはやっていない」
「この家でパーティーなんかやるわけないでしょ」
2. 嘘つきは言い方がネガティブ
無意識に罪の意識がある現れ。
例)「(チャットの途中で)ごめん、そろそろバッテリー切れ。ったく嫌になるよ」
3. 嘘つきは物事を単純な言葉で説明する。
複雑な嘘話は脳がついていかないため、どうしても話が単純になる。物事の判断・評価は脳が処理する情報の中でも高度な部類に属する。
例)「あの女性と性的関係は持っていない」(某クリントン大統領)
4. 嘘つきは言葉こそ単純だが、説明は無駄に長い。
嘘つきは単純な話に余計な尾ひれ羽ひれ、どうでもいい細かい事実をくっつけて、ひたすら長くする。
例)「このたびの捜査は、現職のホワイトハウスおよび政権の人間が誰一人としてこの奇妙極まりない事件(ウォーターゲート)に一切関与してないことを示唆するものであることを私は神に誓って断言できる」(某ニクソン大統領)
一部省略、ソース:ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/9470143/
最近、すっかり超能力が身についちゃって、見ただけで分かるんだよね。
一人称は言語によるかと思うが
日本語って普通の会話でも主語省略多いし説明が無駄に長いってのはあるかもしれないな
でもこれらは嘘をつくことに罪悪感なり焦りがあるからであって嘘をついても平気な人にはあてはまらんよなー
アダムとイブに額に汗して雑草食って塵に帰って死ね と言った創造主の言葉以外、全部嘘ということだな
半島の記事は無駄に長いよな
>>6
それ思ったわw
言い回しがストレートじゃないのはだいたい嘘
無駄に長いのは自分への誤魔化しもある。
大概、結論が決まっていてそれに近づけるため。
嘘ではないが、十分な理解、整理ができない場合も多い。
3行でまとめるのは大変だ w
>>1
「天性人語」
>>10
最近の朝日は、反日テロリストの内部方針リークとしての価値が高まってきてるがな 「ああ、反日団体はこういう方向で嘘吐いていく方針なんだ」って
誤解を解き身の潔白を証明しないと今後の付き合いに影響が出る相手には嘘かほんとかではなく自然に言葉が多くなる
別にこいつらとの付き合いは一期一会だし名前を変えたらどうせ解らんだろって奴には はいはいそーですそーですって感じのいい加減な説明しかしないと思う
>>11
大切な人には言葉が多くなるって確かにあるね。
相手の立場に立って考える人は特に、前もって説明しようとしてくれるんで、誤解が少ない。自分は言葉が少なすぎてロスが出るタイプなんで、羨ましい。
講師が嘘つきだということしかわからん
一人称に単数と複数との区別がなく 日常的にヘイトスピ-チを行い 説明が無駄に長くて要領を得ない
あれ?どこかできいた様な・・・w
引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416031002/
nou@まにゅそく おーぷん・2ちゃんまとめ .QFsZsQM
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